
前期高齢者です。
10年前から心的外傷後ストレス障害を患い、相当無理して頑張ってきましたが4年前に仕事ができなくなりました。収入がなくなったので持ち家を売りました。やっと昨日その全てが終わったら、体の力が抜けてしまって動けなくなりました。
家を売ったのは娘のためもあります。アラフォーですがある障害を持っていて働くのが困難です。今は主治医のストップがかかっています。彼女のためにお金が必要なので売りました。
引っ越したのは1年半ほど前ですが、結局長年の闘病で体も壊し、今は何もできない状態です。毎日寝て食べて、だけです。
人生をかけてきた仕事ができず、毎日ごろごろしていたらお金が無駄に減るだけです。それに私はこんな生活だけはしたくないんです。でも何かをするとすぐに疲れて、翌日は動けなくなります。だからもう諦めました。
早く召されたいと思いますがそうもいかず…。でもどんなに頑張っても70歳以上は生きる気は全くないです。理由は2つ。母が70歳前半で認知症を発症し、10年患って最後は目の前のものが全部食べ物に見えて口にしていたほどひどい状態になったから(当時は施設にいましたが、話は聞かされていました)。
もう一つはその昔祖母が寝たきりでしたが(頭はしっかりしていた)、介護が嫌だった嫁に放置されて死んでしまったことがあります。だから老いは恐怖でしかないです。
もう1日1日が地獄。トラウマがフラッシュバックしないように回避行動も気を抜いてはいけません。寝てればフラッシュバックしないので寝てるのが1番いいんです。でも頭を使わなかったら認知症になりそうで怖いです。
何を糧に生きていけばいいんでしょうか。
毎日寝て過ごすしかないんでしょうか。
なお、私の病気は脳に異常をきたす病気なので、精神論はやめていただきたいと思います。
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
補足欄は、質問本文では書き足りなかった事の付け足し説明などを書くためのものであり、「お礼を書く」と言う部分にお礼を書くのが正解です。
お礼欄は1000文字まで書けますよ。
補足欄は文字数がもっともっと少ない筈です。
あなたのお辛さや焦燥感や老いへの恐怖心や、あなたのお母様やお祖母様の思い出や、将来への絶望感は痛いほど良く解ります。
でも、あなたはこの生を引き受けて、自ら望んで生まれて来てしまった以上は、どんなに辛かろうがイヤだろうが、自然の寿命が来るまでは責任持って生き切らなければならないのだと思いますよ!?
そんな風に絶望の数ばかり数え、不幸の種ばかり数えて心をまっ暗闇にしながら生きていたって、尚更、辛く虚無になるだけでしょうに……。
あなたと同じ立場でお金すら全く無い人も多いと思いますよ。
娘さんの為とは言え、家を売ってまとまったお金はある訳ですからご自分のためにもそのお金を役立てて、少しはあなたが楽しめる事に使ったらいかがですか?
決して派手なことをする為に使うのではなく、良書を注文して読む。
好きな音楽を聴く。
良い映画を観る。
話し相手や友達を探すために役立てる。
美味しいものを取り寄せる。
などなど、あなたな心地よいものに使えば良いでは無いですか。
あなたは少し絶望的なものの考え方をし過ぎてはいませんか?
