BARを経営しております。もう15年程になります。中核都市、駅前、ウイスキーは300種類程扱っており

BARを経営しております。もう15年程になります。中核都市、駅前、ウイスキーは300種類程扱っております。お客様の比率は常連7割新規3割くらいです。近年常連さんのリクエストでカラオケを導入しました。常連さんはたまに歌う程度です。しかしカラオケ目的の一見さんも入って来る事も多少あり、論外なのは歩き回って歌う、奇声をあげて馬鹿騒ぎする等です。
後はお酒もろくに飲まず3時間とか歌い続ける、少し歌っては消すを繰り返す、一気に何曲も入れたり同じ人が続けて歌う、など色々あります。カラオケボックスではないので延々カラオケだけしたいならそういうお客様はカラオケボックスに行けば良いのにと思いますしお断りしたいのですが初見でそれは判断出来ません。
それならカラオケを置くのをやめたら良いと言う意見もあるでしょうが常連さんは残念がるでしょうし空気を読みながら話の合間に何曲か歌うというのは雰囲気的にも私も嫌いではないので。今している対策は酔っ払った若者達がカラオケを求めても「今機械の調子が悪くて」等嘘をついて断っています。本心は君達がカラオケ歌い出したら上記の様になりそうだから嫌だ。というのが本心です。注意書きしても守らない人は守らないですし。どうしたら良いでしょう？カラオケ撤去はしたくないんです。否定的な意見等は受け付けていないので本当に為になるアドバイスだけお願いします。

No.6 回答者： iw_steel 回答日時： 2025/01/24 16:55

自分で演奏できるならギターとかアコーディオンで伴奏をする、無理ならギター弾きのアルバイトに３０分とか１時間来てもらってその時だけ歌

謡タイムにする

No.5 回答者： ぶんかしんこう 回答日時： 2025/01/24 14:17

策なしです。

No.4 回答者： のなつぺ 回答日時： 2025/01/24 13:17

消費者は自らの利益を考えて利用する人が多く、おそらく、カラオケ重視の客はカラオケボックス同様の費用対効果を考えて利用しているのでしょう。

カラオケを置く以上、それを利用する客を許容して、サービスを提供することしかないですね。
私がかつて通っていたBARもコロナ後の客の減少で、カラオケを導入し、カラオケを目的に来る客は増えましたが、それまでの常連で静かな雰囲気を好む客が来なくなりました。
オーナーに聞くと、常連でも経済の変化で利用が減るため、ニーズに合わせて新たな客の取り組みが必要と言われたので、納得する点がありました。
私もカラオケが導入されたことで、利用しなくなった一人ですが、経営者の視点で考えると新規で取る客の重要性もあり、難しい判断でしょうね。
私の通っていたBARは、飲み物を頼んだお客さんとカラオケのみのお客さんと料金に差を付けていたので、皆さんカラオケとお酒をセットで頼まれる方が多かったようです。
新規の客は常連を嫌がり、常連は新規を嫌がる傾向が出ていたようですが、客の新陳代謝が進む中で、ボトルキープをやめて、ショットバーに切り替えられ、おつまみのサービス充実や比較的安価な設定に変えて、お客さんは30代から40代が多くなり、結構流行っているみたいです。
年配の常連がキープしたお酒をチビチビ飲んで、2時間以上居ることもザラで、キープしたときは良いも、回転率が悪かったともオーナーが語りました。
経営者として収支を合わせることは難しいですね。

No.3 回答者： ジャスミン_ 回答日時： 2025/01/24 12:48

そもそもbarならカラオケは置くべきなんでしょうか？

カラオケは目当てで来る御客様もいますが、他の方の歌声で雰囲気を壊し客が減ったりもして、業態が酒を楽しむbarでは無く、カラオケbarになるかと。

カラオケbarならその様な客にも対応すべきです。

今の時代集客が厳しいのは分かるのですが中途半端では無くどちらかに決めてみては？

No.2 回答者： princeigor 回答日時： 2025/01/24 12:34

「2杯頼んだら1曲歌える」

「カラオケは○○会員のみ」※
など条件設定する。

※会員カードを作り、会員ランクを作って常連を優遇する。
ゴールド、シルバー、ブロンズなど。
オリジナリティのある名称にするとなおよし。
優良顧客の囲い込みにもなって一石二鳥。

No.1 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2025/01/24 12:18

1曲￥200

※常連客は無料(後で返すなど)
※前払い制チケット制