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先日、柱状改良工法で杭をうちましたが、現場には直系60cm、深さ50cm程度の穴が無数に掘られていました。本来、柱状改良工法の柱体頭部は、地面上からは丸く見え、そこの面が今後作られる基礎と接していないと意味がないのではないでしょうか?
それは、将来の不同沈下の原因となるのではないでしょうか?不当な工事なのではないかと心配をしております。第三者評価をいれたほうがよいのでしょうか?
教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

おっしゃるように柱状改良後の柱?の上に基礎の底部が乗りますから地上に出ていないのでOKでは無いですか?基礎は底部は地中に入る訳ですからそれより低い位置にあって良いと思いますが。

GL設定を高くしたりすれば柱の頭は出ると思いますが。

この回答への補足

早々にご回答頂きありがとうございます。基礎の底部が地中に入りということは知識がありませんでしたが、こちらのhttp://www.landcraft.jp/land2.htm
肯定をみますと、根切掘削後改良柱体頭部確認というところがはっきと見えます。しかし、当現地の柱状改良後は、60cmφ、深さ50cm程度で、その周囲にも、少し掘っても土ばかりで、ミルク剤らしきものを確認できません。その下に柱体があったとしても、その上に土が乗り、じゃりなどをのせると、基礎の底面と接触できるのでしょうか?また、基礎は、地中の50cm部分まで固められるものなのでしょうか?

補足日時:2005/11/24 06:27
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