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会社のホームページをフロントページを使って作ってます。

たまたま、ホームページビルダー9の体験版を使ってみたら、「どこでも配置モード」という便利な機能がありました。今まで、表を使って、レイアウトしてので大変だったのですが、「どこでも配置モード」は楽そうで、斬新なレイアウトが出来そうでした。

でも、いろいろ調べてみると「どこでも配置モード」には問題があるとの情報が・・・。

どういうところに問題があるのでしょうか?また会社のホームページなどでは使え罠違法がいいでしょうか?

それと、フロントページ以外で使いやすいソフトがあったら、教えてください。

A 回答 (3件)

どこでも配置モードで作った場合、まず作ったときの文字サイズ以外で表示させようとするとレイアウトが崩れます。


画像素材に文字が重なって見難く(醜く)なるんですね。

普段使っているブラウザで、表示している文字サイズを変更できるのはご存知ですよね。
閲覧する人は自分の環境に合わせて文字サイズを変えています。
ですので、先に書いたように醜くなります。

今度は文字サイズを固定する方法もあります。
スタイルシートというものを使うのですが、これも丁寧なガイドブック等ではわかりやすく解説していると思います。
これまでとはちょっと違う知識も必要になってくる、ということですね。
このへんの所もしっかり勉強されれば、会社のホームページで使用しても良いのではないでしょうか。

私はビルダーを使っており、使いやすいと思っています。
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大体は#1さんの仰るとおりですが、文字サイズだけでなく、IE以外のブラウザで見たときや想定外のウインドウサイズにした時にもレイアウトが崩れやすいです。


また、初心者向けのモードになりますので、見た目如何にも素人が作ったHPと思われてしまいがちです。

個人的には、企業サイトであれ個人サイトであれ、どこでも配置モードは使用しないことをおすすめします。
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こんにちは。


要はその「どこでも配置モード」ってのは
スタイルシートの機能を使いx軸・y軸の指定をしているのですよ。
で、ご存知かも知れませんが、このCSS(カスケーディングスタイルシート)という機能は閲覧側の環境によって著しく表示が異なる場合があるのです。
最近は対応も統一化が進んでますが、各社のブラウザでまったく見た目が変わったり、まったく表示できなかったりもありえるのです。
それは結果的に制作者の意図しないものとなる、早い話がレイアウトが崩れる場合があるのですな。

極論で言いますと、制作者と同じPC環境(モニター解像度)、同じブラウザ、の人じゃないと同じものが見れないのです。
私も初心者の頃、自宅でHPをアップして、ネットカフェからチェックのために見たものですが、「どこでもモード」だと画像の配置やテキストの行間、そういったものがメチャクチャになってるのに愕然としたものです。

ですから、会社のHPでは止めておいた方が無難です。
いわゆる、ふつーにテーブルで配置する方法がいいでしょう。

確かにHP制作のイロハが分からない状態なら便利かもしれません、
でも、逆にHTMLなど分かってくると・・、このモードはむちゃくちゃ使いにくいです。
質問者さんはテーブルによる配置をすでに理解されてるようですよね?
例えばページの読み込みを考えて上→下、左→右、っと配置すると思いますが、修正のときのHTMLモード画面でもこの順序で並びます。
しかし、「どこでも」ではおおよそ制作順にCSSの指定がずらずらと並ぶのでHTML画面での編集がた~~いへんなのですよ。

もう少しHP制作に慣れれば、むしろテーブルでの配置の方がはるかに楽で自由が利くと思いますよ。
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