プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の父はとても横柄で自分に自信があります。それ故に人を見下し自慢する癖があります。学歴は良く有名企業勤務で海外を飛び回っています。30代で喋れなかった英語を独学でマスターした所だけは唯一努力家だと思います。

それに引き換え私は10人くらいの小さな会社で働いています。アットホームな雰囲気がとても好きで、仕事の内容にも満足しています。でも父はそんな私の会社と自分の会社をいつも比べては見下します。わざわざ難しい業界用語を使って自分の貢献度を自慢してばかりで。バカバカしいので黙っていますが、やはり頭にきます。

父は一度リストラされて挫折しています。その時はとても落ち込み反省し思いやりのある父になりましたが、半年でまたいい会社に入れたので性格も元通りになってしまいました。家族は何度注意しても直らない父の性格を諦めています。

父の話を聞く限り仕事が出来るのは確かなようですが、本当に仕事が出来る人間は自慢などしないですよね。それに私は私の会社に誇りを持っています。でもそれを私が主張すると負け惜しみと取られるようで言いませんが・・・。会社でも同じように自慢ばかりしているのかと思うと恥ずかしくて仕方ありません。

今度彼が結婚の挨拶に来るのですが、彼の会社も中小企業です。名は知られていませんが売上も良く優良企業だと思っています。でも父のことですから彼のことをバカにしそうで嫌です。また両家で食事会をした時、彼の家のことを見下しそうな気もします。こんな父にはどういう風に対処すればいいのでしょうか。もういい歳なので直らないと思いますが、人間的にこのままではダメだと思います。彼には一応父の性格を話しましたが、バカにされる場面が今から浮かんできて憂鬱です。こんな父ならリストラされたままで良かったのに、とさえ思ってしまいます。リストラ時代の方がよっぽど人間味に溢れていました・・・

A 回答 (10件)

いまだに、そういう人がいるのですね。


日経ビジネスで 別冊 セカンドライフ完全マニュアルなるものが
出るほど、定年後の生き方が話題になる昨今
組織の肩書きや過去の業績に執着する生き方というのは、たしかに
ちょっと痛い気がします。
お父上も実際は、今後の自分の生き方に不安を感じておられて
そういうものの裏返しで、そのような人を見下す態度で御自身の不安を
隠しておられるのかもしれませんね。
人間50歳過ぎてから、そこで衰える人と、あと一花咲かせる人とに
分かれるといいます。
その、条件となるのが、仲のいい夫婦かどうかということなのだそうで
夫婦仲の悪い50代カップルは奥様はもとより会社人間の御主人も
決して心のそこから幸福感を味わうことがないのだそうです。

質問者さまも、お父上を責めるお気持ちはわかりますが、たまには
お父上の心の闇というか、空虚な気持ちを思いやってさしあげるのも
必要なのかなと存じます。
日本中がまじめに金稼ぎをして、まじめに成長をめざしてきたお父様の
時代は、他人をおしのけてでも自分にチャンスを呼び寄せて敵を倒して
前へ進むことしかなかったのかもしれません。

ゴルフ以外に趣味もなく、そのゴルフも最近では熱が冷めて、お父さん
本当は心のそこから疲れを感じているのかもしれません。
親子というのは、最初は自分の年の4倍も年が離れていますが
次第にその差は1.4倍とかに縮まって、実は追い抜くこともあるんです。
いつまでも追い抜きたくはないですよね。
近づけば近づくほど、親の立場も気持ちもなんとなくわかるようになります。
不思議なもので、親が亡くなってからというもの親のことをゆっくり思い出し
自分の吐いた暴言のひとつひとつをかみ締めて、ちょっと反省みたいな
気持ちになったりもします。
親を無理して尊敬しなくても、理屈とは別の次元で親の想いや子孫への
愛情は伝わってきます。

