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飛行機のチケットって、名前や性別、年齢が書いてありますよね。

これって、記載されたものとホントが異なると、乗れないのでしょうか。

例えば、

 ・年齢・性別は(ほぼ)同じで、名前が異なる場合
 ・年齢も、大きく異なる場合
 ・性別も違う場合

こんな場合、やはりチェックインの時に、搭乗を拒まれるんでしょうか。

航空券をオークション等で買いたい時に、いつも悩んで諦めてしまうのです。
わかる方、教えてください。

A 回答 (10件)

国内線=可


国際線=不可

>年齢・性別は(ほぼ)同じで、名前が異なる場合
名前は身分証で確認しなきゃ、わかりませんよね?
身分証確認なんてありません。

>・年齢も、大きく異なる場合
>・性別も違う場合
チェックイン時に、もしかしたら(稀に)「ご本人様は、いらっしゃってますか?」と聞かれます。
「買物へ」「トイレへ」と言えば問題なくチェックイン可能です。

ボーディングパスに交換された後は、荷物検査所で行き先確認はしますが、問題ないです。 搭乗直前は、自動改札(?)になってますので、自分で挿しこんでしまえばOKですし、いちいち名前等を確認することはありません。

従って国内線は使えます。

国際線は、いちいちパスポートとチケットのチェックをするので無理です。
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現在テロ予防対策の為、若干チェックは厳しくなっています。


全員ではありませんが、一部の人に名前の確認をしています。(身分証明書の提示まではありませんが)
年齢の相違は大差なければ問題ないですが、性別の相違はチェックにひっかかる可能性があります。最悪不審者として搭乗を拒否される可能性があります。
あとこのようなご時世ですから、もしも飛行機に不慮の事故が発生した場合、搭乗者名簿に自分の名前が載らないわけですから、今はオークションでの購入は控えたほうがいいかと思いますが・・・。
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国内線では


アメリカの同時多発テロ以降、稀に券をチェックされて
質問を受ける場合があります。
わたしの知人は、年齢が離れていたため怪しまれましたが
身分証をみせろとはいわれませんでした。
本人だと言い張れば問題ないでしょう。
ただ、荷物を詳しく調べられたり、ボディチェックを受けるようなことはありますね。
本人ではないと認めた場合どうなるのかは興味があるところです、他の人のコメントに期待しましょう。

国際線はつかえないのはわかっていると思いますが
パスポートと照合するので無理です。
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国際線は当然不可です。



国内線は、性別が同じであれば、余程年齢が離れていない限り大丈夫です。

機内持ち込み手荷物の検査場で、あのテロ事件以来「搭乗者名」のチェックを実施していますが、あれは完全な「建前」だけの「無意味」なチェックです。

検査場の係員は、誰に指示されているのか知りませんが、その「無意味さ」を意識しているのか、していないのか、疑いたくなるほど、「機械的」に名前を尋ねるだけです。

名前は、搭乗券に書いてあるのですから、偽名であっても、他人名義であっても、その名前を搭乗者が覚えておけば済むことです。

実のあるチェックをするのなら、搭乗券の名前と、顔写真入りの身分証明書を照合しなければなりません。日本には、全国民が持っている顔写真入りの身分証明書などありませんから、官僚的・場当たり的チェックに過ぎません。

おそらく、性別が違っていても、チェックしていないはずです。
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他の方が書かれているとおり、国内線は大丈夫ですが、国際線はダメです。



ただ、他人名義だと、マイルが貯まらないかもしれません。
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回答は皆さんおっしゃる通りです。


重要なことが一つ、墜落した時保険がおりません。
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他人名義の航空券で搭乗することは、契約違反です。

ばれるかどうかというよりも、そのようなことはなさらない方がいいと思います。
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他人名義の航空券をオークションで買いたいとのことですね。

前述のとおり他人名義の航空券は契約違反で、違法です。そういう違法な物を売る出展者は信用できないのでは?やめておいた方が無難だと思います。
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回答とは離れますが、私は過去に他人名義で何度か利用しました。

(一度だけ旅行会社から他人名義を買った事もありますよ。繁忙期でしたけどね)
自分名義も売った経験があります。
早割や、バーゲンチケット等キャンセル料がひじょうに高いが、取得原価が安価なチケットの場合、払い戻しを受けるよりも、売り手はマイナスが少ない転売をしあいと思うのが普通でしょうし、買い手も通常価格で買うよりも、他人名義であったとしても安価で搭乗できるチケットを買う。
決して怪しい取引ではないと思いますよ。
泥棒のような高額な取消し手数料に対するささやかな抵抗ですからね。
まあ、JALの5000円バーゲンを転売目的で買った人も多数居たようですけどね^^;
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基本的には、「違法」です。

もし、あなたが「ハイジャック」や「墜落事故」などに遭ったらどうしますか?
 似た例として、「船舶」もあります。
ぼくは、「海洋系高校」卒なので、お話しますが一般に2タイプありまして「乗組員」と「特別乗務員(もしくは乗客)」があって、「乗客」の部分については本人の名前と住所などが登録されます。
先日の「愛媛丸」についても名前があったからこそ探せるのであって、これが他人名義ならあなたの生存が確認できなくなりますよ。
もし、他人名義の旅券を買った場合は他人の買った航空会社を取り扱ってある旅行会社などで名義を変更してください。(変更しても、そんなに手数料は取らないはずです。)
それが、僕からの意見です。
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