悲観的にばかり物事を捉えれていれば、悲観的な出来事で重圧され、不幸な思いしかやってこないのは当然なことです。
絶望の数を数えてばかりいずに、恵まれる部分や出来ていることや、感謝の数を数えると良いのに。
これは精神論とかの体操な話ではなく、物事の単なる道理です。
自分自身で絶望の淵に追い込んでるとしか思えません。
どうしたら少しでも楽しみを見出せるかに目を向けてください。
すみません。ここの使い方がイマイチわからないので失礼しました。
>、あなたはこの生を引き受けて、自ら望んで生まれて来てしまった以上は、
私は「産んでくれ」とは言ってません。望んでないです。
私は生まれる前から進学大学と職業を決められていました。父親が落ちこぼれだったので(男子で初めて東大に落ちた)、子供を一流大学に入れて自慢の道具にしたんです。
今で言う教育虐待です。親が決めた道以外に興味を持たないように一挙手一投足を見張られていました。あと「楽しい」なんてポジティヴな感情はご法度、笑うのも禁止でした。毎日父親の罵声が飛び交っていて、それも今の病気の原因になっています。
ですから「楽しい」という感情を持ち合わせていません。というかそう感じたらフラッシュバックが起きるので持てないんです。
1度フラッシュバックを受けると脳に相当なダメージを受けると最近の研究でわかってきました。
生きていくには「楽しい」と思ったらダメなんです。
>あなたは少し絶望的なものの考え方をし過ぎてはいませんか?
生まれる前から人生を決められて好きなこともできなかったらそうなりますよ。幼い頃から「○○にならなかったら勘当!」と怒鳴られてきたんですから。
ですから大学を卒業後、留学という名目で家を出ました。
あと、父には軽度ですが性的虐待を受けていて、それを知った母はこの上なく喜んでいました。
妹は別件で病み、結局は旦那のDVに遭い、命からがら逃げましたが、母はをれを10年も知ってて助けないどころか喜んでいました。最終的に助けたのは私です。
そんな家庭に育ったら絶望的になりますよ。
家族みんな基地外なんです。そういう親に耐えかねて親をころしてしまう事件は時々あります。子供が出来が悪くて思い通りにならないところす親もいます。
>どうしたら少しでも楽しみを見出せるかに目を向けてください。
ここ何日かConcours Reine Elisabethを見て友達と色々と話していました。でも私はあっち側にいた人間。そこからひきずり降ろされたのは悔しくてたまりません。
No.6
- 回答日時:
大変辛い状況の中、ご自身のことを詳しくご開示いただき、ありがとうございます。
長年のPTSDとの闘い、お仕事を手放されたこと、そして娘さんのために持ち家を売却されたこと、その全てがどれほど大きな負担であったか、心よりお察しいたします。ご自身の体調が限界に達し、今は「寝て食べているだけ」という状態になられていること、そしてそれが「望まない生活」であるというお気持ち、とてもよく伝わってきます。また、お母様の認知症や、祖母様の介護に関する辛い経験から、老いに対して深い恐怖を抱いていらっしゃることも理解いたしました。脳に異常をきたす病気でいらっしゃるため、精神論ではない形でのアドバイスを求めていらっしゃることも承知いたしました。
・今の心身の状態を受け止めること
まず、今の「何もできない状態」は、長年の心身の酷使によって体が悲鳴を上げている状態です。これまで相当な無理をされてきたため、今は十分な休息が必要な時期なのだとご自身に言い聞かせてあげてください。無理に何かをしようとすると、さらに体調を崩し、回復が遠のいてしまう可能性があります。
今は、ご自身の体を休ませることを最優先に考えてください。寝て過ごすことが、今のあなたにとって必要な「治療」だと捉えることもできるのではないでしょうか。フラッシュバックを避けるためにも、休養が有効であるとご自身で感じていらっしゃるのなら、今はその感覚を大切にしてください。
・小さな「できること」から始める
