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携帯電話の歴史について知りたいのですが
おおまかに3つに分けて
(1)80年代にショルダー式で一部ビジネスマンが使っていた時代
(2)多少小型化されて辞書大になった頃
(3)携帯電話が小型になり価格も安くなった96年頃
((1)と(2)はそれが存在した年ならどの年でもOK)
この区分で代表的な携帯電話の本体価格や基本使用料金などが知りたいのですが分かりますでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

(2)のみで曖昧な記憶で申し訳ないですが…



1994年頃、アナログ携帯のレンタルではなく販売での料金についてお答えします。
movaが本体価格約18万円くらい(保証金10万、加入料5万ほどがかかりました)だったと思います。
細かい型番は覚えていませんが富士通のmova-Fという機種でした。

通話料金が1分100円ほどで遠方にかける場合はさらに高くなる計算方式でした。
基本料金は多分1万6000円くらいしました。

あと、(1)の参考になるかわかりませんが車載電話は基本料金3万円ほどだったはずです。
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携帯電話が登場した頃はまだレンタルのみだったので、本体価格というのはありませんでした。


いわゆるショルダーフォンの当時は、毎月の基本料が30,000円と高価なもので、どこかの社長くらいしか使えるはずもなく、一般のサラリーマンには高嶺の花でしたね。

その後、今から10年ちょっと前にマイクロタックが出た時のコンパクトさには目を丸くしました。ちょうどその頃からでしょうか。一般的にビジネスでも使われるようになったのは。
その後間もなくして端末の売り切り制になりましたが、当時は本体が10万円以上していたように記憶してます。

ということで、こんなサイトが参考になりますでしょうか。

参考URL:http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/SEMINAR.HTM, …
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携帯電話が買えるようになったのは確か94年ぐらいから、アナログムーバの時代です。


それ以前は借り賃払って使ってました。売り切りしてくれないから高かったですよ。
ショルダーフォンは会社払いだったので料金は知りません。辞書みたいなのは基本料+電話機レンタル代で25000円くらいだった記憶があります。これに高い通話料が加わります。
売り切りが始まった頃は10万以上してましたよ。
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