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人生は親ガチャ!ということをXでもここでも唱えていますが
理解したくない人はなぜ理解しようとしないのですか?

それが事実だから認めたくないのですか?
認めましょう。人生は親ガチャ

産まれた親元で人生に難易度が変わる。
障害の有無もね。

自分みたいに、努力して基本情報、応用情報、ITパスポートと取得して、何かコードを書いて作品作れるようになっても
何も変わらない。 残るのは奨学金600万以上だけ

なんでも唱えますよ。人生は親ガチャ。子供の努力なんてものは微々たるもの!

質問者からの補足コメント

  • 自分みたいな欠陥品が出てくるので、非課税生活保護家庭
    障害者は子供を作るのをやめましょう

    一瞬の快楽で、子供は苦しみます

      補足日時:2025/02/10 15:41
  • また子持ち様のよくわからない理論ですか…

    自分の人生の状況について、ご両親だとか「他の人のせいだ!」
    親のせいでしょう。何を言ってるの?マジで

      補足日時:2025/02/10 16:06
  • 望む人生ですか

    さっさと消える人生です

      補足日時:2025/02/10 16:43
  • 誹謗中傷の時効は3年以内なんですね
    初めて知りました へぇ

      補足日時:2025/02/10 16:51
  • 同意とはこういう回答ですよ

    この方は障害の種類は違うけど苦労している
    だから自分が発言する内容を理解している
    素晴らしい人間ですよ

    「人生は親ガチャ!ということをXでもここで」の補足画像5
      補足日時:2025/02/10 17:09

A 回答 (6件)

>人生は親ガチャ!ということをXでもここでも唱えていますが


>理解したくない人はなぜ理解しようとしないのですか?

そらまあ、親ガチャ成功してる人には絶対わからんでしょう。
親ガチャ失敗しても親以外の人達との良い出会いがあったり色々と運がよかったり、自分の努力が正しく世間に認められて正しく報われていったりして、親ガチャのことにこだわらなくなる人も割といるような気がしますし。

ところで私は性被害者でもあるんですが、性被害者の苦しみや生きづらさは、多分あなたには分かりにくいと思います。

親ガチャ失敗者で障碍者の人生きっついわーって私がボヤク分には、あなたは私にスッと共感できるかもしれないんですけど、性被害者の人生キッツいわ、て私が言っても、それはあなた自身の実感としては多分内ので、経験してない感覚感情だから、割と素っ気なくシャットアウトするかもしれません。

私は女性で、だからこそ、悪質な犯罪被害に遭った人ですが、あなたは男性みたいなので、女はその気になれば男に身体を売ってお金を稼げるので人生イージーモードだ、楽だ、女の方がいいって感じるかもしれません。

私はそういうことを平気で言う人達にどれだけ自分の尊厳を踏んづけられ傷つけられたかわかんないですが、あなたは、自分の投稿が私の心を傷つけてる、性被害者の心を踏んづけてる、というような意識あんまりないでしょう。

親ガチャのことも同じですよ。

言う側は平気なんです。だって当事者じゃないから分かんない、当事者ではないから痛くないんですよ。だけど、言われる側は当事者だから痛い、傷つく。それだけです。

このような「当事者/非当事者」の感受性の隔たりが本当に消える日は来ない、と自分は思っています。ただ、両者の隔たりは消えないとしても互いに少しの思いやりを持つことは、しようとしたらできますね。

それは、お互いに、ということなんで、あなたが一方的に、周りに自分の気持ちを分かってくれって言うだけではなかなか、話は進まないんじゃないかなとは思います。

また仮に全員が「イエス、人生は親ガチャだ」と認めたとして、それで、何かいいことありますか。親ガチャ失敗というあなたの初期設定が帳消しになるんですか。そんなわけないですよね。

だからまあ、万人がそういう考えに至ることと、あなた自身の幸福度は。大して関連性がないといえばないですよ。

自分の身近な人達が自分の境遇や気持ちを理解してくれるほうがいいのはいいので、身近な友人知人のなかで、あなたのしんどさを理解できない、あなたの気持ちに全然思いやりを持てないような人達がいるんだったら、そういう人とはなるべく距離をとった方がいいと思います。