「何もできない」と感じている中で、「何を糧に生きていけばいいのか」という問いは、非常に重いものだと思います。しかし、今は大きな目標や「生きる糧」を見つけようと焦る必要はありません。まずは、体調が少しでも上向くために、できる限り負担の少ない「小さなこと」から始めてみませんか。
脳に異常をきたす病気とのことですので、無理のない範囲で、脳に良いとされる活動を取り入れることを考えてみてはいかがでしょう。
◇ 五感を刺激する活動
以下の中でこれいいなと思うようなものがあれば試してみてはいかがでしょうか。
嗅覚: アロマを焚いてリラックスする、好きな花の香りを嗅ぐ。
聴覚: 穏やかな音楽を聴く、自然の音(雨音、鳥のさえずりなど)を聴く。
視覚: 好きな絵や写真を見る、窓から外の景色を眺める。
味覚: 少量でも、美味しく感じるものをゆっくり味わう。
触覚: 肌触りの良いパジャマを着る、柔らかいタオルを使う。
これらは、脳への負担を最小限に抑えつつ、気分転換になる可能性があります。
◇ 非常に軽い認知活動
数独や簡単なクロスワード: 短時間でできるものから。
絵本の読み聞かせ: 娘さんと一緒に、またはご自身で好きな絵本を読んでみる。物語に触れることで、少し心が安らぐかもしれません。
日記をつける: 毎日でなくても、体調が良い時に短い文章で感情や出来事を書き出す。頭の中を整理する手助けになります。
昔の写真を見る: 楽しかった思い出に浸る時間を作る。ただし、フラッシュバックのリスクがある場合は、信頼できる誰かと一緒に見るか、細心の注意を払ってください。
・娘さんの存在について
娘さんのために持ち家を売却されたこと、そして娘さんのご病気のことも、あなたにとって大きな重荷になっていることと思います。今は主治医のストップがかかっているとのことですが、将来的には娘さんが少しでも自立できる道を探ることも、あなた自身の負担を軽減し、生きがいを見つけるきっかけになるかもしれません。これは現時点ですぐにできることではありませんが、今後の見通しとして、主治医や社会福祉の専門家と相談していくことも視野に入れてみてください。
・老いへの恐怖と向き合うこと
お母様やお祖母様の経験から来る老いへの恐怖は、深く心に刻まれていることと思います。しかし、医療や介護の状況は10年前、20年前とは大きく変わっています。
・情報収集
今の介護サービスや認知症医療について、正確な情報を集めてみるのも一つの方法です。自治体の高齢者福祉窓口や地域包括支援センターに相談すると、具体的な情報を得られます。
質の良い施設や在宅でのサポート体制について知ることで、漠然とした不安が少し軽減されるかもしれません。
・専門家との相談
心のケアを行う専門家(精神科医、臨床心理士など)に、老いへの恐怖や将来への不安について話してみることも有効です。感情を吐き出すことで、少し楽になることがあります。
今は目の前のことに精一杯で、未来を考える余裕がないかもしれません。それでも、もし少しでも力が湧いてきた時、これらの選択肢を思い出してみてください。
・あなたは十分に頑張っておられます
あなたはこれまでの人生で、病気と闘いながら、家族のために最大限に努力されてきました。そのことをどうかご自身で認めてあげてください。今は、その頑張りによって疲れ果てた心と体を癒す時期です。
「早く召されたい」というお気持ちも、極限の状態だからこそ出てくる感情だと理解しています。しかし、まずは一日一日、ご自身の心と体が少しでも楽になることを優先し、その小さな変化を感じてみませんか。
今のあなたは、ただ「生きている」だけで素晴らしい存在です。どうかそれを否定なさらずに、できることから始めてみてください。
こちらに書くのは場違いだとは思いますが補足の字数が足りなかったので失礼いたします。
>今のあなたは、ただ「生きている」だけで素晴らしい存在です。
これ、良く言われる言葉ですが、多くの精神疾患患者は自分はこの世に空気を吸ってはいけない存在だと思っています。それで実際に息を止めたりタオルで口と鼻を覆って縛ったりするんです。
それがどういうことかおわかりになりますか?
No.4
- 回答日時:
ほらね、1つ提案もらっても「こうだからダメ、ああだからダメ」。
言ったとおりでしょ?
