カルマの法則ってアホみたいな法則じゃないですか？

良くない事をしたらカルマになったり、因果応報になって罰を与えるなら、そんなのは負の連鎖でしかないから、悪は真っ先に消去するべき、それなのに神はなぜ消去しないのですか？と前に質問をしました、何人かの回答者の方が、神は魂の自由を尊重しています、と回答を貰いましたが、自由を尊重しているからって、結局はカルマにさせたり、因果応報にさせたりするじゃないですか、アホか、と思いませんか？馬鹿みたいな世界ですね

質問者からの補足コメント

• というか、負の連鎖がなくならないのは俺だけの責任じゃないのに、なんで俺だけの責任みたいに言ってるんですか、やめてほしいわ、意味わからないし、俺だけじゃねえだろ、神を信じてないやつとかいっぱいいるだろ、俺は信じてるっていうか神はいるって思ってる側だけどね

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/06/09 16:02

No.8 ベストアンサー 回答者： 春閑 回答日時： 2025/06/10 10:29

＞はあ、こんな世界大嫌いです俺は

そうですか。まあ、自助努力する気がない人には是非もありません。

この回答へのお礼

病んでいてお返事が遅れました、何度も回答してくださってありがとうございましm(__)m申し訳ありません

お礼日時：2025/06/11 10:42

No.7 回答者： 春閑 回答日時： 2025/06/09 18:35

>いやいや、全て生み出したのは神ですよね、　それなのに放置するって毒親みたいじゃん

→そういう態度を何でも神に押し付けている態度と申します。神の諸行も毒親の悪行も所詮は人の為せる業でしかないのであり、それを是正したいのならあなたを含めたヒトの努力しかないのです。

この回答へのお礼

はあ、こんな世界大嫌いです俺は

お礼日時：2025/06/10 07:35

No.6 回答者： 春閑 回答日時： 2025/06/09 07:57

神の業とはいえ、結局は人間がやっていることですからね。

なんでも神に責任を押し付けてはいけません。
そんなことだから負の連鎖を食い止められないのです。

この回答へのお礼

いやいや、全て生み出したのは神ですよね、　それなのに放置するって毒親みたいじゃん

お礼日時：2025/06/09 15:30

No.5 回答者： MAROU2678 回答日時： 2025/06/08 18:10

神は様々な人間を作り出して、それらにどう対応するかを

観ています、善人ばかりの世界では魂は磨かれません
ただ矢張り優れた人間は悪に染まっては成らないのです

この回答へのお礼

へえー、だから俺は、そんなのはおかしいって思います、魂が磨かれないから悪の存在を作る、でも悪に染まったらダメ、って意味がわからない

お礼日時：2025/06/09 15:28

No.4 回答者： ks5512 回答日時： 2025/06/07 23:15

全然理解できていないですね。

>良くない事をしたらカルマになったり

先ず、これが逆です。
カルマ(業)というものは、良かれ悪しかれすべてが積まれていくのです。
PCで言うところのハードディスクみたいなものです。そこには、過去世、現世の行いが記憶されるのです。
また、このカルマ(業)というものは、「宿業(しゅくごう)」とも言われています。


>因果応報になって罰を与えるなら、

これもそうですが、因果応報とは罰という事ではないのです。
簡単に言えば、物事には原因があって結果があり、そうしたものが積みあがって行いとなり「宿業」としてプールされ、それが人生の上で何かの縁(宿縁)に触れ(応)起きてくることを(報)というのです。
これは、悪い事だけではなく良い事も全て起きてくるのです。


◆さもカルマ(業)を語り、人々に対して悪い印象を与えるものは、中途半端な粗悪なものですので、自ら近づいたり、それらを鵜吞みにしたり、理解できない中途半端な頭で考えを巡らせてはいけません。


参照：【十界】

◆生命状態を十種の境涯に立て分けたものを言います。※⇒法華経
これをベースに、天台大師(智顗：中国)は『一念三千法門』を説いたのです。


・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。
⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。
⇒以上、四悪趣
・人　界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天　界・・・喜びの境涯。
⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁覚界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。
⇒声聞、縁覚二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏　界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。

この回答へのお礼

俺はこんな世界要らないと思いますけどね

お礼日時：2025/06/08 00:38

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2025/06/07 22:11

子ども育てたら感じると思いますが、ホンマいるのかなと思うことありますよ、神様。

兄妹同じ失敗したりとか、ありえないこと起こりますから。アホかではなく、素晴らしいと思いますけどね。

この回答へのお礼

まっったく素晴らしくなんかあったものじゃありません

お礼日時：2025/06/08 00:37

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2025/06/07 21:50

そんなものでいちいち質問して来る質問者さんもまた、同類の生物だと強く感じます

この回答へのお礼

はいその通りです

お礼日時：2025/06/08 00:34

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/06/07 21:23

カルマなんて道徳の裏付けに使われるか宗教家の金儲けの道具ですよ。

悪い事をしても必ずしも報いがくるわけでもないし善行を積んでも必ずしも幸福になるわけではありません。

残念ながら世の中はそうなっています。

この回答へのお礼

そうですよね、ありがとうございました

お礼日時：2025/06/08 00:34