お世話になります。ファンタジーなんて子供のものと決め付けて、ほとんど読書なんかしなかった私が、ファンタジーにはまりました。そこでなのですが、皆様これはお勧めというファンタジーがございましたら、おしえていただけないでしょうか?ファンタジーの奥深さにもっとはまってみたいのです。

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A 回答 (11件中1~10件)

いわゆるアドベンチャー系とは程遠いですが・・・



安房直子さんはおすすめです。殆どが短編なんですけど。
悲しいお話が多いんですけど、結末が悲しいんじゃなくて、なんてゆうか、この悲しみは悲しい、みたいな。
等身大の悲しみを表現した作品が多いです。
可愛く微笑ましい作品も遺しておられます。
講談社文庫から5冊ほど出ています。が、著者が亡くなってから店頭で見なくなったけど多分在庫は入手できるでしょう。
昔の絵本とかは殆どが絶版みたいだけど、図書館では結構見られますよ。

私は講談社文庫の『鶴の家』が好きです。特に表題作が好き。
『日暮れの海の物語』(講談社文庫『誰にも見えないベランダ』収録)も好き。悲しい恋と裏切りの物語ですが、裏切る側、裏切られる側双方の気持ちが分かってしまうので、切ない物語です。

松谷みよ子さんをおすすめの方もおられるようですが。
松谷さんなら、私はモモちゃんシリーズを推したいですね!(*^_^*)
育児日記ともファンタジーともつかないですが…子供の頃はモモちゃんやアカネちゃんの視点で読んでたけど、今読むとお父さんお母さんの視点に気づいてドキッとしたりします。
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 今晩は。


 今までに何度もこれと同じ質問が繰り返されていますが、毎回答えないままでしたから今回は私も参加。新しいメンバーも増えないと、お奨めも広がりませんしね (^-^)。
 私は古典的なシリーズ3作の中では、C.S.ルイスしか読んでいません。でもやっぱりこれが一番かもしれません。グィンのSFならほとんど読んでいますが、「ゲド戦記」はまだ読書リストの中には入っていないし。しかし、ここでは彼等以外の作家を挙げましょう。
 
・ティム・パワーズ 「アヌビスの門」(早川ファンタジー文庫)
 残念ながら現在彼の作品はすべて絶版のようです。ただし割合売れた本なので、新古書店では良く見かけます。
 いずれの作品にも共通しますが、実在の人物や事件を創作の中に巧みに組み込んで思いがけない物語を展開する技量は素晴らしいです。特にこの一冊を挙げますが、これ以外に「石の夢」もお奨めの一つ。神話や伝奇とが、現実の歴史や社会、人物とないまぜになった世界を味わいたい方は 是非。
・オースン・スコット・カード 「奇跡の少年」(角川文庫)
 アルヴィン・メーカー(主人公)シリーズの第1巻。ただし本国でも刊行が中断中らしく、日本語版は2巻までしか出ていない模様。
 この作品を読んだのはつい最近ですが、ここで描かれる善・悪の対立では無い世界観には驚き。この世界では、善と悪は共に同じ陣営に属していて、これに対立するのは破壊者です。こんな世界観を持った作品は初めてです。3者が並存というのはインド神話などでお馴染みですが。
・トーマス・バーネット・スワン 「薔薇の荘園」(早川SF文庫)
 長らく絶版だった、知る人ぞ知る傑作集。数年前には古書店で、旧定価の10倍近い値が付いていたことも。今は在庫がちゃんと有ります。

 以上お奨めだけしか記しませんでしたので、内容に付いては読んで判断して下さいとしか言いません。「奇跡の少年」は、文句無しの、とまでは言いませんが、これもかなり面白いですしね。よろしければお一つどうぞ。それでは楽しくお過ごし下さい。
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ファンタジ-ってとカルト(宗教)が絡んできそうな...


