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2000年ごろの格闘技はK-1が毎年東京ドームや大阪ドームで試合をしていて、人気があり、プロのレベルが高かったそうです。
今の格闘技は団体の数が増えすぎて、「日本チャンピオン」が1階級で何十人もいるそうです。
2000年頃のアマチュアの格闘技選手より弱い「プロ」格闘技選手が今はたくさんいると聞きましたが、これは本当でしょうか?

A 回答 (2件)

何十もの団体があるの?


そうかな?
でも、2000年の頃は稼げる競技だったので強い外国人選手がいっぱいいて面白かったですよ。
日本人選手も、魔裟斗、小比類巻、武蔵、KID達は強かったし人気もあったし、結構稼いだと思う。
今でも、天心、堀口、武尊、青木真也、朝倉海とか結構強くて人気のある選手はいるけど、試合は少ないしそんなには稼げないと思う。
K1のプロモーターが倒産したのがキッカケになって稼げる競技ではなくなったのが原因だと思うよ。
だから数ある団体の中で真のチャンプを決めるような試合の興行が出来ないから、多くのチャンプがいるのでは?
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日本人選手のことを言ってるなら、当時もまともに海外の選手に勝てませんでした。


気を吐いていたのは、ミドル級の魔裟斗くらいですね。

当時の格闘技は外国人選手の方が人気がありました。
アンディ・フグ、ピーター・アーツ、ジェロム・レ・バンナなどが人気を集めてました
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