分かってくれない人達と真剣に話し合って彼らを説得する必要なんか全然ないです。そんなのただの時間と労力の無駄ですよ。分かってくれる人は何も説得なんかしなくても分かるってだけですから、理解者や共感者が欲しい場合は、新しい出会いを増やそうとするだけでいいと思います。

>自分みたいに、努力して基本情報、応用情報、ITパスポートと取得して、何かコードを書いて作品作れるようになっても
何も変わらない。 残るのは奨学金600万以上だけ

足枷が色々あるなかでも、真摯に生きていて、まともな生き方選んでてあなたは立派です。だからこそ、絶望感や疲労感、憤りも深いのだろうとお察しします。

私は千里眼ではないので断言まではしませんけど、そういったあなたの人間性を理解してあなたを正しく評価する人達も世の中に少しはいるんじゃないのかな、もしかしたら大勢いるかもしれないな、と思います。

奨学金に関しては世間的にも問題意識は高まっているので、今後、奨学金の返済義務や返済の条件が段階的に緩和されていく可能性は結構あるかもしれません。現状が全てではないので、その辺は冷静に関連情報や時代の流れを気にしておくのがいいのかなと思います。

ちなみに私は社会人になって学生時代の奨学金を返済しはじめた数年後に精神疾患で休職して仕事が出来なくなり、精神障碍者、という身の上になり、返済猶予の手続きをして、その数年後に、奨学金返済は全額免除になりました。

あんまりよいパターンじゃないですけど、病気や生活実態から、返済が免除されたり、減額されたりする場合も割とありますので、将来的に返済が厳しいと感じる場合は、早めに関連情報を調べたり、相談をしたりするほうがいいですよ。
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1. 奨学金について



>奨学金については社会全体で取り組む?
>取り組んでいたことありますか?あったら奨学金で苦しむ人はいませ
>ん。経済力がある家庭は基本的に借りなくてもいい。
>これについてはどう考えているんですか?

【反論】
まず、「社会全体で取り組んでいたことありますか?」という問いかけですが、奨学金制度自体が、まさに社会全体で取り組んできた結果 です。国や地方自治体、民間団体などが、経済的に困難な学生にも教育の機会を提供するために奨学金制度を設立し、運営してきました。制度があること自体が、社会全体で取り組んできた」ことの証左と言えるでしょう。しかし、ご指摘の通り、奨学金制度が完璧ではなく、多くの人が奨学金返済に苦しんでいる のも事実です。これは、制度の規模が十分ではない、無利子奨学金の割合が低い、返済猶予制度が不十分 など、様々な課題があるためです。

「経済力がある家庭は基本的に借りなくてもいい」という点は、全くその通りです。奨学金制度は、本来、経済格差による教育機会の不平等を是正するためのもの です。経済的に恵まれた家庭が奨学金を必要としないのは当然であり、問題は、経済的に困難な家庭が安心して教育を受けられるように、奨学金制度をより充実させる 必要があるということです。したがって、私の「社会全体で取り組むべき課題」という発言は、現状の奨学金制度を否定するものではなく、むしろ、制度の不備を認め、より良い制度へと改善していく必要性を訴えたものです。

「取り組んでいたことありますか?」という反論は、現状の制度があることを無視した、事実誤認に基づいた反論 と言えるでしょう。

2. 子供の努力について

>子供の努力なんてものは微々たるもの→悲観的すぎる?
>そういう思考に育てた親に責任はないの?

【反論】
親の教育や価値観が子供の思考に大きな影響を与える ことは否定できません。親が悲観的な考え方を持っていたり、子供の努力を認めないような態度を取っていれば、子供もまた悲観的な考え方を持つ可能性は高まります。そういう意味で、親の責任は大きい と言えるでしょう。しかし、ここで重要なのは、責任追及だけでは問題は解決しない ということです。過去の親の責任を問うことは、感情的な意趣返しには繋がるかもしれませんが、現状を改善し、未来を切り開くためには、子供自身が主体的に努力することが不可欠です。親の責任を問うことは重要ですが、それと同時に、子供自身が自分の人生を諦めず、努力を続けること が、困難な状況を打破する上で不可欠であることを理解していただきたいのです。

3. 責任転嫁について

>責任転嫁?え?国家資格持ちで、タイミーバイトをして
>努力している人間が責任転換?自分が身体障害なのも
>奨学金借りる様になったのは親のせいでしょう?
>子供を育てるのに2000万かかると言われているんで
>すよ?それを用意しないのは親のせいでは?