私的には、ファンタジ-をほどよく好みます。
いろんな視点から考えて読むと面白いですね。

こんなのどうでしょうか-?

「ワイルドキャッツ日本語版」
【著者】ジム・リー
【版元】角川書店メディアワークス 電撃コミックス
【価格】定価(本体1,700円+税)

最近観た映画「クロコダイルの涙」ホフマンにいま興味があります。感慨深いものを感じさせられた一作品でした。

参考URL:http://www.keisui.co.jp/e-bun.html
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みなさんが勧めていないものを紹介します。



ドラゴンランス戦記のシリーズ。
世界観としてはダンジョン&ドラゴンの世界を下敷きにしているのでいかにもファンタジーです。ドラゴンを倒せる伝説の槍をめぐっての冒険です。ストーリーも面白いのですが、それ以上にキャラクター一人一人が魅力的なので、私個人の好みは外伝(英雄伝)の方です。

魔法の国ザンスのシリーズ。
みんなが魔法を使える国で唯一魔法を使えない主人公のお話。みんなが使える魔法の種類がユニークです。

どちらとも、ハヤカワ書房から出ています。
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うわ~、みなさん、私の好きな本ばっかり挙げられていて、うれしくなってしまいます。

(ゲド戦記、指輪などなど・・・)

正統派で行くと、これも外せません。
 c.s ルイス「ナルニア国物語」 
 フィリパ・ピアスの「トムは真夜中の庭で」も、とてもいいです。  
    (ファンタジーとして分類していいかどうかは分かりませんが)
  両方岩波書店からです。
      
日本のものだと、
 荻原規子(おぎわらのりこ)さんの勾玉三部作がとっても好きです。 
 「空色勾玉」「白鳥異伝」「薄紅天女」徳間書店からです。
もう一つといったら、
  佐藤さとるさんの「誰も知らない小さな国」のシリーズかな。
  コロボックルものです。 
   
ちょっと大人のファンタジーとして、
 D.エディングスの「ベルガリアード物語」と続編「マロリオン物語」には 
 すごくはまりました。ハヤカワ文庫のファンタジーです。

ナルニアと勾玉、コロボックルものは、1冊完結のシリーズ、エディングス氏のものは数巻にわたる長い物語で、どれも読みごたえありだと思います。

  岩波書店には、よい作品がそろっていると思います。岩波少年文庫に  
  は、良くお世話になりました。(メアリー・ポピンズ、ドリトル先生な 
  ど)。児童書の棚を探してみて下さい。

お勧めした本を、楽しんでいただけるとよいのですが。
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大人も楽しめるファンタジーというのでしたら、これはいかがでしょうか?



ゲド戦記
作者:アーシュラ・K・ル=グイン (Ursula K. Le Guin)
岩波書店
『影との戦い』 A Wizard of Earthsea ISBN4-00-110684-1
『こわれた腕輪』 The Tombs of Atuan ISBN4-00-110685-X
『さいはての島へ』 The Farthest Shore ISBN4-00-110686-8
『帰還 ゲド戦記 最後の書』 Tehanu, The Last Book of Earthsea ISBN4-00-115529-X

P.S. tweetieさんの挙げられた「ダンジョン&ザ・ドラゴン」(正しくは「ダンジョン&ドラゴン」)ですが、この原作はゲームなので、「読む」と言うより「遊ぶ」ものです。
そのゲームの世界を背景とした小説もあるにはあるのですが…
(1)少し前に出版されたため入手困難
(2)洋書(未訳)
(3)ゲームを知らないとよくわからない
のいずれかのためあまりお勧めできません。
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 第一回児童文学ファンタジー大賞を受賞した梨木香歩『裏庭』は、ファンタジーの王道を行く作品です(審査委員長が河合隼雄氏といえば、どういう意味で「王道」なのか推測していただけると思います)。

