No.1ベストアンサー
- 回答日時:
今は詳しい解説付きの本がたくさん出版されていますし、キルトはそんなに難しいものではありません。
最初から難しい図柄に挑戦しないで、初心者向きの簡単な図柄から始めるとよいと思います。
習いに行くことの利点は、わからないところがあればすぐに質問できる、大勢の人と大きな作品に取り組める、などです。おしゃべりしながら取り組めます。
キャシー中島さんのハワイアンキルトの本をいくつか読みましたが、初心者向けのものから上級者向けのものまで、型紙の取り方、布の裁ち方、縫い方の基本など詳しく載っていて、とてもわかりやすいものになっていましたよ。
私も作ってみましたが、独学でも十分なものが出来上がりました。特にここがわからないということもありませんでしたし。
旅行に行ってたので、
返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
逆に大勢の人とおしゃべりして~、とかは苦手なほうで趣味の一環としてやりたいと思っています。
独学でも十分取り組めるとのことなので、
最初は簡単なキットから買って、
作ることにしました。
キャシー中島さんの本も買いました!
おっしゃるとおり大変わかりやすいですね(^○^)
ありがとうございました☆
No.2
- 回答日時:
現在教室でキルトを習いながら作品を作っている者です。
キルト、手芸全般、あるいは物作り全般にいえることかもしれませんが、教室等で習うことには意義があります。その先生の手法に影響されることにはなりますが、その先生の手法が細かく勉強できますし、その先生なりの経験に裏付けられたものが自然に身につけられます。ただし、自分の中で納得できないものがあればダメですが。それから、教室に参加すると、作品発表の機会があります。その先生がキルト展などを行う実力があるならばですが。作品作りに目標ができるのは楽しいし、生きがいになります。三浦百恵さんの自己表現は今では鷲沢先生のキルト展でしか見られません。もし、自分なりの作品を手元で使うだけなら独学で本を見ながらで十分と思います。本を見ながらでもそこそこの作品を作れるとは思います。ご存知かもしれませんが、キャシー中島さんのサイトを見れば、本や道具、通信販売もあるので参考までに。
参考URL:http://www.zz-club.com/
旅行に行ってたので、
返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
習いにいかなくても大丈夫なことは大丈夫なのですね☆
趣味の一つとして始められればなーとおもっていたので、
まずは簡単なコースターなどのキットを買って独学で始めることにしました。
もし本格的に。。とおもうようになったら
その時はぜひ通いたいとおもいます。
ありがとうございました。
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