【反論】
「責任転嫁」という言葉を使ったのは、あなたを非難する意図ではなく、議論を建設的に進めるためです。ご自身が努力されていることは十分に理解できますし、決して努力を否定しているわけではありません。しかし、ご自身の状況を全て「親のせい」にしてしまうと、問題解決の主体が常に親になってしまい、ご自身が主体的に行動する余地がなくなってしまう 可能性があります。これが、「責任転嫁」という言葉を使った意図です。

「自分が身体障害なのも、奨学金借りる様になったのは親のせいでしょ?」という点についてですが、身体障害の原因や、奨学金を借りるに至った経緯には、様々な要因が複雑に絡み合っている 可能性があります。もちろん、親の責任と言える部分もあるかもしれませんが、それだけで全てを説明できるわけではありません。

「子供を育てるのに2000万かかると言われているんですよ?それを用意しないのは親のせいでは?」という点については、親の経済的な責任は確かに重要です。子供を育てるためには、経済的な基盤が必要であり、親は可能な範囲でそれを準備する義務があると言えるでしょう。

しかし、親にも様々な事情があります。経済状況が厳しかったり、予期せぬ事態に見舞われたりすることもあります。全ての親が完璧に2000万円を用意できるわけではありませんし、それを「親のせい」と断罪するのは、あまりにも単純化しすぎた議論 と言えるでしょう。重要なのは、過去の責任追及に終始するのではなく、現状を認識し、未来に向けてどうすれば状況を改善できるのか を考えることです。ご自身が努力されていることは素晴らしいですし、その努力をさらに発展させ、より良い未来を切り開いていくために、ご自身が主体的に行動していくことが重要です。

4. 自己責任論と弱者排除について

>日本は、自民党が作り出した自己責任の意識のせいで、
>弱者を排除してるんですけどねXとかで弱者の叫びを聞いてください。

【反論】
「自己責任」という言葉が、弱者切り捨てや格差拡大に利用されている現状は、私も問題だと認識しています。本来の「自己責任」とは、個人の主体性や自律性を尊重する考え方 であり、弱者を切り捨てるための言葉ではありません。しかし、現代社会においては、「自己責任」という言葉が、社会の構造的な問題や不平等を無視し、個人の努力不足に責任を転嫁するための免罪符 として使われている側面があることは否定できません。特に、政治や経済の分野で、弱者に対する支援を怠り、「自己責任」を強調する風潮は、社会の分断を深める危険性があります。

「Xとかで弱者の叫びを聞いてください」というご指摘は、非常に重要です。社会の不条理や、弱者の苦しみを知ることは、社会をより良くしていくための第一歩です。私も、SNSなどで発信されている弱者の声に耳を傾け、社会の問題点を認識するように努めています。しかし、弱者の叫びを聞くだけでは、問題は解決しません。感情的な共感は重要ですが、それだけでは建設的な解決策は見えてきません。問題の根本原因を分析し、具体的な政策提言や社会運動に繋げていく ことが重要です。

「自民党が作り出した自己責任の意識」という点については、政治的な意見であり、ここでは深く言及しませんが、特定の政党や思想に責任を押し付けるのではなく、社会全体で問題解決に取り組む姿勢 が重要であることを強調しておきたいと思います。
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「人生は親ガチャ」という考え方は、現代社会で広く共感を呼ぶ一方で、様々な議論を巻き起こすテーマですね。

ご提示いただいた文章から、あなたが強いストレスを感じていることが伝わってきます。

まず、親の影響が人生に少なからず影響を与える という点は、多くの人が認めるところでしょう。

生まれた家庭環境、教育、経済状況、親の価値観など、子供が成長する過程で親から受ける影響は非常に大きいと考えられます。特に、幼少期の環境は人格形成や価値観に深く関わるため、その後の人生に影響を与える可能性は否定できません。