でも個人的には『裏庭』はあまりにもツボを押さえすぎの感があり、同著者の『西の魔女が死んだ』の方が好みです(↓の書評を参照してください)。なお両作品とも新潮文庫に入ってます。

参考URL:http://www4.justnet.ne.jp/~fukuyori/1997_5.htm
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こんにちは。

何を読まれてファンタジーにはまったのか解らないので、超王道を・・・。
もういろんな方が回答されてるんですが・・・。

ミヒャエル・エンデの「モモ」もお勧めです。

講談社の青い鳥文庫の「霧のむこうのふしぎな町」は「千と千尋の神隠し」のもとになっているそうです。面白いです。

同じく青い鳥文庫の「クレヨン王国」シリーズには小学校時代かなりはまりました。

「指輪物語」は現在評論社から新版として9巻で文庫本が出版されてます。WEB書店なんかでは映画公開の宣伝効果か、かなり売り切れています。この「指輪物語」の前身にあたる「ホビットの冒険(上下)」というのがあるので、それも読むと面白いですよ。これはファンタジーの殿堂みたいですね。ファイナルファンタジーとかにも影響をあたえていると何かで読んだことがあります。

ファンタジーにもいろいろありますので、ここらへんでやめます。
リンク貼りました「es book」というweb書店では、一般の人が自分の好きなジャンルなどを紹介している個人書店を開いていて、ファンタジー好きな店長さんとかいますよ。そこらへんを覗いてみるのもいいかもしれません。単なるベストセラーランキングだけでない個人のお勧めとかなんで、面白いです。

参考URL:http://www.esbooks.co.jp/bks/01/01_01_01_00.html
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一番のお勧めは、「柏葉 幸子」さんの本ですね。


とにかく、私の中では「ハズレ」が無い作品ばかりです。

セオリーですが、「松谷みよこ」さんの作品も、良いですね。

後、「茂市 久美子」さん等も、如何ですか?

他にも、「角野 栄子」さんの「魔女の宅急便」は有名ですね。

まだまだいっぱい有るのですが、この辺にしときますね。(^_^)
(書き出すと、止まらないし...。(爆))

児童書の専門店をゆっくりと見ていると、きっとお気に入りの本が見つかると思いますよ。
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この回答へのお礼

魔女の宅急便は宮崎アニメになったあの作品でしょうか?たしかに夢があって良い作品でしたよね。因みに今回の千と千尋も私は凄く良かったです。魔界を旅して魔界の人々との交流があって

すみません,話が脱線しました。日本の女性のファンタジーってかんがえてみませんでした。1度読んでみたいと思います。ありがとう。

お礼日時:2002/01/11 17:36

kkk-1さんこんにちは。


私もファンタジーの小説が大好きなので、「ファンタジー」という文字に思わずのぞきに来てしまいました(^^)。

そこで、おすすめしたい小説はたくさんあるんですが、kkk-1さんはファンタジーでもどのような内容が好きですか?それともまだそれほどお分かりになっていないのかな。
ファンタジーでも、西洋風、中華風、日本の歴史もの、SF風、近代もの、童話風(注:勝手に分類しました^^;)と、ほんとに色々あるんです。
「こんな感じ」とか「こんな内容で」など教えていただければ、ピンポイントなものをおすすめすることが出来るでしょう。

ちなみに私は、SF以外なら何でも好きかな(^^)。
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この回答へのお礼

読書をして始めて泣いたのがミヒャエルエンデのモモです。
日本のものであれば宮沢賢治の銀河鉄道の夜とよだかの星です。

なぜ私がファンタジーにはまったかというと、本当は大切にしていかなければならないもの「おもいやり」とか「いまを大切に生きていくこと」とか「友達」や「ふるさと」「家族」「自然との共生」「勇気」とかそして、なによりもどんな世界になっても心がばらばらに壊されても、世界を否定するのでは無く希望をもって肯定して生きていこうという姿勢をひしひしと教えられるからです。現代社会に生きているとともすれば忘れ去られてしまいそうな大切な事を書き留めてあるからです。

