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トランプ大統領が台湾と中国の問題については、干渉しないとノーコメントと言いました。アメリカは、もうウクライナも日本も守ってはくれないのですか??

A 回答 (6件)

はい、守りません。



何しろ、米国ファーストですから。

核戦争の危険まで侵して、中国と
戦争などするはずがありません。

そもそも、他国に守ってもらう
というのが間違いなのです。


ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。

ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという
「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは
2014年、クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。

覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。

「なぜなら、ロシアは核保有国だからです。
つまり、核は抑止力になる、という証拠みたいなものです。」

ロシアが核使用をほのめかすなか、ロシアを非難する国はあっても、
武器供与や物資支援だけにとどまり、参戦してはくれない。
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「ノーコメント」が、「干渉しない。

」と言う意味に、

いつからなったの?
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なんで弱い者を守ってほしいの?トランプさんに?

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ロシアからの戦火からアメリカは、ウクライナを救いますよ。


終結したら、ブタベスト合意の義務をアメリカが果たすことになります。

日米において、そもそもアメリカが日本を守るなどの規定は、日米安保条約にも記載しておりません。
また、アメリカは日本に対し、非軍事的な手助けであっても、アメリカは条約の義務を果たすことになります。
日米安保条約を更に掘り下げると、日本有事の米軍の役割(任務)は、自衛隊の補佐(支援など)となってます。その根拠は防衛白書に記載してます。
バイデン政権時の米国がウクライナに対し軍事支援をやっていたようなケースに近いと思って下さい。
一応、日米は軍事同盟国なので米国は何らかの支援(手助け)はあるかと思います。

在日米軍基地の安保責任は、日本側であり、自衛隊の任務にあります。
例えば、日本無縁、アメリカ独自の戦争だろうが、在日米軍基地をターゲットとする攻撃に、自衛隊は、在日米軍基地を守るために、日本有事として、血を流すことになります。
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トランプは最初から日本を守る気なんかないです。


常に強い方につく、それだけですから。
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トランプの頭の中では台湾問題は完全に日本とは無関係です。

もし、日本が台湾問題に注文するなら、ウクライナ問題での欧米諸国と同じく「アメリカは別に話をつけて関係ないから、オマエの責任でオマエだけでやれ」と言われるだけです。
前から言っているように、トランプは習近平と個人的に仲良しになりたいので、グリーンランド、カナダ、パナマと台湾、尖閣諸島、南沙諸島をディールでお互いの領土と承認する可能性が高いですよ。
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