プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

Macと、Windows98からXPまで使っていますが、Macと比べるとWindowsの方はセキュリティーバグやウイルスのアタックに気の休まることがありません。最も効率的に安全性を確保するための方法や、それを書いてあるホームページがあれば教えて下さい。

A 回答 (4件)

本当にそうですね。

ウインドウズは利用者が多いのでどうしても悪意を持った愉快犯のターゲットになりやすいのでしょう。

インターネット経由のウイルスやアタックに気を使っているということはインターネットに接続されたマシンであると理解してよろしいでしょうか?そうであるならウインドウズのアップデートでセキュリティホールが発見される都度マイクロソフトから発行される新しいアップデートを実施することが安全対策として最低必要なラインです。XPではヘルプとサポートという名前になっています。

このアップデートをする場合に、重要な更新の通知という機能を追加することができます。この機能を追加すると自動的にセキュリティ上のアップデートがおこなわれた場合に知らせてきますので、セキュリティホールをすばやく塞ぐことが可能です。


セキュリティに対処するためには、ある程度の詳しい知識が必要ですが、次のサイトなども役に立つと思います。

運用上の問題としては、外部からの実行形式ファイルを実行しないとか、ウイルスチェッカーを使うとか、プロバイダの中でウイルスチェックを自動的に供給してくれるプロバイダと契約するとか、方法はいろいろあります。

参考URL:http://www.microsoft.com/japan/technet/security/ …
    • good
    • 0

Trendmicroが今度出すセキュリティルーターはいかがでしょうか?



本来はマメにアップデートするべきなのですが..

参考URL:http://www.trendmicro.co.jp/gatelock/
    • good
    • 0

最も効率的に安全性を確保するための方法は、


・Windowsを使わない
・Windowsマシンをネットワークに接続しない
これぞまさに究極の対策でしょう。

水をさすようで申し訳ないのですが、
[Windows Update]からダウンロードできるモノは、数多く発行されているセキュリティパッチ(PreSP3)のなかでも、超致命傷となる「ほんの一部のモノだけ」が掲載されているだけです。
しかも掲載されるのは、穴が見つかってからずいぶんと経過した後やっと掲載されるくらいです。その間に感染や被害にあっている端末も多数存在しています。

また、セキュリティパッチの中でも、Windowsコンポーネントの追加があったりすると再度適用しなければならないものもあります。

そうはいってもWindowsUpdateに掲載されているモノさえ適用していないユーザが多いのも、これまた事実です。

まずは「マイクロソフト プロダクト セキュリティ 警告サービス 日本語版のご案内」を読んで、どのくらいの数のパッチがWindowsUpdateに掲載されないかを、あなた自身で感じてください。

参考URL:http://www.microsoft.com/japan/technet/security/ …
    • good
    • 0

効率的かどうかは別にして安全性確保のための手段としては


ワクチンソフト及びファイヤーウォールソフトを導入し、Windowsにパッチを当て、かつアングラサイトにいかないとか添付ファイルをふよういに実行しないとか、ネットニュースには絶えず気を配るという実に至極一般的な回答になります。
これだけやっておけばかなり万全になるはずですが、それでもなぜこれだけウィルスなどの被害が絶えないかというと、こまめにバッチをあてたりデータを更新する人がいないからです。つまりは全然効率的でないんでしょうね。

それが面倒だという場合は残念ながら(現在のところ)対処法はないです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!