ファンタジーの世界にはそれらの事が夢絵巻のように書いてあって、読んでいる私もその世界にまるで居るような気がしてきます。勿論現実に戻ってからも教えられた事を強く心にもってシャンと背筋を伸ばして生活していきたいと思っています。

何か,こんなふうに書くと「少女みたいな」と笑われそうですが、子供の頃「お友達とは仲良くしなきゃいけないんだよ」なんて、当たり前に自然に言えてた事が大人になってからいかに難しくて、けれど真髄はそこにあって、それしかなくて、わかっちゃいるが素直になれない情けない自分がいるんです。そこで、ファンタジーの力を借りてもう一度素直だった自分に戻ってみたいんです。

本当にこんなに情けない私ですが、何かおすすめがあれば、是非ご一報ください。
お願いします。

お礼日時:2002/01/11 17:20

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Qオススメのファンタジー映画、SF映画

年末に見るファンタジーやSF映画を探しています。
色んなサイトや評価などを見て、映画を借りて観たりしているのですが、
どうも自分の好みの物を探し当てるのが苦手なようです。。
そこで皆様のオススメの映画などありましたら教えて下さい!
ワクワクする冒険物や夢や希望のある優しい映画が好きです。

今までに観て好きだった映画↓(古いものが多いです。。)
ダントツに好きなのが「ネバーエンディングストーリーI」
「未知との遭遇」「E.T」「A.I.」「フック」「コクーン」「コンタクト」「スタトレシリーズ」
「ナイトミュージアムI」「魔法にかけられて」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「アンドリューNDR114」「タイムマシン」「グーニーズ」などなど。。

近年発表されているファンタジー、SF映画も観ましたが、
映像や演出が派手な割には感動できる、という作品には中々巡り合えませんでした。
上記に書いたような感じで、よい作品がありましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

すでに ご覧になられて おられるのでは、
とも 思われたのですが、以下のような
ものは いかがでしょうか。

プリンス オブ ペルシャ 時間の砂
アデル ファラオと復活の秘薬
ミラーマスク
ザ・フォール 落下の王国
ファンタスティック Mr. FOX
ゴーメンガースト
インクハート 魔法の声
エンバー 失われた光の物語
カラー・オブ・ハート
モンド 海をみたことがなかった少年
ベッドタイム・ストーリー
ドリームキーパー
ジム・ヘンソンの不思議な国の物語
アーサーとミニモイの不思議な国
アーサーと魔王マルタザールの逆襲
モンキーボーン
レディ・ホーク
タイム・ライン
アバター
エアベンダー
ラストキングダム(I~IV)
ネバーウェア
デルゴ
ネッシーのなみだ

Qオススメの映画(ファンタジー、SF)

自分の知っているファンタジー、SF系映画を見尽くしてしまって困っています。
オススメのファンタジー、SF系映画があれば教えて頂きたいです!


自分が見て面白いと感じた映画は
ネバーエンディング・ストーリー
ビートルジュース
バック・トゥ・ザ・フューチャー
ナイトミュージアム
ハリー・ポッター
ナルニア国物語
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
スパイダーウィクの謎
アイアンマン
トランスフォーマー
パイレーツ・オブ・カリビアン
です。


