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お祈りが実現化した時、その人は超能力者であると解釈していいですか。どう思いますか。
或いは普通に願いが実現した時はどうですか。

お祈りしながら、願い・希望を持ちながら、、懸命に努力すれば実現させることも可能でしょうが、そういう努力を全然しなかったのに、、、或いはそういう努力をしても全くの無駄な種類の願いなどの場合、それがかなったら超能力者の範疇に入れますか、入れませんか。

単に偶然な場合もあるでしょうけど、その偶然が何度も繰り返していく場合。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    高位宗教家が本気で行う祈り等の宗教行為の大半が、いわば「念力」の行使とでも言えるものだと考えますが、違うのですかね。

    その他にも、身近な存在の神主やお坊さんも常日頃から超能力を駆使して超常現象を喚起してるわけでして。

      補足日時:2025/03/06 20:38

A 回答 (18件中1~10件)

>この辺の原理が分かりませんかね?


分かりません。
原理があるということはそれを観測できるということですが、観測されたことがないので、そういった原理を示す根拠がありません。
ただの妄想として語るのなら問題ありませんが、科学的に存在するかどうかという論題であれば重要です。

>あまりにも超能力は実在するかしないかの形骸化した〜
当然では?

存在しないものの研究をしようと思うのは無意味ですよ。幽霊の研究がされていないのと同じように。

>超常現象を体験したことがないか、体験しても否定しようとするのか〜
私が体験したことがあるかどうかとか、そんなのどうでもよくないですか?

科学的に存在すると論じるのであれば、私が体験したことがあろうとなかろうと、存在するという根拠があるはずです。

例えば、私は花粉症ではないので、「花粉症の薬を服用する」という経験はありませんが、「花粉症の薬は症状を軽減させる」というのは科学的に証明できますよね。

それで、統計に関する考え方についてのご回答はないのでしょうか?
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この回答へのお礼

どうも有難う御座います。

お礼日時:2025/03/15 10:10

えーと、統計の考え方に関する私の疑問への返答はないのでしょうか?



>超能力というのは、偶然確率を上回って事象を発生させることに尽きる

なるほどね。だとすると、私の認識が間違ってたのかも。
てっきり、超能力の定義は、普通人ができないようなことを指すのかと思っていたけれど違うみたいだね。
偶然確率を上回れるようにする能力を超能力と定義するのなら、たまたまカードの答えが分かるとかでも超能力になるもんね。

例えば、「これってカードにちょっと爪で擦って、答えが分かるようにしたら当てられるんじゃね?」と思って正解率を上げるのも超能力に当たるってことだよね。

「後でお金あげるからさ、こっそり答え教えてよ」と言って正解率を上げるのも超能力に当たるわけだよね。
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この回答へのお礼

まあ、なんつうか。
こういうのは、超能力者になるための心構え、というかそれ以前の、超能力者でない人が超能力者を目指す際の初歩的な生活態度っつうか。
或いは、人間としての生活者としての問題解決の際の身の処し方の基本っていうか。

非常に基本的な初歩的な部分ですよ。

超能力者になりたい人ってのは、超能力者になるための活動をするわけだろうけど、
超能力者ってのはあらゆる能力を向上させて、あらゆる能力を研ぎ澄まさせて、あらゆる能力を駆使して、望みの現象が発生するようにするわけでして、なので偶然の如くに或いは意図したごとくに超常現象が発生してくることも可能となるのです。

超能力者ってのは、どこからが超能力かってのが分かんないのですよ。
普通の通常能力と超能力の区別がつきにくいのに、超能力だけを使って望みの現象を発生させるっなんていうフェチみたいな態度に固執すれば、望みの現象発生確率が大幅に下がる。

この辺の原理がまだ分かりませんかね?