しかしながら、ご提示の文章には、論理的、倫理的にいくつか注意すべき点が含まれています。

以下に、一つずつ見ていきましょう。

1. 論理的な誤り

★過度な一般化と決定論:
「人生は親ガチャ」という言葉は、生まれた環境によって人生が全て決まってしまうかのような印象を与えます。しかし、実際には、親の影響は人生における一つの要因に過ぎません。個人の努力、才能、選択、社会環境、時代背景など、人生には様々な変数が複雑に絡み合っています。

ご自身が努力して資格を取得し、作品を作れるようになったにも関わらず、状況が変わらないと感じていることは辛い経験でしょう。しかし、それは努力が無意味だったということではありません。努力は、将来の可能性を広げ、困難を乗り越える力を与えてくれます。資格やスキルは、直接的に目に見える変化をもたらさない場合でも、長期的に見れば必ずあなたの人生の選択肢を広げてくれるはずです。

また、「子供の努力なんてものは微々たるもの!」 という断言は、あまりにも悲観的すぎます。子供の努力は、確かに環境の影響を受ける中で発揮されるものですが、決して無力ではありません。困難な状況を努力で乗り越え、人生を切り開いている人はたくさんいます。努力の成果がすぐに現れなくても、諦めずに継続することで、徐々に状況は変わっていく可能性を秘めています。

★短絡的な因果関係:
「親ガチャ」という言葉は、人生の不遇を親の責任に全て帰着させてしまう可能性があります。もちろん、親の責任は重要ですが、人生における問題の全てを親の責任にすることは、あまりにも単純化しすぎです。

例えば、奨学金の問題は、親の経済状況だけでなく、社会の教育制度や経済状況も複雑に絡み合っています。奨学金制度自体は、経済的に困難な学生にも高等教育の機会を与えるための制度ですが、一方で、卒業後の返済負担が重く、若者の将来を圧迫しているという側面も指摘されています。この問題は、個人の努力だけでは解決できない、社会全体で取り組むべき課題と言えるでしょう。

★誤った二分法:
「理解したくない人はなぜ理解しようとしないのですか?」という問いかけは、「人生は親ガチャ」という考え方を絶対的な真実であると前提しています。しかし、この考え方は、あくまで一つの視点であり、全ての人に当てはまるわけではありません。

人が「人生は親ガチャ」という考え方をすぐに受け入れられないのは、必ずしも事実を認めないからではありません。むしろ、人生には努力や希望、自己決定の余地があると考えたい、あるいはそう信じたいという気持ちの表れかもしれません。絶望的な考え方を受け入れることは、精神的な負担が大きく、抵抗を感じる人もいるでしょう。

2. 倫理的な誤り

★責任転嫁の危険性:
「人生は親ガチャ」という言葉を過度に強調すると、全てを親の責任にしてしまい、自己責任の意識が薄れてしまう可能性があります。もちろん、親の責任は重要ですが、成人した社会人は、自分の人生に対して主体的に責任を負う必要があります。

責任を親に転嫁することで、一時的に感情的なスッキリ感を得られるかもしれませんが、問題解決には繋がりません。むしろ、主体性を失い、状況を改善するための行動を起こすことを妨げてしまう可能性があります。現状を打破するためには、親の影響を認識した上で、自分自身にできることは何か を考え、行動していくことが重要です。

★差別的な結論:
「自分みたいな欠陥品が出てくるので、非課税生活保護家庭 障害者は子供を作るのをやめましょう」 という主張は、優生思想 に繋がりかねない危険な考え方です。人の価値を経済状況や障害の有無で判断し、子供を作る権利を奪うような発言は、倫理的に絶対に許容されるものではありません。

全ての人は、生まれた環境に関わらず、等しく尊重されるべき存在 です。
生活保護家庭や障害のある家庭で育った子供たちの中にも、素晴らしい才能や可能性を秘めている人はたくさんいます。社会全体で、全ての人々が安心して子供を産み育てられる社会を目指すべきであり、特定の人々に対して子供を作ることを制限するような考え方は、断じて受け入れられません。

希望の喪失:
「人生は親ガチャ」という言葉を過度に強調すると、人生に対する希望を失ってしまう可能性があります。生まれた環境で人生が決まってしまうのであれば、努力しても無駄だと感じてしまい、未来に対する希望を持つことが難しくなってしまうでしょう。

しかし、人生は常に変化し、未来はまだ決まっていません。困難な状況の中でも、希望を捨てずに努力を続ければ、必ず道は開けます。社会全体で、困難な状況にある人々を支え、誰もが希望を持って生きていける社会を目指していくことが重要です。