後、王道と言えるロード・オブ・ザ・リングやスターウォーズは何だか苦手でした。

Aベストアンサー

きっと ご覧に なられている ように 思われる のですが、挙げて
いらっしゃらない のは、あまり 面白く なかった から なの でしょうか ?
なので、そういう のと、いろいろ 違う のを、入れて みました。
でも、all 見た、あるいは、全然 out、でしたら、ごめんなさい。
「アバター」 「エアベンダー」 「デルゴ」 「9 9番目の不思議な人形」
「Dr. パルナサスの鏡」 「月に囚われた男」 「ダーク シティ」 「13F」
「パンズ ラビリンス」 「ザ・フォール 落下の王国」 「ミラー マスク」
「ブレード ランナー」 (タルコフスキーの) 「ストーカー」
「ラ・ジュテ」 「12 モンキーズ」 「ドニー・ダーコ」 「パッセンジャーズ」
「ゴーメン ガースト」 「モンキー ボーン」 「ツバル」
「ラスト キングダム」 「ネバー ウェア」 「ドクター フー」
「ベッド タイム・ストーリー」 「プリンス・オヴ・ペルシャ 時間の砂」
「アラビアン・ナイト」 「ドリーム・キーパー」 「エクスカリバー 聖剣伝説」
「タイム・ライン」 「レディホーク」 「ファウンテン 永遠につづく愛」
「二人の勇者と奇跡のダイヤモンド」 「ロスト・キングダム スルタンの暦」
「エターナル・サンシャイン」 「恋愛睡眠のすすめ」 「脳内ニューヨーク」
「ラン・ローラ・ラン」 「ルナ・パパ」 「カラー オブ ハート」
「セリーヌとジュリーは舟でゆく」 「モンド 海をみたことがなかった少年」
「ジャックと 悪魔の国」 「ヴェルクマイスター ハーモニー」
「ザ・ラスト・スター・ファイター」 「フラッシュ・ゴードン」 「トロン」 「アビス」
「スターマン 愛・宇宙はるかに」 「光の旅人 K-PAX」 「フィッシャー・キング」
( 「ゴッド・ディーバ」 「ティコ・ムーン」 「ヴィドック」)

きっと ご覧に なられている ように 思われる のですが、挙げて
いらっしゃらない のは、あまり 面白く なかった から なの でしょうか ?
なので、そういう のと、いろいろ 違う のを、入れて みました。
でも、all 見た、あるいは、全然 out、でしたら、ごめんなさい。
「アバター」 「エアベンダー」 「デルゴ」 「9 9番目の不思議な人形」
「Dr. パルナサスの鏡」 「月に囚われた男」 「ダーク シティ」 「13F」
「パンズ ラビリンス」 「ザ・フォール 落下の王国」 「ミラー マスク」
「ブレード ランナー」...続きを読む

Q文学における「ファンタジー」

物語を書いています。少し架空っぽいものですが、魔法など完全に非科学的な内容は用いていません。最近、自分の書いている作品が「ファンタジー」と呼べるのかどうか、ふと気になりました。
具体的には以下のような設定です。

・日本の近くに原始的な生活を営む自給自足の島(架空)があり、その島民は海外との接触を今までまったく行わずにきた。
・その島民は、一般人よりも聴力や体力、記憶力に優れる。
・近年、その島の資源が枯渇して暮らせなくなりそうなので、島民は海の向こうに移住先がないかと船で探しに出かける。そして、日本にたどりつく。

以上です。つたない説明ですみません。
一応科学的にはあり得そうな内容だと思いますし、SF的な要素もない気がします。このような場合、ファンタジーと言えるでしょうか?

Aベストアンサー

SF・ファンタジーと並び称されるように、親戚みたいなものだし重なる部分もありますが、重ならない部分もあると思います。少なくともSF=ファンタジーではないし、ファンタジーが全部科学的要素があるわけでもありません(魔法や神話的設定は科学的ではない)。
ファンタジー作品にSF的要素はあってもなくても構わないと思います。

SFもハードSF(科学的要素が話の主流)からそうでないものまで幅があります。

日本ファンタジーノベル大賞というのがありました。現在は休止されているようですが。

自分は2つしか読んでないんですが、第一回の大賞受賞作である酒見賢一の『後宮小説』、第二回は大賞該当なしで、優秀作の1つが鈴木光司の『楽園』でした。

『後宮小説』は古代中国的架空の世界の話で、いわゆるファンタジーという感じではありません。へえ~これでファンタジー大賞なんだな、と思いました。幅の広いファンタジーの捉え方なのでしょう。

