重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

昨日ラヴェルで負けました。この馬はエリザベス女王杯で世話になったので思い入れがあるのです。なのでひいき目に見る癖がある。そういういわゆる「お気に入り馬」っていますよね。
でもそういうのがいると金に徹する競馬の妨げになります。昨日だったら⑨ラヴェルは怪しいと割り切って「ラヴェルなら負けても惜しくない」とか言う子供じみた感覚を捨て④キングズパレスはほぼ確実じゃないか?という考えが持ち上がってきたのなら素直にそれに従い、キングズパレスには何の思い入れも親しみもないけれども、思い切った勝負金額で挑んでいれば昨日は大勝ちだったわけです。

この、馬を馬とも思わない、好きも嫌いもない、金に徹することという感覚というのはどうやったら養われるのでしょうか?

A 回答 (1件)

そこら辺はある意味結果論になるんですよね。


前走成績、距離実績、馬場実績、相手関係、騎手の得手不得手…そこら辺を全部データ化しても勝てないときは勝てません。
金に徹する考え方を養うということであれば、データ重視でそれで外れても後悔しない。ってことですね。

1993年の有馬記念。お気に入りの馬がいました。それでも1年間は知っていなかったということで評価を下げてその年の一番強い4歳(当時)の菊花賞馬と牝馬2冠馬で枠連で…と思ったら牝馬2冠馬と同じ枠のトウカイテイオーが勝って結果的に獲ったけど予想は外した…ということがありまして。
これ以降、「勝ち負けよりも納得する馬券。負けてもしょうがない」と思うようになりました。
そういう考え方もあるということでご参考までに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ベガって有馬記念3枠でしたっけ?なら半分当たってたということですよ。同枠は相手の分身ですから。
問題はどうしても好き嫌いがあるかじゃないですか。それが取れるか負けるかの障壁になるということです。ラヴェルじゃなきゃ8枠なんて捨ててました。

お礼日時:2025/03/17 12:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A