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静岡は沼津に住んでいますが、ここではトーカイというCATV局があり、CATVインターネットもやっています。電話回線のプロバイダもやっており、私はその顧客です。そしてCATVインターメットへの切り替えを希望しています。

ところが沼津には狩野川という川があり、そこから南は沼津テレビ協会というところの管轄だそうです。で、その会社はインターネットをやる予定が全く無くて、トーカイと提携する予定も無く、結局川から南の住民は永久にCATVインターネットはできないことになっているようです。

今の時代にこんな不合理がまかりとおるなんておかしいと思うのですが、これは沼津に限らず全国的に当たり前なことで、諦めるのが当然でしょうか。
どうせ諦めなくてはいけないのですが、全国的にそうならムカツキも少しはおさまりますので質問させてもらいました。

A 回答 (3件)

仕方のないことだと思います。

一地域一事業者という基本理念が存在するようです。それにケーブルテレビ会社がインターネット接続サービスをするのはあくまでも「サービス」なのですから。
ケーブルテレビ本来の恩恵が受けられるのですから文句は言えないんじゃないですか?
ただその「一地域一事業者」というのもいずれは自由化されるようですから気長にその自由化を待つしかないのでは?

参考URL:http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/hsia/column/conte …
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 いまはCATVインターメットのメリットは少ないですよ。

毎月5,000円近くは取られます。常時接続のADSLならば、もうすぐ全国で使えますし、2,000円台からあります。
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CATV同士が競合して共倒れにならないように、


有線テレビ放送は、事業地域が重複しないことが事業免許の原則となっています。

ごく稀に、自然、人為的な環境の制約で、敷設が遅れている地域は
あるようですが。
(国道や川を越えられないといったものです。
 架空で国道を渡せない規制がかかっている地域ではよく聞きます)

実際は出資者を募っても集まらない状況が続いていますから、
今のところ、これを緩和するという話は無いと思ったのですが、
No.1の方の回答によると、あるようですね。
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