父親が自分の前に立ちはだかる大きな壁だったのが、やっかいで恥ずかしい
存在になって、次第になんだか労わるにはむずがゆい、距離のとりにくい
身内になって、いろんな憎しみや誤解がだんだんに記憶の底に沈んで
悪態をついた自分と同じ年頃の息子を持つ歳になると、やっと二人で
素直に胸襟をひらいて酒がのめそうな場になって、つぐ酒の先にある
位牌は一言も語ってはくれない。父子とは、親が思う熱い気持ちの半分も
子供にはつたわらない。
そういう宿命なのかもしれませんね。

親には、親の欲目があって期待もあれば美化もする
子供はだんだん自分のいい面しか親にみせなくなって
わかりにくくなる
親は最初から、素顔をこどもに晒し子供からは常に
人生の模範であることを求められる。
親父だって発展途上で人生を学んでいるんだという
こと、他人の美点だけを見て親を批判するのが
どれだけ理不尽なことか やがていつかわかる頃には
子供もいい年になって わが子から糾弾されて
いたりします。
でも親から得たもの(情愛)は必ず心のなかに残って
自分も子供にそれ以上のものを与えたいと思う
そういう関係に変わりはないのでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。50歳を過ぎてからの生き方は仲の良い夫婦かどうかで変わってくる、まさしくその通りだと思います。父が定年後の自分の在り方を不安に思っているのではないか、とは薄々感じていました。父が今までの行いを悔いているのはわかるんですが、まだ全てを許せる状態ではありません。増してやまた元の性格に戻ってしまった今では、いくら不安を隠す強がりだとしてもまだ理解できない部分です。そこら辺がまだ私の未熟な所でもあると思います。自分も結婚して子供を持つ立場になればまた考えも変わってくるかも知れません。本当はもっと早くに父子関係を修復したかった、でも今はもう遅いんです。自分の本当の想いは父が死んだ時に初めてわかるのでしょうか・・・。色々と考えさせられるご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/31 09:05

男にとって会社をばかにされる、学歴をばかにされる、というのは最大の屈辱です。


いくら好きな彼女の父親でも悪いですが根に持ってしまいます。
いくら平静を装ってもあなたの実家に行くことは絶対にイヤでイヤで仕方ないでしょう。
このまま結婚したら、何かの時にそのことが喧嘩の種になり、離婚問題にも発展しかねません。
そのくらい大きな問題だと思います。
なので、
あなたはお父さんにこの際はっきりと
「お父さんは優秀だし努力は認めるけれど人をバカにするなんて人間として最低だ」
と断言し、
「私の彼をバカにするようなことを言ったら親子の縁は切る!」
くらいのことは言ってください。
本当に彼を愛しているのならそれくらいのことは
言ってあげてください。
お父さんが家庭内だけで自慢しているのか
会社でもそうなのかはわかりません。
会社では物静かでそんなそぶりは全く無い人であることもあります。

娘に本気で言われればお父さんだって少しは考えると思います。
とにかく、あなたはここで本気になって抗議してください。
喧嘩してでも彼をかばう。
ここが今後のあなたの幸せを決める正念場ですよ!

この回答への補足

お礼で書き忘れたことがあります。私は彼の心の広さに甘えていたと思います。彼だってプライドがあるはずですから、いくらなんでも許せる限界はあると思います。母や兄弟が言ってもダメだったかも知れませんが、私がもう一度しっかり言ってみます。
話はちょっと変わりますが、本心はもし彼をバカにされなかったとしても親子の縁、切れるものなら切りたいです。。。

補足日時:2005/05/30 21:24
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。父にはっきりと言う事が一番大事だと思います。直るか直らないかは別としても、父が間違っているのですからそれを正すことはしなければいけないと思います。父が私の会社のことを馬鹿にするのも許せないですが、彼を悪く言うのはもっと許せないですし、かばってあげられるのは私しかいないですから!理路整然とした態度で臨みます。

