ホント～に手に入ってよかったと思ったもの（思っているもの）

ふと学校の授業中に思ったことなんですが、買うなりもらうなりして自分のものになったもので本当によかったなと思ったものってなんだろうと思い、考えてみたのですが案外ないもんだなぁと思いました。“よかった”まではあるのですが、“本当によかった”となるとイマイチないんですよ。
みなさんはどんなものがありますか？
彼女、彼氏とかもOKです笑

No.14 回答者： oga_710 回答日時： 2005/05/31 00:34

物で言うならPCとネット環境かな…

あとは彼氏と、学籍と、大学で得た交友関係です☆

No.13 回答者： chikusuke 回答日時： 2005/05/27 21:43

クルマの免許

学生時代、履歴書の資格欄が無記入だとマズイかなと
ローンを組んで取りました。


・・・まさか、現在地方に飛ばされ通勤に車が必要になるとは
夢にも思わなかったです。

No.12 回答者： dashi 回答日時： 2005/05/26 20:44

インターネットの出来る環境ですね。

友人に「電化製品なんかすぐ買うくせに、パソコン買うのをどうして迷うの？　思いきって買いなよ」と背中を押されました。
娘専用と化したので、自分用にノートPCを買いました。これは本当に買って良かったです。メールのやりとり、ワードで長い文章を書ける（いじれる。送れる）こと、検索することを覚えたこと、このおしgooの存在、私の大きな転機となりました。

ずっと気になっていた疑問がたちどころに氷解します。三十年前に聞いた音楽を聴くこともできました。PCの向こうには苦笑しながら私のしょーもない（かもしれない）質問に答えてくれる常連さんがいます。たまには私も喜んでもらえる回答ができることもあります。楽しいです、私の後半の人生がこれほど充実するなんて、数年前までは予想もつかなかったです。
三十年前に生まれてなくて、ほんとうにありがたいです。

No.11 回答者： maco-v 回答日時： 2005/05/26 19:19

うちの「ダンナさん」ですｖｖ

「世界すてきなダンナさん選手権」があったら
(わたし的には)優勝なくらい素敵なダンナさんです！！
他の人だったら、絶対に無理でしょう。
この人と出会えて、ホントによかったですｖｖ

それと、「もの」と言うのともちょっと違うのですが
「ドラクエ」です！！
これがこの世にあってよかった。
作ってくれたスタッフに感謝ですッッ。

No.10 回答者： noname#11703 回答日時： 2005/05/26 18:38

確かに！「本当によかった！」ってもの

今とっさに思いつきませんでした。
う～ん（15分経過）
・・・車？かなぁ。というか免許。
あ！ありました！つるつるの脇の下！
お金はかかったけど、脱毛して「本当によかった」

No.9 回答者： pandaco 回答日時： 2005/05/26 18:05

こんにちは。

私は買えないものですが、家族（子ども、旦那、実家の家族）は、出会えて本当に良かったです。

お金出して手に入れたものでは、「車の免許」と「車」です。

家族にしても、免許、車にしても「無くても良い」とは一度も思った事がありません！！

No.8 回答者： miyunosuke 回答日時： 2005/05/26 17:46

そりゃー嫁さんと子供でしょう。

ほかには何もいらないっていったらうそになるけど、無ければ生きていけないよ。

No.7 回答者： yuriyurisan 回答日時： 2005/05/26 17:45

パソコン用メガネです。

値段は結構良かったのですが、
私にとっては想像以上に良いものでした。
掛けた時といない時の目の疲れが、全く違います。
少し大げさですが、「これほど買って良かった、得したと思ったものはない」
と言っていい位です。

No.6 回答者： yukipie1983 回答日時： 2005/05/26 17:44

こんばんは。

ＨＮ／ユキ(２２)です。

物で言えば、ＰＣです。

これは“本当によかった”と言えます。
生活していく上でもう欠かせない存在です！(笑)

物以外で言えば、自分と家族と友人。

それが無いと始まらなかった人生ですので(^^；
これは『ホント～に…』と言えると思います。

No.5 回答者： lion-lion 回答日時： 2005/05/26 17:39

だいぶ前ですが、交通事故にあいました。

そのとき右腕をかなり負傷して、神経とかも傷ついたらしくて、動かすのがかなり大変だったことがあります。
それほど重症じゃないのかもしれませんが、当時の僕（１０歳くらい）にとっては、世界の終わりみたいなものでした。リハビリも大変でした。四六時中ゴムボール持ってました。字も左手、食事も左手、とてもじれったくて、嫌になりました。

だいぶ治ってきて、医者に「一生懸命リハビリがんばったから治ったんだよ、よく頑張ったね」みたいなことを言われました。多分、誰でも治った程度の怪我だったろうと思いますが、当時の僕は、僕にしか出来ないものすごい努力で得た右腕だと思っていました。今でもその気持ちが多少なりともあります。

そんなわけで、僕の本当に手に入れてよかったものは、この自由に動かせる「右腕」です。