重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

彼女は元々5日と日付指定はしてなかったのでそれを否定するのは当たり前ですが、漫画にあった「大災害は7月」を否定していないということは7月31日までには何かが起こるってことですよね

A 回答 (5件)

日本列島の大地震はいつ起こっても不思議ではないそうです。



誰でも予言者になれますね。
    • good
    • 0

そりゃあ何かは起こるし、大災難(災害とは書いてないはず)は人によって様々なのでこれも否定できません。

預言者ってのは体のいい逃げ道を用意しておくものです。
 ちなみに7月5日って、実は「しちがついつか」じゃなくて7月の「いつか」だって話になっていますね。こうなるともうギャグ。
    • good
    • 0

くだらん。

たつき諒は夢に見たと言ってるだけです。信じたいなら勝手にしてください。
    • good
    • 0

そうなんですか?知りませんでした。



思い出されるのは、1999年7の月。ノストラダムスの大予言では、「空から恐怖の大王が降りてくる」はずでした。
が、7月が大禍なく過ぎ。「まだまだ、安心は出来ない」とか。「いや、ノストラダムスの時代の暦は今とは違うはず」とか。まるでアルマゲドンが起きないと気が済まない?かのような意見を、マスコミで発信する無責任な大人達がいたのです。

質問者さんがどんな立ち位置の人かは分かりません。

が、失礼ながら。「大予言」のあおりを当時深刻に受けたのは、一部の子ども達だった事は、念の為に指摘しておきます。
7月上旬は中高生にとって、1学期の期末試験の時期でした。この世の終わりが来るのなら勉強しても無駄とばかりに思考停止し、荒れる生徒達、不登校(当時は登校拒否と言いました)になる子ども達が本当にいたのです。

今回の教訓になれば、と願います。
    • good
    • 2

その人が大災害をどう定義するかです。


それによって何かが起きたとどうにでも言える事です。
屁理屈的でも本人が「大災害だ!」と言えばその人にとっては大災害。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A