お礼日時:2005/05/30 21:19

#6です


ずいぶん昔の話ですが、妻の母親(未亡人)も個性の強い人で妻とはいつもぶつかりあっていました。
傍から冷静に見ている私の目からも普通ではないことが分かりました。
思い余った妻は姑(私の母)に相談しましたが、
「親に勝ってどうするの? それですっきりするの?」でした。
この言葉に集約されると思うのですが、たとえお父様が土下座して家族に謝ったとしても釈然とはしないのではないでしょうか。
想像してみてください。

妻の母親(故人となりました)に対する想いは、一時は収まっていましたが、トラウマになって今でも首をもたげます。
こじれた親子関係は他人より始末が悪い、そう思います。
仕方のないことです。
妻がずっと心がけてきたことは、「親にされたことは絶対に子供にはしない」でした。
それが少し救いになっているようです。
子供たちも良く育ちました。

とりとめもなく書きましたが、敢えてきれいごとは言いません。
あなたの親のつもりで、ほんの少しでも参考になればと思います。

あなたにとって大切なことは彼との将来のことです。
目をそちらに向けてください。
独立した新しい家庭を作るのですから、あなたが幸せになることを考えてください。

役に立たない答えかもしれませんね。
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。確かに父がいくら謝罪した所で何も解決しないことはわかっているんです。もう取り返しはつかないのはわかっているんですが、どこかで父に期待している自分もいます。リストラされた時の父の変化がそうです。でもその後結局元に戻ってしまったので「こじれた親子関係は他人より始末が悪い」という言葉が今の私にはぴったりです。トラウマになっているのも事実です。でも父に囚われて自分の人生を台無しにするのも嫌です。彼にきちんと事情を説明して私は私の道を歩んで行こうと思っています。幸せになれるよう頑張ります!

お礼日時:2005/05/30 21:14

 男というのはどうも困ったもので、属している組織の大きさと肩書きで、おたがいの序列を決めないと、落ち着いて人と話をすることもできないという、動物園のサルみたいなところがあります。

どうか、そこを類人猿のオスに特有の本能だと割り切って、あきらめるしか仕方がないですね。

 彼には素直に事情を打ち明けて飲み込んでもらいましょう。きっと、仕事のうえでそういう方たちへの対応などに慣れていると思いますよ。お父上がどうしても自慢話をダラダラしたがるのであれば、おいしいお酒をドンドン飲ませて寝かしてしまうとか工夫してはいかがですか? あるいは、彼が途中でうまく席をはずせるよう、あなたが知恵を働かせては? 

 定年後のお父上が心配なら、趣味やボランティアなどのサークル活動をお勧めします。お父上と同じような方も最近は多いので、そうでない人たちからは敬遠されますが、案外話があうご同類がおおぜい見つかって、友達として楽しくやっていくことと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。男性って本能的にそういう部分があるんですか・・・。でも立派な人もたくさんいますよね、どうしてうちの父はそうでなかったんだろうと思ってしまいます。でもこの歳までそういう性格できたのだから仕方とは思います。どちらにしても私が彼を守ってあげないといけないと思いますので、何らかの策を講じたいと思っています。老後は・・・どうするんでしょうか。今は母のことは心配できても父のことを心配することは難しいです。

お礼日時:2005/05/30 21:08

本筋から少しはずれるかもしれませんが、私は20代で事業を興し30年近く細々と自営業を続けております。


年齢もお父様に近いと思われます。
学歴もない零細業者は見下す対象なんでしょうね。
仕事の関係で大企業の方とお会いする機会は何度もありました。
会社の看板と肩書きを背中に背負って大柄な態度で接してきた方も沢山いましたよ。
商売もいい時ばかりではありませんから、すべてを飲み込んでこれまでやってきました。

