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昔は個人で海外旅行をすると、必ず帰りの航空便のリコンファームをした覚えが有りますが、最近は不要ですよね?
どうしてなんでしょう?
コンピュータ化が関係有るんでしょうか?

A 回答 (3件)

裏に乗せてやるとい考え方があり、反面オーバーブッキングをおそれてしまいました。


現在は、便数も多くリコンファームを望むエアーはほとんどありません。
オーバーブッキングが出れば、機内調整といってビジネス席と割り振ります。友人はファーストで帰ってきました。オーバーブッキングのためです。
コンピュター処理していますので、搭乗以前にチケットの状況から前もって、処理できるのす。
JRの普通席のようにはいかないので、団体は人数は分かる等いろいろと判断する資料があるようです。
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この回答へのお礼

私も一度、ビジネスに乗せて貰った事が有ります。
でも、それが生まれて始めての飛行機搭乗だったのでアップグレードしてもらったとは気付かず、「エコノミーの席でも広くて快適♪」とずっと思っていました;
逆に、コンピューターを使っていなかった頃は、残席把握もさぞ大変だったろうなと思います。
ご回答、有難うございました。

お礼日時:2005/08/19 09:18

コンピューター化は大いに関係あります。


オーバーブッキングの問題(機内調整も含む)が予想精度の向上によりすくなくなりリコンファームする費用の方が高くなっているんですよ。
充分なデータの足りない新興航空会社等はだから未だにリコンファーム必要なとこるがある。
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この回答へのお礼

リコンファームは面倒だし忘れそうで不安だったので、無くなってくれてホント嬉しい限りです。
貧乏旅行だとホテルの部屋に電話が無かったり、部屋から電話すると高いからと公衆電話を探したり、色々面倒でしたから。
コンピューターは予想までしてくれるんですね。
ご回答、有難うございました。

お礼日時:2005/08/19 09:21

ビジネスモデルの変化ではないでしょうか、広い意味で。


リコンファーム受けて、予約の確定して、残る空席分の販売というよりも、リコンファームなしにオーバーブックしてでも先に売っておいて、搭乗時に調整する方がコストもかからないのでしょう。
昔は、飛行機に乗る人が少なかったので、ひとりひとり確約取って飛ばすというスタイルだったのでしょうが、大量高頻度輸送になると、統計的にビジネスが扱えるようになって、リコンファーム取っても取らなくても大勢に影響ないという判断ができるようになったと思います。予約して乗らない人、キャンセルする人とかの傾向だとか。それから、リコンファーム受ける手間も結構なものだと思いますね。

もちろんコンピューター化が、それらを大いに助けていますね。
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この回答へのお礼

ご回答、有難うございました。
オーバーブックしてもフライト時に席が無い人が居ないのが、すごいなぁといつも思います(乗れなくて困ってる人が居るのかもしれませんが、直接目にした事は無いので^^;)

お礼日時:2005/08/19 09:14

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