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「渚のアデリーヌ」の演奏動画を検索していて、イケメン青年だったリチャード・クレイダーマンさんも、現在は顔にしわが増えて年相応のお顔に……

で、
ふと疑問に思いました。ピアノの素人の私には違いが分からないけど、歳を取ってからの演奏って、よくいろいろな芸人やアーティストで言われる「歳を取って円熟味が増した」とかいう変化はあるんですか?
それとも、
リチャード・クレイダーマンさんが歳は重ねても、素敵な人の良い笑顔が変わってないのと同じで、演奏も若い頃の初々しさを残したままですか?

若い頃、1980年代?の演奏


顔にしわが出てきた2010年代?の演奏
https://www.youtube.com/watch?v=eCCan3TFPoc

A 回答 (1件)

クラシック音楽の世界では経験を重ねたピアニストを異様に持ち上がる雰囲気がありますが、リチャード・クレイダーマンはイージーリスニングミュージックのカテゴリに入るので微妙でしょう。

ただ歌手と違って表現手段が楽器の場合は70歳ぐらいでは、そこまで衰えは表層化しないものです。
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