あまりにも、超能力は実在するのか実在しないのか、の形骸化した思考に囚われてませんか。
超常現象を体験したことが全然ないか、或いは体験しててもそれを必死に否定してるか、そういうのが原因かもしれませんね。

お礼日時:2025/03/07 07:53

>統計学的証明の手法について〜


統計学的証明ではなく、統計学的検定です。

検定によってできるのは、事象の証明ではなく、どれくらいの確率で間違った結果が出るのかをある程度許容した上で、目の前のデータがどうなっているのかを分析することです。

一応聞くんだけど、具体的にはどうやって検定されるか知ってるの?説明してみてよ。
私は大学で統計を副専門みたいな感じで勉強してたから分かるけど、君の統計学の認識が合っているか知りたいのよね。

>「カードが見えちゃったとか」〜
別にカードが見えたとか、折り目がついたとかに限定する必要はないですよ。
例えば光で透けたとか、人の目線で分かったのか声で分かったとかなんでもいいです。

>その上でそのようなことが実験に混入しても、それらを超能力の一種に含めてもOK

え、じゃあ超能力が存在するかどうかは結局のところ分からないってこと?
そうなんだ。残念。

「何で偶然以上とも言えるような結果になったか分からんけど、カードの劣化で答えが分かるとか、賢馬ハンスのように周りの人の反応で分かるとか、実験自体インチキとか、そういう可能性も普通にあるけれど超能力だと呼ぼう」ってことでしょ?

そっか。超能力存在するって言うから、何か超能力がある根拠見つかったのかと思ったけどそういうわけじゃないのね。
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この回答へのお礼

超能力というのは、偶然確率を上回って事象を発生させることに尽きるのですが、あなたの場合には逆かもしれません。
偶然確率を有意に下回った事象発生確率になると思う。

それもある意味では超能力みたいなもんだけど、それって生活が不便になる能力でしかなくて、、、実際の所、どうなんですか。
今、生活に不便じゃないですか。逆の方向に(超)能力が向かってる感じですが。

ここでこれまでライン教授的な超能力の実証実験についてあなたの不満に応じて解説してきましたが、超能力者ってのはライン教授的実験をしてるわけでは全然ないので。
あなたがしつこく言ってる変な事柄には全然関係なく、超能力者の皆さんは超能力を実感しているのですよ。

証明なんていらないわけ。
実在しているのを実感し、その実在を実感してなくても生活に役に立つことを実感している。
あなたの見解だと、超能力者は超能力だけを使って生きて行きなさいみたいなもんらしいけど、笑うしかないので。

せっかく話がいい所まで行ってたのに、それを拒否したがる都合があるみたいですね。

お礼日時:2025/03/06 23:59

あなたの「多数の実験者によって〜。

統計学的にはそこになんらかの作用が働いたことが確定されました」
ここまでは私も概ね同意いたします。
確定ではなく、作用が働いていないとは言えないという表現が正しいですが、本題ではありません。

その後の、「その作用を実験界隈では超能力と呼びます」という部分がわけわかりません。
カードが見えちゃったとか、折り目がついていて正解が分かったというのも超能力と呼ぶのでしょうか。
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この回答へのお礼

あなたは統計学的証明の手法について、さほどご存じないのでは。

この種の実証実験においては、統計学的に証明されてるのは、
「作用が働いていないとは言えない」のではなく「統計学的にはそこになんらかの作用が働いたことがほぼ確定された」のですよ。

そして、「その作用を実験界隈では超能力と呼びます」の件については、実験実施者たちがそれをESPと呼んだり神通力と呼んだり超能力と呼んだり、ウ〇コの力とかウコンの力とか、ただの言葉の定義関係の問題です。
私はそれをここでは分かりやすいように「超能力」という言葉を使ってます。

「カードが見えちゃったとか、折り目がついていて正解が分かった」の件については、そういうことも有り得ると思います。
ですからそれを極力排除するという実験手法になります。
その上でそのようなことが実験に混入しても、それらを超能力の一種に含めてもOKであるというのが、【超能力者の側】としての考え方です。
何んでも活用しようとする姿勢が超能力も発生させる源になります。

但しそれは超能力者の側においての話であり、実験者の側としては別でしょうね。

受信系の超能力である透視や予知・テレパシーについてはそれらカードのシワとか色艶とか、それら個性がかなりに大事な超能力発揮の誘引力になります。
占いに関係する透視・予知においても同様ですね。

人の顔を見てその人の考えや感情を推察する行為は人間としての当たり前の能力ですが、そこから更に進んでいくと超能力の分野に入って行きます。
それらの超能力的情報を占い鑑定に加えて行くことが、占い師の価値を決める時もありそうです。

