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中国東方航空の旅客機は、乗客乗員132人を乗せて雲南省昆明から広東省広州に向かっていましたが、21日午後、広西チワン族自治区にある山間部に墜落しました。フライトレコーダーを探す、懸命の捜索が続いて居ます。

飛行中の航空機は、近くの航空機とフライト情報を交換し、互いのフライトレコーダーに、その情報を記録し合ったらどうでしょうか?

そうすれば、今回のように航空機が墜落しても、そのフライト情報は近くを飛んでいた別な飛行機のフライトレコーダーにも記録されているので、墜落した飛行機のフライトレコーダーを苦労して探す必要は有りませんよね?
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A 回答 (6件)

こんにちは



いつかはそうなるかも知れませんね。

近接航空機同士の情報交換というよりは、衛星ネットワークなどを利用する方が確実そうな気はしますけれど。
性能が向上すれば、音声のみでなく機器の逐次情報やドラレコのような映像も保存できるかもしれません。

片手で持ち運べる電話機やPCなんてのも40年前には絵空事でしたし、空飛ぶ自動車や自動運転車なんかが「未来の象徴」のように描かれていた時代もありました。

とは言え、実物検証が不要になることもないでしょうから、機体の破片などを(苦労して)くまなく捜索することが不要になるわけではなかろうとも思います。
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>飛行中の航空機は、近くの航空機とフライト情報を交換し、互いのフライトレコーダーに、その情報を記録し合ったらどうでしょうか?



やろうとしてることは、自動車に置き換えれば周囲を走っているすべての車のドラレコの動画を全ての車で共有しようって話ですかね?聖徳太子は何人もの人の会話を同時に聞き取れたようですが、それと同じことは実は現代の通信機器でも結構大変なことなんです。

というか、それ以前に、普通は事故った時点で情報交換するための通信機器もダメになってると考えるから、コスパを考えると、コストはともかくとしてパフォーマンスが絶望的に低い気がしますけどね。
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具体的な数字で提案してくださいな.

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水中に落ちたら電波を発信するようなので、これを事故後(例えば外部電源から切り離されたなど)に行なうようには出来そうな気もしますけど。



あとは場所的に捜索しづらいのかも知れませんね。
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面白い・・



電波なのだから 色んな場所に飛ぶ・・

近くの・・ってどの距離?・・

それに 収集したとして 莫大な数の飛行機の中から 近くに飛んでた飛行機を探すのって 無駄では?


キャッチご 何分経って墜落したのか・・等から 計算しないといけないのだから・・

出逢った後に すぐ 墜落・・なんて なかなか無いよ・・

あなたって 賢い様に見えて 何処か 抜けてるな・・
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どう落ちたか?じゃなく、なぜ落ちたか?を知るには


該当機に搭載していたレコーダーじゃないと詳細が分からない。
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