プロが教えるわが家の防犯対策術!

ISDN回線を利用してセンター側から拠点(ユーザー)PCをリモートコントロールしています。
センター、拠点とも、PcAnyWhereのバージョンを11.5に入れ換えたあたりから、接続すると画面が真っ暗になってしまい、リモート不能になるという現象が頻発するようになりました。しかも、おかしな事に夕方6時以降にしか現象は起こりません。
PCを再起動すると解消します。


<現在試してみた事>

・グラフィックコントローラを最新Verにアップデート
・ハードウェアアクセラレータを「なし」に
・タスクトレイ常駐ソフトの削減

などなど

<使用環境>

[拠点側]

OS:Windows2000 Pro

マザーボード:ASUS P4G800V

CPU:CeleronD2.26

メモリ:256M

動作を軽くする目的で、画面を256色 800×600にしています。


[センター側]

OS:Windows2000 Pro

マザーボード:ASUS P4G800V

CPU:PEN4 2.8G

メモリ:500M~1G

ユーザーは200社近くあり、PcAnywhereのバージョンは様々(10.5~)です。
以前は、ごく稀に発生していた程度。しかも10.5の場合は、「ctrl+alt+delete」の送信が可能で、再起動すると解消されたのですが、11.5に変更してから、頻発するわ、何故か「ctrl+alt+delete」がねずみ色になってクリックすることが出来ず。強制的にPCを再起動している状態です。


どなたか、解決策を教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

手元に10.0までしかないので


参考になるかどうか分かりませんが・・・

以前からPcAnywhereはIntel系のチップセット(VGAが
オンボード)の場合、相性が良くない場合がありました。

以前は最新のドライバーにアップデートすることにより
改善されていたのですが、mako-changさんは既に
対応済みのようなので

ツールバーのステータス→オプション→ビデオモードの選択を
「デフォルト(アクセラレーター有効)」→「互換性」に
することで回避したことがあるのでやってみてはいかがでしょうか?

見当はずれだったらスイマセン・・・
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