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うろ覚えですが、
DVD「 千と千尋の神隠し」の映像(色)が変だというのを記憶しています。
この点について、現在販売されているDVDはどうなっているのでしょうか?

私見ですが、「千と千尋の神隠し」は宮崎アニメの中で最高です。
今までどんな映画のDVDでも購入したいとは思わなかったのに、これは別格でした。
ビデオ版は持っています。しかしDVD版も購入したくなりました。
(ビデオ版とDVD版は、色の不具合は同じなのでしょうか?)
しかし、色の不具合が購入する意欲を下げています。

A 回答 (7件)

海賊版のを持っていますが、まったく普通です。


(ちなみに所持は違法ではないです)

ということは原版も大丈夫ではないかと思うのですが。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
しかし、海賊版の話をされても困ります。

補足日時:2005/08/08 00:18
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DVDで何回も見てますが、普通だと思います。


質問者さんが、「変な色」と感じるのは、どのあたり(シーン)なのでしょうか?よかったら教えて欲しいと思います。
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たしかにそんな話がありましたね。

。。
苦情が殺到したとか?
私自身は、DVDでしか観たことがないのですが
特に違和感は感じません。

以下URLに詳しく書かれています。
http://takahata-isao.net/c01/c01-1003.htm

参考URL:http://takahata-isao.net/c01/c01-1003.htm
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この作品はビデオ版もDVD版も所有しています。


色調は全く同じです。

色が変、といわれる所以は、
日本国内発売に際し、マスタリングしたものが全体的に色調が赤にシフトしていたからです。スタジオジブリとブエナビスタの回答では、制作側が「これでよし」とした映像なので不良品ではない。というもの。本来はこの色調で上映したかった、となっていました。

当時米国発売されたDVDでは、映画館上映時と同じ色調だったので、空色がとても綺麗です。こちらは青側に色調がシフトしているようにも思えますが、この映像が皆様の好みの色調であったことは間違いありません。

ご質問者さまの場合、すでに赤にシフトしているビデオ版を御覧になっていますので、DVD版を購入しても、まったく違和感はありません。

両方を所有、視聴している経験からですが、ご参考までに。
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 妹が買ったヤツは赤かったですな。

ほぼ発売日直後のものですが。
 わたしは劇場版とか一切見てなかったので、「こんなもんだろう」くらいに思ってました。
 その後世間が「赤すぎ」とか騒ぎ始めて、ネットでいろいろ調べたり見守ってましたが、わたしは「DVDは失敗作だな」と考えています。
 原因は一般の家庭用TVと、DVD制作の際の業務用モニタ、それぞれの色温度の違いを想定してなかったからだそうです。

 流通した量が量なので回収交換は公式にアナウンスしてませんが、返品返金は個別には対応してるみたいです。
 PCなどで再生ソフトの設定をいじったり、フィルタを通して視聴したりすればマシになりますが、DVDを買って見るだけの人すべてにそれを要求するのは酷ってもんで。
 まあ正直言って、そもそも画質にこだわらない人はこだわらないし。
 SVHS標準以下の画質は無視、モニタのキャリブレーションも手動で全部設定する、とか言う人は自分で調整しましょうって感じです。

参考URL:http://page.freett.com/puti7777/ghibli/red.html
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発売直後に購入した者です。



確かに世間で言われるような赤みがかった絵になっていました。
これを演出として捉えるかは人それぞれでしょうね。劇場公開時とは違うことは間違いありませんが。


なおパッケージには「おまけディスク」が付いていて、劇場での予告編が収録されています。
こちらは劇場公開時の絵調のままで、いわゆるアニメ色になっています。
いまさら変えると「演出」とした公式アナウンスが崩れてしまうので、多分変わってないと思いますよ。
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ぼくはDVDを持っていますが、確かに普通のテレビで再生をすると


絵が(特に顔)などが少し赤味がかって見えます。
これは発売当時ににアナウンスされていた
「映画館の色再現に近づけたもの」と言う回答がジブリが公式に発表した
もので、映画のオリジナルを出したいと言う、
「宮崎監督の意思を尊重した」
と話しておりました。
映画のフィルムをテレビで再生をした場合は、赤味がかるもので、
テレシネ作業の段階でどんなテレビでも見やすいように
色調整が施されます。そこで再生されたものは少し赤味ががっており、
色温度をあげて、見た目で正常な色に表現をやりかえるのです。
マスコミでかなり話題になり、
問題視もされたようですが、ブラウン管テレビの場合は色再現の関係で
もともと9500度以上と言う色再現性が利用されており「青み」
がかった色で調整されています。そのため、
千と千尋では赤が強い印象が出たのです。
約6年以内に発売されたブラウン管テレビを利用されているのであれば
「色温度調整」と言う項目が採用されているテレビが多いのですが、
少し色温度を下げれば(6500度ぐらい)赤みが気にならなくなります。
また個人的な感想ですが、
作品がすごいものだったのでマスコミが騒ぎすぎ
消費者に誤解を与える印象を植え付けたと思っています。
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