もしも「笑う門には福来る」とか「内面に蜂」とかいうことがなく、幸福になれば自動的に不幸への傾斜が始ま

もしも「笑う門には福来る」とか「内面に蜂」とかいうことがなく、幸福になれば自動的に不幸への傾斜が始まり、不幸になれば自動的に幸福への傾斜が始まるというのが世の常だとしたら、行政の仕事は激減しますか?
なぜなら行政の仕事はこの世の中の極端化への対抗処置という性質を持っているからです。
累進課税、障害者福祉優遇措置、相続税の高騰化というようなものがその現れです。
だからもし世の中が放っておいても自然に均質化するようなものであったら、行政の仕事はほとんど必要なくなるのではないですか?

質問者からの補足コメント

• 

  内面に蜂→泣き面に蜂
  です。

    補足日時：2025/01/07 20:33

No.3 ベストアンサー 回答者： tumaritouo-33 回答日時： 2025/01/07 19:04

お金儲けの上手い人が、やって行く内に段々下手になって行くとか、下手な人が段々とうまくなって行くとかと云う、均質化するような事は無いと思います。

お金儲けの下手な人は幾ら沢山お金があったとしても、何時か借金をするとかして破綻すると思います。逆にうまい人はもっとうまくなって大会社になって行くと思います。

ですので、世の中が放っておいても自然に均質化するようなものではないですから、行政は行政で努力する他無いと思います。

この回答へのお礼

そうですよね。それが行政の本質です。

お礼日時：2025/01/10 08:34

No.2 回答者： いんちょ 回答日時： 2025/01/07 14:08

道路や橋は作って欲しいし、ゴミは収集して欲しいし、犯罪は取り締まって欲しいし、火事は消して欲しいし、学校は運営して欲しいし...、仕事はいくらでもあります。

No.1 回答者： 宇宙海賊みったん 回答日時： 2025/01/07 13:44

独身税がいつ法案で可決されるか不安です。

この回答へのお礼

そんなものがうわさされているのですか？

お礼日時：2025/01/10 08:33