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 例えばこのサイトのトップページの検索で「ドルの起源」として、検索をかけますよね。でもそうやって出てきたページにctrl+Fで同じ言葉を検索してもでてこないのですが、どういうことなんでしょう。

 また、他の検索サイトでも同じ事がおこることがあるんですが、どなたか原因と対策をご教授下さい。

 よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 


  補足します。
 
  検索エンジンによっては、No.1 の人が言っているように、「ド・ル・の・起・源」のようなナンセンスな検索を行っているエンジンがある可能性があります。あるいは、もっと訳の分からない検索を行っているエンジンがあると思えます。INFOSEEK はどうも、その訳の分からない検索をしているというか、データベースを構築している代表例ではないかと思います。経験的に、INFOSEEK の検索結果の順位は当てにならないことが分かっており、別の質問で、他の人も、INFOSEEK だけは、検索結果がおかしいと言っていましたから、まず間違いないでしょう。
 
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  No.1 の方の答えは間違っています。
  このサイトで、「ドルの起源」で検索して出てくるページは、
 
  「ドル」「の」「起源」
 
  を含むので検索で出てくるのです。(ページを全選択しコピーして、テキスト・ファイルに貼り付け、検索すると、そういうことが分かりました。画面を検索しても、こういう結果は出てきません)。
 
  また、Google で同じ検索を行い、キャッシュを見ると、「ドル・の・起源」という風に、「ドル」が黄色、「の」が水色、「起源」が緑という風に色分け表示されます。更に、今度は、「ドルの起源 金 ポンド」と入れて検索すると、「ドル・の・起源・金・ポンド」と五色に色分けされてキャッシュが表示されます。
 
  これから考えますと、Google は、キーワードを、「漢字」「カタカナ」「ひらがな」に分けて検索しているようです(その証拠に、「ドルの起源金 ポンド」とすると、「検索結果該当なし」になります。これは、「ドル・の・起源金・ポンド」と切って検索すると、「起源金」がないためだと思えます。多分、ローマ字とか、ギリシア文字、記号などを入れると、また、それらが独自のユニットとして、切り分けられるのだと思えます。更なる試験と確認は、Google を使って、貴方が実行してみてください。Google のキャッシュは、検索結果を色分けで出してくれるので、どう検索キーを使っているのか、よく分かるのです)。
 
  原因は以上の説明でお分かりでしょう。対策は、Google だと、キャッシュを見て、「ドルの起源」がまとまって出ているか、または検索をかけて確認することでしょう。このサイトで「起源」で検索して出て来ないのは、おそらく、文字が、euc なので、euc をJISコードで検索しているので出てこないのでしょう。このサイトの場合、わたしがしたように、全選択でコピーして、テキスト・ファイルに貼って検索すると確認できるでしょう。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
 なるほど、よく分かりました。私も実地に確かめることができました。普段何気なく使っている検索システムですが、いろいろな方法が採用されているのですね。助かりました。

お礼日時:2001/11/23 08:47

「ド」「ル」「の」「起」「源」と


1文字づつ検索して、
全て合ったので、表示されたのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

このサイトでのご活躍いつも拝見にしております。夜遅くに書き込みをいただきありがとうございました。

お礼日時:2001/11/23 08:43

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