お父様はいずれ定年退職されますよね。
長く商売をしていますと色々な方と出会いますが、おもしろい名刺を頂いたことがあります。

「元」○×株式会社
 ****部長
 だれのだれべい

悲しくなりました。
その方の人生ってなんだったの・・・
私はといえば、死ぬまで社長業から開放されそうにありません。

あなたは世の中の片隅(失礼)でいいですから彼と幸せな人生を歩んでくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お察しの通りdmdmxsdさんと父は世代的に近いと思います。でも全然考え方が違うのですね。ますます自分の父にがっかりします。でも逆に父を見ているので父とは全く逆の人を結婚相手に選ぼう!と明確な基準が出来たのも事実です。私の父も定年後「元○○」にこだわりそうな気がします。それはそれで悲しい人生ですね。もう直らないんでしょうか。直らないことを追求する私が幼稚すぎるのでしょうか・・・

お礼日時:2005/05/30 17:12

世間にはそう言う人はごろごろおります 特に多いのが 元の付く人で 元校長 もと園長 元役員等 すぐ昔はこうだったと自慢ばかり 元は付かないものの見た目より若く見える人 年齢より老けている人を見つけると すぐ相手の年を聞き 相手が年齢を答えると さも見下すように あんたは若いといいながら 自分の年をほこらしげに言う嫌なじじい いずれも周りの人は又始まったと無視されてしまう 


父上様は残念ながら まだまだ続くでしょう 加齢とともに強くなる傾向もあります 
とにかく逆らわずにふんふんと聞き流しておきましょう

この回答への補足

800字制限に引っかかったので書けなかったのですが、私がここまで父に対して許せないのは、以前何度も借金を繰り返し女性問題も何度も起こし、家族や親族を巻き添えにして滅茶苦茶にしたからです。私や母は頭を下げてお金を親戚に借りに行きました。いくら稼ぎが良くても借金のせいでいつもうちは貧乏でした。だからリストラされた時はそれ見たことか、と思ったのです。父もリストラされようやく今までのことを反省し、家族も最後のチャンスで父を信じてみたのですが、何年か経てばもう元通り、借金こそないものの傲慢で横柄な性格は直りません。こんな父でも母は病弱なので頼っていて離婚は出来ません。本当は私が引取りたいのですが、母が子供の世話にはなりたくないと拒みます。私はこれ以上父のせいで恥をかきたくないんです。本当なら父抜きで結婚式もしたいくらい。でもそれは無理なのはわかっています。すみません、気持ちが高揚して思っていることをぶちまけてしまいました。またアドバイス頂ければ幸いです。

補足日時:2005/05/30 16:56
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私も社会人になって父のような人に何回か出会う機会がありました。いつまでもしがみついているんですよね、昔の栄光に。父は今は現役ですが将来そうなりそうな気配は十分にあります。歳を取って丸くなってくれれば御の字です。でもそういう人は逆らわず聞き流すのが一番ですね。身内としては恥ずかしい限りですが・・・。

お礼日時:2005/05/30 16:48

 こんにちは。



 ある意味でお父さんは立派だと思います。人前であからさまに自慢するなんて、並の神経では出来ないものですよ、なかなか。その神経と図太さが、仕事で生きているんでしょうね。

 さて、本題ですが、彼には事前によーくお父さんの事をブリーフィングしておき、彼に限った対応ではない事を知っておいて貰いましょう。

 あと、彼には「褒め殺し」で対応してもらいましょう。何を言われても「すごいですね」「尊敬します」「私にはとても出来ないです」と相槌を打っておくんです。そうすれば、その話は長く続かないと思います。変に言い返したり、彼も自慢したら話がややこしくなります。

 あと、もし彼にそういう才能があれば、お父さんは実務型の方みたいですから、彼の夢を語るとか、得意な趣味の話に持って行くとか、哲学的な話をするとか、歴史の話をするとか、お父さんが苦手としている分野に話を持って行くようにしたらどうですか。
 自信家は、自分の得意の範疇から外れると焦りますから。