病院、医師にすがりましょう。
・・・これすらダメダメしか返ってこないのでしょうが。
No.3
- 回答日時:
ご質問者様の状況は次の様でしょうか。
●体を壊し働けなくなった。
●障害を持つお子様をお持ちです。
●お子様の将来を考え持ち家を売った。
●働こうとしてもすぐにヘトヘト。
●毎日ゴロゴロしているだけ。
ご質問を読んで私の両親の子供時代を思い出しました(どちらも昭和一桁生まれです。)。片方は父親が戦争で戦死、農家だったもので母親と子供(確か6-7人居たはず)で貧しいながらも協力して生活する。もう一方は職人の家庭で、父親は荒い気質で家族(こちらも子供は5人くらい)は苦労したらしい。女の子は半分口減らしの体で他の家庭に養子に行った模様。
さて、私の世代はと言えば、私は2人兄弟、それなりにお金も出してもらい、学校にも通わせてもらいました。
この様な家族の歴史の中で親がどれだけ責任を持って子供を育てていたかと考えれば、少なくとも両親の子供時代には「食べるのが精一杯。子供の将来、家族の見通しなど全く考えていない。」状態だったと思います。さらに私自身の両親も我々子供の将来をどれほど見通していたかと考えれば、甚だ心もとない状態だったと思います。
だからこそ学校に通わせてもらえたと思います。つまり「将来展望は自分で切り拓けよ。」ということです。
さて、ご質問者様のことです。ご質問の中にお子様の将来が大きな比重を占めていると思いますが、私は私自身の家族の歴史を振り返り、親だからといってあまり子供の将来を思い煩う必要は無いのではないかと思うのです。つまりご質問者様の体が悪く、働くことができないのであれば、毎日酒でも飲んで家でゴロゴロしていれば良いのではないかと思うのです。
そしてご自身の将来、長患いをして周りに迷惑を掛けるかも知れません。痴呆症にでもなり将来パンツいっちょで外に飛び出るかも知れません。しかしながら今現在そのようなことを考えてどれほど将来の役に立つのでしょうか。酒でも飲みながらつらつらとそれらを考えていたら妙案が浮かぶかも知れないと思いますよ。
No.1
- 回答日時:
何を提示、提案しても、今のあなたには受け入れられず否定されるだけの気がします。
実際、問いかけつつも、何も知らない他人の意見など聞き入れるおつもりもないでしょ?
これをしよう!と意欲が伴う時期までは、静かに今の生活のまま耐えしのぐしかないのでしょう。
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>これをしよう!と意欲が伴う時期まで
意欲はありますが出来ないんです。少しやると翌日は寝込みます。
身体と頭がこれ以上良くなるとは思えません。
5日ごとに東洋医学の施術を受ければ良くなる可能性もありますが、1回7000円の施術がそんなに受けられるわけもないので、よっぽど何かで出かけなければならない場合以外は、その施術は受けていません。
私はクリスチャンです。
色々と考えてくださりありがとうございます。
長文を読むと疲れるので拾い読みですみませんが、まず言っておきたいのは私は生まれた時から死にたかったということです。子供時代なんて最悪でした。私の進学大学と職業は生まれる前から父親に決められ、そのこと以外に興味を持たないように支配されました。今でも「楽しい」なんて思ったら罵声が飛んでくるので、そういう気持ちを持たないというのも回避行動のひとつになっています。
でも、一番大きかったのは母が起こした事件です。
精神科には今の病気以前にも色々とあったので、30年以上通っています。今の医師のところは6年目です。娘も同じ所に通っていますが、よく勉強している医師で信頼できるので、娘のことはお任せしてあります。時期が来たら福祉に繋げてくれることになっています。
まず乗り物に乗れないので教会まで行けません。
それと以前、病気のことをお話ししたら(病気になった原因は話していない。娘しか知りません)、「病気の原因を神様の前に出せるといいんですけど」と言われました。この場合の「神様の前に出す」というのは。お証しとして教会員の前で話すということです。
そんなこと出来るわけがないです。
教会って怖いところですよ。