重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

中学や高校の放課後の赤茶けた西空に一日が消えていく感じは青春そのものでしたか?

A 回答 (4件)

そのイメージは私の場合は小中学校時代ですかね。


夕暮れが帰宅の合図みたいなものでしたね。
外で遊び、そして夕暮れの中の楽しく遊んだ帰り道の思い出。
と言った感じですね。
    • good
    • 0

●「放課後の赤茶けた西空に一日が消えていく・・・」



 ↑、とてもいいフレーズですね。詩的でいいですね。学生時代の1日の頑張りとかが夕日が沈むのと同じように過ぎ去り、又、新しい成長の明日に期待しよう、という気持ちになると思います。
    • good
    • 1

>青春そのものでしたか?


いいえ。

中学、高校時代に、赤茶けた夕日を見たことが無いから。

赤茶けた夕日は昭和初期から中期にかけてです。
日本で公害、大気汚染が叫ばれていた時期です。

赤茶けた西日。太陽の光が赤く見える。
赤以外の波長の短い光が、大気中の粉塵などによって遮られ、
赤~赤外線などの波長の長い光が届く。
という原理です。
地球は丸いですから、日が傾くと、光が大気圏への通過量が多くなる。
よって、粉塵などの影響を受けにくい。という原理。
現在の日本では、大気汚染の粉塵、大気中の水蒸気(水分)などが
ある場合に稀に見られる現象です。
まれな現象を、思い出とは思わない。
    • good
    • 0

中学や高校で、そんな事感じた事はない。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!