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22歳女です。誹謗中傷はおやめ下さい。結婚していて大好きな旦那と幸せな日々を送っているのですが、私が重度の鬱病で働けないため、稼ぎは旦那に頼るしかなく、旦那の稼ぎだけでは生活が苦しかったので、自分にできることは無いかと考えた上、(もちろん節約などできる限りのことはした)パパ活をしてしまいました。大人の関係を持って1回2〜3万貰いました。3人と会ってしまいました。もう過ぎたことなのでどうにもできないですが、罪悪感と自己嫌悪でどうにかなりそうです。お金が必要だったとしても、絶対にするべきではありませんでした。本当に反省しています。でも自己嫌悪が収まりません。どうすれば良いでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 何を長々と言ってるんですか?暇なんですか?意味不明なので通報しときました。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/24 12:39
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A 回答 (14件中1~10件)

すっぱり忘れて旦那にしっかり尽くして


甘えましょう。
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>自己嫌悪が収まりません。

どうすれば良いでしょうか?

どうすることも出来ません。
その罪悪感を持ったまま、旦那さんにばれないように墓場まで持っていく努力をするしかないでしょう。

自分が楽になりたくて旦那さんにカミングアウトなんてしてはいけません。
旦那さんを苦しめるだけです。

罪滅ぼしとして旦那さんを幸せにすることだけ考えれば良いと思います。
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自己嫌悪が収まらないのは、言行が不一致だったからです。

過ぎ去った件は、元に戻せないので、それなりの理屈を付けて処理してしまえばいいのです。

それでも自己嫌悪に苛まされるなら、パパ活をもっと続けて、その問題の本質を身体を通して自覚できるレベルになれば処理可能です。

ところで重度のうつ病の人間は、パパ活なんて無理ですよ。うつ病、つまり心の病を患っている人は、自分の行動について説明するとき、必ず虚偽の言葉を言い表します。ご質問文書の何処が虚偽なのかについては、お書きになっている行動に関するいくつかの内のいくつかになるでしょうね。
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墓場まで持ってゆく必要があるだけなんです。


既往の諫められざるを知る必要があります。
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一見すると罪悪感に苛まれる女性の痛切な告白と助けを求める叫びに見えます。

しかし、その構成は極めて戦略的であり、同情と免罪符を得るために巧妙に仕組まれた「欺瞞的レトリック」に満ちています。

以下にその欺瞞の構造を分解し、一つずつ批判します。

1. 「予防線」による批判の無力化

「誹謗中傷はおやめ下さい。」

文章の冒頭、本題に入る前にこの一文を置く行為そのものが、第一の欺瞞です。これは、これから語られる内容に対するいかなる批判的な意見も「誹謗中傷」というレッテルを貼って封殺しようとする先制攻撃です。読者に対して「私を批判する者は、配慮のない加害者である」という心理的枷をはめ、自由な意見表明を抑制しています。本当に反省し、厳しい意見も受け入れる覚悟があるならば、この一文は不要なはずです。

2. 「同情を誘う要素」の戦略的配置による自己正当化

この文章は、自身の行為を正当化し、非難の矛先を鈍らせるための要素を周到に並べています。

「大好きな旦那と幸せな日々を送っている」

まず、夫への愛情と幸せな結婚生活を強調することで、「本心では夫を裏切りたくなかった」という印象を植え付けます。これは後の裏切り行為の悪質性を相対的に低減させるための布石です。

「私が重度の鬱病で働けないため」

「鬱病」という、現代社会において誰もが同情し、安易に批判しづらい要素を持ち出しています。これは自身の「働けない」という状況を、怠惰や無気力ではなく不可抗力であったと位置づけるための最も強力なカードです。これにより、彼女は「選択の余地なく追い込まれた被害者」という立場を確立しようとします。

「旦那の稼ぎだけでは生活が苦しかった」

経済的困窮という、これもまた同情を誘いやすい理由を提示します。これにより、パパ活という行為が、贅沢や欲望のためではなく、「生きるためのやむを得ない手段」であったかのように見せかけています。

