牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

夏に、大韓航空のエコノミーに乗ります。機内食でビビンバが食べられるとか!?どのように手配をすればよいのかなどなど、フライトの様子なども知りたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

日本-ソウル間はまず出ないと思います。



わたしはソウル-ホノルル間のエコノミーでいただきました。
行き、帰り共にビビンバを食べられますよ。
多分、ほとんどの場合はソウルからの発着便でアメリカ
やヨーロッパ路線などの長距離路線で出てくるんだろうと
思います。
手配などしなくても、自分の番が来るまでにビビンバが
売り切れていなければ食べることはできます。

ソウル発の長距離路線では、乗務員さんがとびきり美人が
多くて、決め細やかなサービスとどんな時でもステキな
笑顔に出会えます。
日本語を話す人は少なくて、話しても片言くらいでした。
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この連休の旅行でソウル経由ローマに両方とも大韓航空のエコノミーに乗りました。

大韓航空は初めての経験です。価格が安いことと地方空港から乗るのに便利だからと選んだわけですが、思ったより快適という印象です。航空機は新しいものでした。座席もまあまあの広さでした。オーディオの音質が良く音楽を楽しみました。映画は最新の映画(日本ではこれから上映される)を上映していましたが中央のスクリーンでした。

さて、ビビンバですが、ソウルからローマの便に出ました。勿論おいしかったです。チキン(帰りはパスタ?)と選ぶようになっていました。隣の韓国人は何とビビンバを食べた後に別のを頼んでもいました。CAさんは快く持って来てくれましたよ。ついでにいえばCAさんはほとんどが韓国人で、快いサービスでした。日本語も少し話せます。乗客はソウルーローマ便は韓国人が7、8割でした。

着陸は、どの便も結構スムーズでした。他の航空とそう変わらない印象でした。

次回もたぶん大韓航空を利用すると思います。世界各地に運行しているようなので。
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NO3です。

日本発でもロスアンゼルスなどの方面なら食べられたと思います。
しかしKEといっても相手運航のコードシェアだとアウトです。ご存知だとは思いますが。

ちなみに着陸ですが、No7の方の言われているのはちょっと違いますので補足しておきます。着陸時は必ず後輪から接地させます。前輪と後輪同時というのは絶対にあり得ません。滑走路を見ていると必ずヘッドを上に上げてますよね。これが着陸の方法です。軍隊出身のパイロット(民間の人もしますが)の特徴は横風時に風上側に機体を預ける方法で着陸時には風上側の後輪、風下側の後輪、そして前輪の順番で接地します。もし前後輪同時接地だったらひどい衝撃になります。ハードランディングです。

雪があると滑らないようにわざとたたきつけるような着陸になります。

また、揺れるというのは気候や機材の大小も関係するのでエアラインの原因ではありません。
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KEには3回乗りました。

1回は、ソウルからフランクフルトまで乗りましたが、ビビンバを食べた記憶がありません。後ろの方の席だったので、私の席へ来るまでに品切れになったのかもしれませ。・・残念!
私も食べてみたくなりました。
 CAは美人が多いと思います。日本語は、ほとんど通じなかったです。
 他の人が着陸の様子を書いていますが、2点着陸です。
2点着陸とは、後輪が前輪より先に接地するので「ど~ん」というような衝撃を感じます。この着陸方法は、軍隊出身者に多くみられます。ということは、飛行機の着陸方法としては軍隊式の一番安全な方法です。逆に、民間出身者が多いと3点着陸(前輪、後輪が同時に接地する)になります。(JAL,ANAなどは、3点着陸が多いです)3点着陸は衝撃は少ないけれど、2点着陸ほど安全性がないと聞いたことがあります。つまり、KEは某国の工作員に爆発物を仕掛けられるとか、他の某国にミサイルを発射されない限り安全です(昔、こんな事件がありましたよね)。
 いろいろ書きましたが、KEは(1)価格が安い(2)サービスが良い(3)CAは、美人揃い(4)私にとって、接続が便利等で、好きなエアーのひとつです。