実を言うと、超能力者にとっても、今やったテレパシー受信が相手の顔を見てその表情から普通の能力で読み取ったのか超能力で感覚したのか判別しにくいのですよ。
しかし超能力者はあなたの言うように「超能力者は超能力以外に使ってはならない」なんて決まりは有りませんから、相手の気持ちをどんな手法でも察せられればそれで良いのです。

そして時には相手の顔を見ずとも、100Kmも遠くに離れていても、気持ちを察することが出来れば、「? 今のは超能力かな?」とも思いますが、しかし、ハズレもあれば当たりもある。
後日それを確認したいが確認するのもなかなか面倒です。

お礼日時:2025/03/06 23:08

言ってることぐちゃぐちゃですよ。



「偶然以外の作用が超能力と断定できる根拠は?」と私は聞いて、あなたは、「偶然以外の作用を超能力と呼びます」と言っています。

やっぱり、偶然以外の作用が超能力によるものだという根拠が出てきません。

>実験はインチキを排除して〜
私がインチキと言っているのは、偶然以外の作用にインチキが含まれる可能性は否定できないよねということです。

もしかしたら悪い人が、「超能力なんてないけど実験費欲しいし、インチキやって超能力あるっぽい論文出してやろ」と思っているかもしれません。

科学的に論文や論述を査読するときに、インチキでないかは1つの重要な基準ですよ。
無条件にインチキはないと除外するのは、論文を査読するときに絶対にしません。

>あなたの言い分が通るとしたら、超能力以外のどんな〜
詭弁です。

「超能力は存在するか」という論題なので、私たちが論じるべきは「偶然以外の作用として超能力が働いた」又はそれに対する反論です。

「偶然以外の作用は何か?なぜ偶然とは思えない結果が出たのか?」という論題であれば、私も「〇〇が原因の可能性がある」と論じる必要があります。

しかし今私たちがしている議論は、「偶然以外の作用は何か?」が論題ではありません。
「偶然以外の作用は超能力なのか?」です。
残念だけど私に詭弁は通用しません。
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この回答へのお礼

うーん・・・

お礼日時:2025/03/06 23:09

>その「それ」じゃなくて〜


>それについては今まで何度も答えてきました。

ん?得られていないから疑問に思っているんだよ。

じゃあ、一回さ、整理のためにも、「超能力が存在する根拠、又は実験において偶然以上の結果が出たことに関し、それが超能力によるものだと断定できる根拠」について、一回ずばっと答えてみて。確認のためにね。
重複する内容かもしれないけれど、確認のために全然いいとしてね。
もし私が君の意見を見落としていたり、勘違いしていたら良くないもんね。一旦共通理解を作ろうよ。

ちなみに一応、君も分かってはいるだろうけど言っておくと、君が「超能力を体験したことがある」ってのはなんの根拠にもならないからね。
「幽霊を見たことがある!触れられたこともある!だから幽霊は存在するんだ!」って言ってるのと同じようなものだからね。

客観的に誰が見ても超能力は存在するという、確固たる証拠や根拠のお話だからね。
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この回答へのお礼

「実験において偶然以上の結果が出たことに関し、それが超能力によるものだと断定できる根拠」

あなたが昔からずっと言ってきたコノ問題ですね。

数学的、統計学的に偶然を上回る成功確率が出てきたら(←これを統計的に有意な結果が導き出されたと言う)、非常に高い確率で(統計学的にはほぼ確定事項として)、偶然以外の何らかの作用がそこに働いていると判定できます。

その「偶然以外の何らかの作用」は何なのか、っつう問題です。

実証実験は全てインチキを排除して実施されます。このインチキ排除の中には、想定されない物理的・心理的作用が計画外に混入するのを極力排除するという実験的良心も含まれます。

インチキ排除を前提で行われるそれら実検に、インチキが混入していると【盲目的に】主張する行為は科学的合理精神から逸脱しています。
強硬にインチキ性を無根拠に指摘することは、実検実施者に対する純粋な誹謗中傷となります。(馬鹿丸出しってことです)

そして実験は被験者に対し「超能力の発揮が具体的に要求」され、被験者はその要求に応じた各種の行為を実施します。
その結果、実験観測事象に偶然を超えた確率で反応性があるかが計測されます。

