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この連休明けに、アエロフロートを使ってヨーロッパ方面に旅行します。

いろんなサイト覗いて分かったんですが、預け荷物がなくなるとか。鍵壊されるとか。
荷物はガムテープでグルグルまいた方がいいとか。
ただ、すこし情報が古いのもあって。

本当のところ、今は改善されてるとか。
結局改善されてないとか。

教えていただけませんか??
預け荷物の中には数日くらい遅れる分には困らないモノばかりです。
ただ、完全に行方不明にならなければ。

そこらへんの情報詳しくお願いします。

預け荷物は、フライトアテンダントさんが持ってるぐらいの小さなキャリーバッグ(布製)
手荷物でボストンバックを持ち込むつもりです。

A 回答 (4件)

職業柄、アエロフロートをよく利用します。



>預け荷物がなくなるとか。鍵壊されるとか

空港で荷物が出てこないことは結構あります。
ただし、完全な紛失というケースは稀です。
この点は完全に運次第だと思います。

預け荷物は結構乱暴に扱われることがあるので、ちゃんと鍵をかけておかないと何かの拍子に開いたりします。また、鍵をかけておいても壊れたりすることはありますが稀です。

モスクワのシェレメチェボ空港で、入国ゲートの手続きでかなり待たされるのですが、そのときに預け荷物は放置したままなので、狙われることはあります。荷物まるまる1個というのは目立ちますので、狙われるのは中身だけのケースがほとんどです。ですので、預け荷物に貴重品を入れなければ大丈夫です。

>荷物はガムテープでグルグルまいた方がいいとか

ロシアの国内線ではそういうサービスを利用している人が多いですが、国際線(例えば成田発)では見たことはほとんどありません。テープぐるぐる巻きのサービスは国内の空港でやってもらえます。

貴重品を入れなければ大丈夫だと思いますよ。
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2003年にアエロフロートをよく利用していました。

8万マイルを越えたところですが、荷物の紛失や破損にあったことはありません。機内では、音楽や映画などのエンターテイメント関係は全く期待できませんが、サービスは向上しているようです。
グルグル巻きの件では、ロシアの空港であれば、ガムテープではなくて、ラップで巻いてくれるサービスがあります。荷物を預けると、かなり汚れるので、いつも利用していました。ラップ巻きは有料です。サンクトのプルコヴォで120円ぐらい、シェルメチボだと300円ぐらいだったと思います。
成田にはありませんでしたので、成田発のときは自分で半透明のゴミ袋に荷物を入れて、荷物検査のあとにガムテープで閉じておきました。
特に冬は雪と溶融剤で空港設備は(街中も)ドロドロですのでなにかと汚れました。日本側では大丈夫でも結局シェルメチボで荷物を出すときに汚れるようです。
ご参考まで。
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サービス向上?



今月から日本人のスタッフを同乗させ日本人向けサポートをしているようです。
(食事、飲み物のサービスはせず通訳等が業務)

ロストや破損は空港従事者の質?が原因では。
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最新の情報とはいえませんが、昨年ヨーロッパ方面へ行くのに利用しました。


鍵を壊されて荷物の中味を漁られました。

一昨年家族が利用したときにも同様に鍵を壊されて漁られました。

ソ連時代にも一度利用しましたが、その時は特に何もありませんでした。

どの時もガムテープで巻いたりという自衛はしていませんでした。
また、漁られるという噂は聞いていたため、少しでも価値のあるようなもの(どんな安物でも時計・アクセサリー・コイン・フィルムなど)は預け荷物には一切入れませんでした。その結果(?)、荷物の中味に実害はありませんでした。

荷物自体がなくなったor遅れた経験は私の場合はありません。

あまりご参考にならないかもしれませんが・・・
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