 
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こんにちは。



前の方もお答えになっているように、近距離のフライトでは、簡単な食べ物(巻き寿司とかフルーツなどだったと思います。)が出ます。私が利用したソウル⇔ロサンゼルス間のフライトで、ビビンバがでました。美味しかったですよ。コチュジャンは、歯磨き粉みたいなチューブに入っていて、それをご飯にかけて、他の具と混ぜて食べます。辛さは、自分の好みに合わせられるので、辛いのが苦手な人でも大丈夫ですよ。ビビンバを食べ飽きたので、もう1つのメニューを選んだ事があります。その時は、たしかチキンソテーみたいなのでしたが、あまり美味しくなかったです。ビビンバの方が良かったです。
日本⇔ソウルのフライトアテンダントさんは、日本語が話せる人が殆どだったと思いますが、ソウル⇔ロサンゼルスのフライトアテンダントさんは、日本語を話せる人はいませんでした。最初は韓国語で話しかけられましたが、私が韓国人ではないと分かると、それからは英語でした。
ソウル⇔ロサンゼルスの便でも、ヘッドフォンで、確か日本の音楽が聴けたと思います。(これはうる覚え)
トイレには、香水なのでしょうか、置いてあって、トイレを利用したお客さん達がみんな付けて来るので、その香りがぷんぷんとしていました。(私は香水が好きなので、別に良かったですけど)
確かに、着陸の時、ど~ん!とすごかった気もしますが、まぁ、個人的に、大韓航空は好きです。
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大韓航空大好きで、よく利用しています。


ヨーロッパ線はビビンバが機内食ででました。
たしか、エコノミーではチキンORビビンパでした。

コチジャンは、チューブ(歯磨き粉みたいなやつ)で
支給され、入れ放題でした。
一番直近利用したのは、日本→ソウル→イギリスでの
フライトでしたが、かなり快適でした。
ソウルでの乗り継ぎも、仁川空港が広いのでかなり
満喫しました。
値段が安いからといって、フライトも問題ありませんよ。キャビンアテンダントも親切でした。

まぁ、私が乗ったやつには、各席にテレビが設置されていないのが、やっぱりバージンとかとは違うなと
思うくらいですね。
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以前の状況ですがビビンバですが全路線で食べられるわけではなかったと思います。



例えば太平洋路線などの長距離路線であればYでも提供があります。
韓国と日本を結ぶ路線ではC以上のクラスでのみとなります。
残念ながらYではありません。

KEは機材の刷新も進めています。機齢も若く、新鋭機を続々と投入しています。
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ソウル経由でニュージーランドまで大韓航空エコノミーを利用したことがあります。


人生初の飛行機が大韓航空だったのでチャンレジャーだと周りには言われましたが、さほど怖い思いはしませんでしたよ。
私の場合、他の航空会社を知りませんでしたから比較のしようがなかっただけかもしれませんが…。

確かにその後JALなどに乗ってみると、大韓航空は横揺れ縦揺れが多かったように思います。
着地もドーンって感じで勢いよかったです。
本当かは分かりませんが、パイロットの殆どが元空軍だそうで、操縦が荒いとか。

でも、機内食のビビンバはいけます!!
私は好きでしたし、ニュージーランドで知り合った大韓航空ユーザーにも好評な様子でしたよ。
ちなみに、客室乗務員は女から見ても惚れ惚れする美人さんが多く、英語・日本語も通じました。
安いし、機内食は美味しいし、私の場合多少の揺れは平気なので、機会があればまた利用したいです。

手配はすべて留学エージェントにやってもらっていたので、詳しくは存じません。すみません。

楽しいご旅行になりますように♪
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大韓航空の機内食おいしいですよ。

本当にビビンバがでましたよ(笑)
私はヨーロッパへ行くのに利用しましたが、フライトアテンダンスは韓国人7割と日本人3割くらいだったと思います。もちろん韓国人フライトアテンダンスも日本語を話してましたよ。

大韓航空は安くて不安でしたが、今では次も大韓航空がいいなって思ってるくらいです。旅行楽しんできてくださいねー。
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