ショボ短歌会

本を探しています。
私の記憶では「四次元のひみつ」というタイトルになっている本ですが、探してみても見つかりません。
タイトルが違うようなので、ぜひ正しいタイトルを教えてください。
この本の記憶があって断片でも存在を覚えていてくださる方でも結構です。子どもの頃大好きだった本です。
内容は、
一本の木の上をアリが歩いている図、これが一次元の説明。紙の上に線が引いてあって、一次元アリは線の上しか歩けないが、二次元アリは面を歩ける、これが2次元の説明。3次元は私達の住む世界。四次元はそれに時間が加わるという内容。他に、漫画で光速の宇宙船で宇宙を旅行してきて、地球に帰ってくると、その乗組員は年をとらないが、地球では皆、年をとってしまっているというようなものも載っていました。
他にはエッシャーの階段か水の流れる水路、滝のような絵も載っていたかもしれません。

あいまいな記憶で申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

マンガと記事が交互に掲載されている構成ではなかったですか?


だとしたら、『謎だらけの四次元』だと思います。

ウサギはカメに追いつけないとか、
姿が消えたと思ったら、ものすごく遠い場所にいた少年の話とか、
そんな情報がてんこ盛りでした。

この回答への補足

古書を扱っているところで発見しました。

ナンバーワン.ブックス津島秀彦.フレーベル館(絶S49重カ.裏見返記名)

脅威!なぞだらけの四次元

が、探していた本のようです。
時価15750円ついてます。。
すごい・・・。

国会図書館系で閲覧できないか調べてみます。

補足日時:2005/11/20 01:08
    • good
    • 1
この回答へのお礼

「ウサギはカメに追いつけない」!まさにその話、読んだ記憶があります。姿が消えたと思ったら、ものすごく遠い場所にいた少年の話は、外国の実話という形で紹介されていませんでしたか?読んだ様な記憶があります。
ということは、「謎だらけの四次元」ですね。
ご回答ありがとうございます!
すごく懐かしいです。
これを手がかりに、自分でも調べてみます。

お礼日時:2005/11/18 14:45

学研のひみつシリーズのどれかに載っていた形でしょうか?


宇宙の話、次元の話ですので、「宇宙のひみつ」かもしれません。
自分もなんとなく覚えているので、たぶんそれだと思います。

参考URL:http://www.interq.or.jp/pacific/yasufumi/Book/hi …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私も記憶の中でひみつとなっていたので、学研ひみつシリーズに、つきあたったのですが、宇宙の漫画の内容が微妙に違った様なのです。
ピコというのを知らないのです。
ただ、ひみつシリーズ自体は大変懐かしさがあり、また、現在でも、旧版は大変、人気で高値の様です。私も、ひみつシリーズも読んでいたのだと思うのです。そのため、内容が重複しているかもしれません。ご回答、本当にありがとうござます。

お礼日時:2005/11/18 14:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!