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 英語の曲が好きでよく聞くのですが、CDについている歌詞カードとカラオケで画面に映る歌詞とによく食い違いがあります。CDの歌詞カードは信頼すべきものですから、カラオケの方が違うのでしょうが、あれって結構いい加減なんですかね。

A 回答 (2件)

そうともいいきれません。


洋楽の日本盤CDについている歌詞は、もともとのブックレットに記載されている、つまり海外と同じフォーマットで掲載されたもの以外は、聴き取りで作成したものを日本盤用に添付しているのが殆どなので、絶対に信用できるという筋合いのものではないのです。昔からミスが絶えない部分であります。

またカヴァー・ヴァージョンのような曲の場合は、カラオケに使用された歌詞がオリジナルアーティストのものなのか、それともカヴァーしたアーティストのものを使っているのか、その辺が厳密ではありません。ですから、歌い回しを変えていたり、アレンジを変更するに伴って、部分的に歌詞が変っていることも有り得ます。この辺はCDの歌詞カードでも、断りをつけてオリジナルの歌詞を載せている場合もあれば、何も注釈をつけずに載せている場合、聴き取りの歌詞を載せている場合、とさまざまです。

ですから、どちらも結構いいかげんだというのが、むしろ正しい考え方ではないかと思います。
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CDについている歌詞カード(英語の方)を信じてはいけません。



ある外タレグループの幾つかの曲の歌詞カードについて、日本で発売されたレコード時代から歌詞が間違っていて、(単語が違っていた!)その日本での販売レコード会社がなくなって、引き継いだレコード会社もそのまま元の会社の歌詞カードを引用してしまったので、その曲らが間違った歌詞のまま、20年以上も出回っています。当然、CD化された後も違っていて、カラオケにある歌詞も、ピアノ楽譜の歌詞も間違ったままです。

Street → Stream みたいな間違えです。
歌詞カードなんていい加減ですよぉ。
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