アフィリエイトで買い物をしたくなるような店とは

アフィリエイトをしていますが、さっぱり商品が売れません。売筋商品だと思いますし、商品数も200ぐらいはあります。商品そのものは悪くないと思います。なのに売れません。

この商品を買おう、と思うだけの動機付けは、ホームページの表現のうちでどのようなものになりますでしょうか。

アフィリエイトの商品だけで、それ以外の知識ページや読み物がないと、買う気になりませんか。

それとも、ちゃんとした店に見えないホームページだからでしょうか。

No.4 ベストアンサー 回答者： maho-maho 回答日時： 2006/02/10 01:19

niko33さんはアフィリエイトの商品を買ったことありますか？

買ったことがなければ、想像するのは少し難しいかもしれませんが、どうやったら売れるかではなく、どうやったら買いたくなるかを考えるべきだと思いますよ。

また、アフィリエイトということは、他の人もたくさんしているわけで、さらに人気商品なら扱っている人も多いです。あえて、niko33さんのページで買う理由がないと難しいんではないでしょうか。

人は一度目の訪問で買う人は少なくて、何度もやってくるうちに買うようなので、何度も来たくなるサイトである必要もあります。

niko33さんが何度も行きたくなるサイトとはどんなサイトでしょうか？

この回答へのお礼

前向きな意見をありがとうございます、とても参考になります。

行きたくなるサイトというのは、商品がセンスのあるものを扱い、売れ筋商品とそうでないものがあり、制作者のメッセージが理解できるサイトですね。

でも考えてみたらアフィリエイトで商品を買ったことはありませんでした。サンプルの申し込み、商品の安値比較など、個性的な発想でサイトを作っているという感想です、それぐらい個性的でないと注目されない、目につかないのかもしれませんね。

有益な情報をありがとうございました。

お礼日時：2006/02/10 01:52

No.3 回答者： k-ayako 回答日時： 2006/02/09 18:31

質問の目的が明確でないのでどちらか教えてください。

・アフェリエイトによる報酬が目的

・アフェリエイトにより他サイトからアクセスを呼びこみ自社の製品を売るのが目的

No.2 回答者： totoro05 回答日時： 2006/02/09 18:09

　追記(質問)

１．一日のサイトのアクセス数(アクセス解析のデータより)

２．扱っているジャンル

３．サイトの現状、内容(詳細)

お答え下さい。

No.1 回答者： totoro05 回答日時： 2006/02/09 18:00

　アフィリエイトはそもそも、取り扱う商品を考えるのではなく

集客のあるホームページに関連するアフィリエイトを設置することにより成功します。

　貴方は単に広告を貼っただけの誰も見たくないページの例です。店のように見せかけても変わりません。(悪く言えば最低なページ)