多数の実験者によって行われた多数の実験において、実検観測事象に偶然を超えた確率で反応性があったことが計測されました。
統計学的には、そこに何らかの作用が働いたことが、確定されました。

その作用を実検界隈では「超能力」と呼びます。透視・テレパシー・予知・念力の類です。
超自然力と呼んでも良いし超常現象でも神業とでも呼んでもOKですが、ここでは一般的な呼称である「超能力」を使ってます。

あなたの言い分が通るとしたら、超能力以外のどんな作用が働いたのか、ご自身が発表すべきです。
ただし、インチキを排除している前提で実験は行われています。
ちなみに、実証実験者たちは、たまにいる否定主義者達の主張する種々のごり押し的中傷に対しても、それなりの回答を持ってます。

付記として付け加えるならば、
これら多くの実験では、被験者が超能力者であるばかりではなく、実験者自身も超能力者である場合に、実験はより好ましい結果を出す傾向があります。

(お礼欄の字数制限は厳しいですわ)

お礼日時:2025/03/06 22:22

>ずっとそれしつこく聞いてくるよね。


当たり前じゃん。興味あるもん。超能力があるのかどうかって。

超能力があるっていう主張でしょ?もしあるんだったらすごいと私は思うよ。その主張には興味あるね。
だから、その主張を支持する根拠を聞いてるわけよ。ほんとに超能力あるんだったらすごいもん。

んで、ないってことでしょ?超能力があるっていう根拠。
そっか。残念って感じだね。
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この回答へのお礼

その「それ」じゃなくて、さっきの質問の末尾にある、
「それが超能力によるものだと断言できる根拠はあるの?」
という、あなたがずっと以前から際限なく聞いてきたソレです。

超能力以外の何かが働いてそういう現象が起こったかもしれないのに、なんで超能力と断定できるのかっ、つう趣旨のあなたからの質問ですね。
それについては今まで何度も答えてきました。
多分あなたは私の文章を詳細に最後まで読まないで、次の回答に進んで行ったりして、私がそれについて答えていたのに気が付かない時もあったんだと思います。

で、この質問でチト前のお礼欄に玩具のルーレット盤を買い込んで仲間内で何度も実験した話をしましたが、それ以外に色々と機械式ルーレットで実験したり遊んだりしてことがあります。
今流行り?の違法性のあるオンラインカジノじゃないですけどね。

オンラインカジノって、そのルーレットは何が回してるんですかね?
パソコン駆動だったら我々のタイプの超能力者の苦手とするところです。
我々のタイプは、純機械式の物理構造を持つ対象には効き目抜群だが、パソコンなどの電子計算機器の創出するランダム計算には不向きです。特に送信系の超能力(念力の類)が。

何故かと色々演繹的に分析してみれば、多分、パソコンの電子計算機能だとランダムが純ランダムではなく、確定ランダムだからでしょうね。疑似乱数だからです。
なので、ライン教授的な超能力実証実験においても念力類の実験では、パソコンで目を出していると、良い結果が出にくいんじゃないかと想像します。

オンラインゲームでも良く経験するじゃないですか。
幾ら念力かけても全然良い結果が出ないってーのを。(超能力者じゃない皆さんは、それが普通なんでしょうけど、超能力者的にはちと違う感触)
むしろ、皆さん経験済みだと思いますが、敵方の乱数の出方を分析してそれに合わせてこちらから繰り出す方法でないと上手くいかない。(それが超能力か、それとも普通の能力によるのかは知らないけど)

お礼日時:2025/03/06 20:16

>あなたが超能力者に〜


まあなれたら面白いよねくらいですね。
何回も言いますが、私は超能力は存在しないという主張をしたいわけではないですよ。

ただ、あなたの説明だと、超能力の存在を証明できたことになっていないよねということです。

>次に、ライン教授的な〜
実際に実験上の瑕疵が起きていたかどうかなんて分かるわけないじゃないですか。

少なくとも、カードが見えてしまうとか、印が付いているとか、そういうのが絶対に起こらないという断定はできないですよ。

ごく稀にあると言いますが、稀にある時点で考慮すべきですし、私が指摘したいのはそれだけではありません。

何度も言いますが、「なぜ偶然以上の結果とも言えるような実験結果が出たのか」を知りたいわけではありません。
「偶然以上の結果とも言えるような実験結果が出たのは超能力があるからだと断定できる根拠」を知りたいだけです。
それが一向に出てきません。なのであなたはこんなにぼろくそに言われているわけです。

逆に言えば、それさえあれば、あとはその根拠に関して考えるだけなので簡単なんですけどね。

じゃあさ、一個だけ聞いていい?
偶然以上の結果だとも言える結果が出たのは再三説明してくれたよね。
じゃあ、それが超能力によるものだと断言できる根拠はあるの?