 まとめますと、徹底的にお父さんのペースに合わせるか、変化球で行くかですね。

 ちなみに、私は家では仕事の話は一切しないです。仕事の内容なんて、家族には関係ないことで、話しても迷惑だと思ってますから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。「褒め殺し」いい案ですが、私がやってみた所延々話が続きました(涙)お調子者なんですよね。でも身内だからこそそうなったのかも知れませんが。でも苦手分野で攻めるより褒め殺しの方がわだかまりが無さそうなので、それでいこうと思います。彼には可哀想ですが我慢してもらって・・・。図太さ、確かにそれも当たっています。子供じみてておめでたい人なんです、父って(笑)

お礼日時:2005/05/30 16:45

私なら、いろいろあるけど、自分の親ですし、「腹がたつかもしれないけどごめんね…」と彼には言い、「彼のことを悪く言ったら、お父さんのこと、ほんとうに嫌いになるからね」と父に言います。


あとはもう、なるようになるしか…。
彼はわかってくれると思いますよ。結婚後は、実家とのつながりは最低限にすればそうそう問題はないのでは。お父様もそのうち定年になるでしょうし、孫ができれば人間まるくなるかもしれません。
私の父もかなり難儀な性格でしたが、定年後は母に生き方を学んだようなところがあります。近所つきあいとか、趣味の世界とか、社会へのかかわり方です。口のききかたも変わりましたね。まだまだ成長できる可能性はありますよ。長い目で見てあげてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。彼には父の性格や生い立ち、今までのことをよく話して理解してもらうようにします。あと以前よりは少し丸くなった気もするのですが、口だけは悪い意味で達者というか雄弁というか・・・。人間的に欠落している部分があるのは否めません。定年後までまだあるので定年後どう変わるかわかりませんが、恥ずかしくない人間になってもらえたらと願うばかりです。でももう少し私も大人になった方がいいかも知れませんね。

お礼日時:2005/05/30 16:33

私の父もかなりそんな感じの人でした。


でも、それは家にいるときだけで、外では本当に人のいいオジサンだったんです(笑)
仕事が出来る人は、意外と外では人間的にも素晴らしく、そのストレスから内弁慶になるのかなぁと思っています。

彼氏を紹介したり、家族で食事などいろいろ心配かもしれませんが、まずは一度彼氏の紹介で、「対外的にはどうか?」というのを判断してみてはどうでしょう。
彼氏を実験台にするのは可哀想ですが、事前に彼氏にだけ言っておけばいいでしょう。
絶縁するならその後でも遅くないですよ(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の父も外では意外に人間的にも素晴らしいんでしょうか・・・ストレスとも無縁そうだしそういう気は余りしないんですが、確かに外面はいいと思います。でも本当の性格を知っているからこそそういう面が嫌で仕方ないんです。彼も彼のご両親も心が広い人(&父より年上)なので、多分見下されたりしてもスルーしてくれる方だと思っています。まずは彼で対外的にどうか実験してみます(笑)でもやっぱり直すことは難しいんですよね。。。

お礼日時:2005/05/30 16:23

大変失礼な表現ですが、人間の「器」の大きさでしょう。


よくあることですが、ちょっと会社で偉くなると差別や傲慢になりますよね。でもそれが身内にいるって結構不幸かも。

あなたが仕事に満足しているなら、それはすばらしい仕事だと思いますけどね。

私でしたら距離を置き、半ば絶縁状態にします。
実は今、私がそうです。
だって彼氏とか旦那になる方がかわいそうだから
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。仰るとおり「器」の大きさだと思います。器が小さい上に、父には仕事しか自慢できるものがないのだとも思い可哀想な気さえしてきます。だからと言って許容する訳ではないんですが・・・。本当は絶縁状態にしたいんですが、母や兄弟もいるのでそれは難しく、結婚となると両家への挨拶は必ず通らなければいけない道だと思っているので悩んでいます。身内にこういう人がいるとかなり不幸です。もうこんな性格は直らないんでしょうね・・・。名誉や肩書きで変わる人もいる事実が虚しいです。

お礼日時:2005/05/30 16:11

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