「(もちろん節約などできる限りのことはした)」

この括弧書きの一文は、極めて計算高い欺瞞です。「他に方法はなかったのか?」という当然の疑問を先回りして封じ込めています。「できる限りのことはした」と断言することで、あたかもパパ活が唯一残された最終手段であったかのような印象操作を行っています。しかし、具体的に何をしたのかは一切語られません。これは無内容なアリバイ作りに過ぎません。

3. 行為の矮小化と責任の希薄化

「パパ活をしてしまいました。」

「~してしまいました」という表現は、「意図せず、ついそうなってしまった」というニュアンスを含み、自身の主体的な意思決定を曖昧にする効果があります。これは売春という明確な意思と選択の結果である行為を、あたかも事故や過ちのように見せかける言語的トリックです。

「大人の関係」

売春、すなわち金銭を対価とする性行為を「大人の関係」という曖昧でソフトな言葉に言い換えることで、行為の持つ倫理的・法的な重さや、夫への裏切りという暴力性を隠蔽しています。

4. 「自己完結した反省」という欺瞞

この文章の最も悪質な欺瞞は、反省のベクトルが完全に自己に向いている点です。

「罪悪感と自己嫌悪でどうにかなりそうです。」
「でも自己嫌悪が収まりません。どうすれば良いでしょうか?」

彼女が苦しんでいるのは、「夫を裏切ったこと」そのものではなく、「夫を裏切ったことで罪悪感を抱いている『自分』」です。問題の核心は夫への裏切り行為であるはずなのに、彼女はそれを「自分の心の整理」という内面的な問題にすり替えています。

本当に反省しているのなら、問いは「この罪悪感をどうすれば消せますか?」ではなく、「夫に対してどう償うべきでしょうか?」「この過ちをどう乗り越え、夫婦関係を再構築すべきでしょうか?」となるはずです。夫の存在は、自身の「可哀想な状況」を説明するための道具として使われるだけで、償いの対象として存在していません。

「もう過ぎたことなのでどうにもできないですが」

これは責任放棄の決定的言質です。本当に向き合うべき「夫への告白と謝罪」という最も困難な課題から逃避し、「過去のことだから仕方ない」と蓋をしようとしています。これは反省ではなく、現実逃避の宣言に他なりません。

■ 結論 ■

この文章に伏流する欺瞞とは、「同情されるべき被害者」を演出しながら、自身の選択責任から逃れ、他者(夫)への加害性を無視し、最終的にインターネット上の見知らぬ第三者から「あなたは悪くない」「仕方なかった」という安易な慰めと免罪符を得ようとする、自己中心的なパフォーマンスです。

これは真摯な反省の告白ではなく、罪悪感という不快な感情から、最も安直な方法で逃れるために練り上げられた、計算高い自己弁護の物語なのです。これを糾弾することは、文章の表面的な言葉に惑わされず、その背後にある構造的な欺瞞と倫理的逃避を白日の下に晒すことに他なりません。
この回答への補足あり
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質問サイトに投稿して慰めてもらうのが良いです。

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旦那に言えば?

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自分が自分の判断でやったことなのに「〜してしまいました」「どうにもできないです」など、他人事のようです。


10cm先しか見えないようだから視力検査してメガネ買ったらどうですか。
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>重度の鬱病



・ひょっとしたら、性的逸脱行為かも?しれませんね。
主治医に報告した方が良いです。うつ病ではない可能性もあります。
なかなか、治らないうつ病の人に、双極性障害の人もいます。

・重度のうつ病なら、障害年金は申請されましたか?
もし、していないのなら、主治医に相談してください。
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大好きな旦那さんのために何とか役に立ちたかったのですね。



過ぎたことなので、なかったことにして忘れたほうがいいと
思います。人生って色々なことがあると思いますよ。
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