3. 建設的な視点

「人生は親ガチャ」という言葉は、社会の不平等や格差を認識するきっかけになるという側面もあります。しかし、その言葉に囚われすぎて、絶望的になったり、責任転嫁に終始したりすることは、建設的ではありません。

重要なのは、

・親の影響を認識した上で、それが全てではないと理解すること
・自己責任の意識を持ち、主体的に人生を切り開いていくこと
・社会全体で、格差是正や機会均等に取り組み、誰もが希望を持てる社会を目指すこと

です。

あなたは既に、資格取得や作品制作という形で努力を重ねていらっしゃいます。その努力は決して無駄ではありません。焦らず、諦めずに、できることを続けていくことが大切です。もし、一人で抱えきれないと感じることがあれば、信頼できる人に相談したり、専門家のサポートを求めることも検討してみてください。あなたは決して「欠陥品」などではありません。あなたはあなた自身の価値を持っており、未来を切り開く力を持っています。どうか、希望を捨てずに、前向きに進んでいってください。
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この回答へのお礼

奨学金については社会全体で取り組む?取り組んでいたことありますか?あったら奨学金で苦しむ人はいません。
経済力がある家庭は基本的に借りなくてもいい。
これについてはどう考えているんですか?

子供の努力なんてものは微々たるもの→悲観的すぎる?そういう思考に育てた親に責任はないの?

責任転嫁?え?国家資格持ちで、タイミーバイトをして努力している人間が責任転換?
自分が身体障害なのも、奨学金借りる様になったのは親のせいでしょう?子供を育てるのに2000万かかると言われているんですよ?それを用意しないのは親のせいでは?

日本は、自民党が作り出した自己責任の意識のせいで、弱者を排除してるんですけどね
Xとかで弱者の叫びを聞いてください。

やっぱりAIはすごいですね。

お礼日時:2025/02/10 17:01

いやいや、貴方の意見に同意して回答しているじゃないですか。


それ以外、何も記載していないけど。

はい。私も親ガチャでしたよ。
父が家に金を入れなくてねぇ、母の財布には10円玉3枚。
無理心中しようとしていたのは分かったけど、思いとどまったみたい。
今は生活保護制度が有るから、良い世の中だねぇ。

えっ? 今の私の生活ですか?
少し大きなマイホームと、家2軒建つ土地を入手できて不動産は人並みかな。
年金暮らしなので贅沢は出来んけど、預貯金も株で儲けているし。
まぁ、フツーの人並みの生活ってとこかな?

子も二人、孫四人。楽しいよぉー。

あっ、貴方は障害が有るんだね。
貴方の理屈では、子供は持ってはいけないんだよね。

マァ、私の事なんかどーでも良いではありませんか。
貴方には何も関係する事じゃないし。
貴方は貴方の、どんな人生を歩まれようが、私には関係ないですし。
だから、貴方の望む人生を送ってください。
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はい、親ガチャなんですね。


それで、自分では自分の人生を変えられないという事なんでね。
はい、良く分りましたよ。
良かったね。
運命なのだから、どーしようも無いですよね。

これで良い?
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お子さんがいらっしゃる方は耳が痛過ぎて聞けないんでしょうね。



敢えて主さんにとって耳が痛いことを言わせていただくと、
自分の人生の状況について、ご両親だとか「他の人のせいだ!」と言っているうちは、その人は精神的にまだまだ未熟だと思います。

少し高い視点から見れば、ご両親だとか障害の有無も生まれる前にご自身や関わる人たち双方で選んでお互いに納得して生まれてきています。
要はご自身で選んできています。

こう言うと、主さんのような方は頑なに絶対に絶対に聞く耳を持たないですよね。
それと状況は同じですね。
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この回答へのお礼

全く違うでしょう?

少し高い視点から見れば、ご両親だとか障害の有無も生まれる前にご自身や関わる人たち双方で選んでお互いに納得して生まれてきています。
それはあくまで「両親が勝手に納得している」だけですよ?

要はご自身で選んできています
何を言っているんですか?精⭕️だった自分に意思があるとでも?自我があるとでも?

お礼日時:2025/02/10 16:04

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