あるかないかの2択で答えてほしいね。分からないでもいいよ。
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この回答へのお礼

ずっと前からあなたは、それ、しつこく聞いて来るよねwww
面白いとこ見つけたっつうて、ご自分で気に入ってるのでしょうけど、私の側が質問者でしてあなたは回答者なので、その辺は宜しくお願いします。

私は何度か危機を脱した経験がありまして、その危機は予め私の周囲にいる超能力者が予言してました。
その予言が役に立ったかどうかは怪しいのですが、危機が発生した瞬間にその予言によって喚起されてた警戒心が瞬時に危機回避の身のこなしを発動させたのか、はたまた私本来の本能的な身のこなしが発揮されたのか、アレですけど、とにかく予言通りになった。
危機一髪で助かるのですよ。

で、私の身の回りには予知能力者が沢山いまして、私も予言の使い手なので、未来予知の内容について共通化することも多いのです。
既に私は自分の死を予知しているらしいです。
複数の予言者たちが私の死の状況を予知していて、その情景を教えてもらうと、私が昔からしていた不思議な予言とぴったり一致する。
私はその不思議な予言をこれまで何回も見てきた。しかし他の予言者たちは私の見てきた予言のもっと先まで見ているらしいのです。
そしてそこで私は死ぬらしい。

その死ぬところまでは私本人は見てないのですが、死の直前までの予知は他の予知能力者達と一致している・・・つうことです。
なのでここら辺から予言・予知の本質が透けて見えてくるのかもしれない。
予言の面白い部分です。
予言能力の開発にも役に立つかも?
量子論では、未来から過去を改変する作用が一定割合で発生する事が発見されてますからね。

お礼日時:2025/03/06 17:36

霊能力も超能力も呼び方が違うだけで


同じ種類のものでしょう
いずれにしてもその人に
憑いている「神霊」がするものですから
願い事が実現するのも
その達成時間が遅れるだけで
同じものと思いますが
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この回答へのお礼

大きな祈りが通ずるという場面では神霊の働きがあることもあるのかもしれません。
その辺について開示できるものが有れば教えていただけるとありがたいです。

一方で、日常的な身近な超能力場面でいちいち神霊の関与はないと、私は、思ってます。
非常に卑近な例で申し訳ないんですが、壁向こうのサイコロの出目を当てる実験の際に、神霊の働きがあるのか?神霊により超能力が発動しているのか?とは直ぐに思われないのです。。

今後ともよろしくお願いします。

お礼日時:2025/03/06 08:39

>あなたの都合で〜


もちろんもちろん。それ自体は私の感想にすぎないからね。

ただ、「超能力は存在する」と主張しているあなたが、「超能力かどうかはそれほど重要ではない」って言いだすのってマジかよ...って感じです。

それとも自身の主張を変えられたという認識で正しいのですか?だったら別に構わないんだけどね。

>重要なのはやりたいことが実現できるかどうか。
そうだね。それは間違いないと思うよ。大事なのは結果だもんね。

でもさ、カード当ててと言われて、たまたまカードが見えちゃって当てられたという可能性を否定できないものを、「それは超能力だ!」と言うのはどうなのかね。
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この回答へのお礼

あなたが超能力者に成りたがっているのはウスウス気づいてますが、あなたの主張の大半がいつも「超能力ってあるのかないのか? 超能力って嘘だろ?」というものなので、その点、素直じゃないですよね。
まず最初の出発点は自分の希望に素直になることですよ。

次に、ライン教授的な実証実験などにおいては、「たまたまカードが見えちゃって」なんていう手抜かりが起こらないよう、どの実験者も厳重に注意している前提で話が進んでいるので、そういう可能性はごく稀にはあるものの、それを特重に指摘するのは科学的合理精神から逸脱してますね。

お礼日時:2025/03/06 08:51

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