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時代としては昭和40年初頭だと思うのですが、日本全国からサムライが集まって
御前試合をする漫画です。
絵柄は、赤塚不二夫さんか、長谷邦夫さんっぽい感じ。

日本地図が見開きで描いてあって、各地の代表という風に剣客の姿が描かれて
いたページが印象に残っています。

もうひとつ、覚えているシーンは下記の通り。
丹下左膳をもじった「ぜんぜんないぜん(だったかな?)」という両腕がなく、
口に刀をくわえた剣客が出てきます。
試合の場面では、闘う相手に、「手がないんで刀を抜いてくれ」と頼むのですが、
相手のサムライは、その刀を抜いたら奪ってやっつけようとするのですが、刀の
にぎる部分が鞘になっていて(あずみに出てくる双頭刃みたいに)、びっくりして
いる間に「ぜんぜんないぜん」がくわえた刀で刺されて一貫の終わり、でした。

おそ松くんのひとつかと思ったのですが、曙のおそ松くん全集でも見つかりませんし、
yahoooオークションなどで別冊サンデーなどを買っても載ってません。
どなたかご存じの方、お願い致します。

A 回答 (1件)

↓コレ、違いますかねぇ。


http://www.fukkan.com/group/?no=1904

みなもと太郎さんの「風雲児外伝8・日本剣客史」

参考URL:http://www.fukkan.com/group/?no=1904
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この回答へのお礼

表紙しか見ることが出来ないので判断がつきかねますが、
記憶ではみなもと太郎さんの絵とは違っていたような・・・。
どっかで立ち読み出来るといいんですが。(^^;

お礼日時:2005/05/26 15:46

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