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【解消】通知が届かない不具合について

SHINKOの蓄圧式噴霧器を購入ししばらく順調でしたが、ある日ポンプシリンダを何度押しても空気がたまらなくなりました。ポンプシリンンダを外してみたところパッキンが外れ長く伸びていたようでしたそこでポンプの規格通りのパッキンゴムを交換してみましたが、まったく蓄圧しません。
規格通りのパッキンゴムを取り寄せましたが、シリンダ本体との間の摩擦感が感じられません。
解体の際にはグリスなど残っていなかったのですが、ネットで調べてみるとグリスが塗られているとのことで。もしかしたらグリス装填しないとポンプの役割果たせないのでしょうか?

「蓄圧式噴霧器のポンプシリンダーにグリスは」の質問画像

A 回答 (1件)

ラバーグリスが必要ですね。



薬液にポンプシャフトをシールしたグリス分が混入することは絶対に避けねばならない、というような高級機ではシールを二重三重にして密閉性を保証する構造。
あるいはポンプシャフトと加圧シャフトとはリンケージで分離されている造りだと思います。

いっぽう写真の機体ではグリスまみれにしておかないと1シーズンでスカスカになってしまうと思われます。

注)
現物を見て触った訳ではありません。
推測を交えて記述しました。
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます。添付映像と同じような噴霧器を購入して2度目のトラブルです。ポンプ構造を自転車の空気入れ同様に考えていたのですが、自転車の空気入れにもグリスのような痕跡がありました。交換した規格のゴムパッキンは交換前間延びしてシリンダから外れそうになっていました。今考えるとグリス分が飛散してないために摩擦がおおきくなりパッキンゴムが伸びてしまったのだとわかりました。
早速amazonにシリコングリス発注いたします。交換したパッキン以外の他の本体部分は大丈夫なのでうまくゆけばいいです。グリスの存在には気が付きませんでした。説明書きにグリスの重要性が書いてあれば早く気が付いたのですがね。

お礼日時:2025/05/31 12:25

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