『楽園』はもっとファンタジー度が高いけど、SFぽくもあるか。神話的というか。でも設定としては、空を飛ぶとか魔法とかいうような架空ではなく現実の世界です。質問者さんがお書きになっている話に近いものがあるかも。

SFには「広義のSF」(広い意味でのSF)というのがあります。個人的な印象としては、質問者さんの作品はそっちに近いのかなというような気もします。


映画化もされたマンガの『大奥』というのがありますが、ジェームズ・ティプトリー・ジュニア賞を受賞しています。「ジェンダーへの理解に貢献したSF・ファンタジー作品に送られる文学賞」(ウィキペディアより)なのですが、内容は江戸時代の架空版ですよ。

同賞を受賞したジェフ・ライマンという海外の作家がいますが、この人の話もファンタジーのようなSFのようなよく分からないのがあります。『征(う)たれざる国』とか。これは河出文庫から出ているSF短編集シリーズに邦訳が収録されています。
彼は小説家、SF作家、ファンタジー作家と呼ばれているようです。


しかし最近の小説はSFやファンタジーとそれ以外のジャンルの垣根が低くなっているとも聞きます。そういう要素が出てくる普通小説(?)とか。なので、あえて区別しなくても・・・という気もしますが。
新人賞に応募する時には、賞の趣旨に合っているのかどうか、その賞の傾向を見たほうがいいと思いますけど。過去の受賞作の傾向を見てみるとか。

ファンタジーも広く捉えればいろいろなんだろうなと思います。どのマインドが強いのか、ご自分の意識の在り方で良いのでは?

SF・ファンタジーと並び称されるように、親戚みたいなものだし重なる部分もありますが、重ならない部分もあると思います。少なくともSF=ファンタジーではないし、ファンタジーが全部科学的要素があるわけでもありません(魔法や神話的設定は科学的ではない)。
ファンタジー作品にSF的要素はあってもなくても構わないと思います。

SFもハードSF(科学的要素が話の主流)からそうでないものまで幅があります。

日本ファンタジーノベル大賞というのがありました。現在は休止されているようですが。

自分は2つし...続きを読む

Q和風ファンタジーで面白かった作品はなんですか?

和風ファンタジーで面白かった作品はなんですか?
私は大神です。

※分野、メディアは何でも良いです

Aベストアンサー

角川ノベルズ「宇宙皇子」
アニメ版「新世界より」
漫画「ぎんぎつね」「日出処の天子」

精霊の守人って和風でしたっけ?中央アジアメインの、アジア文化をボーダレスに混ぜた感じかなーと
和風でカウントして良いなら、こちらにも一票入れます。

同じく児童文学からは「勾玉シリーズ」

Qファンタジー小説・映画での魔術や錬金術、内政事情を詳しく知りたい

指輪物語やSkyrim等の作品でファンタジックな世界観に興味を持った者です。

タイトルの通り、魔術や錬金術などの架空の技術を詳しく知りたいため、
丁寧に描写されている映画や小説がありましたら、教え頂きたく思います。

小説でなくとも、そういった世界観に詳しい解説書やウェブサイトの類でも結構です。
内政事情などについて記されているものもあれば嬉しく思います。
書籍であれば、入手・参照しやすいと助かります。

Aベストアンサー

魔術はともかく錬金術は、前世紀初頭までの欧州で学生が選択出来る教科の一つだった大学もあったほどで、『架空の技術』とは言い切れない面があります。

 錬金術の真相を伝える書物として、コリン・ウイルソンの著作の中で、錬金術についての調査結果が記述された本があった様に記憶していますが・・・すみません、残念ながら本のタイトルは忘れました。
 錬金術が欧州では真面目な学問としてとらえられていた時代があったとか、錬金術の最終目的が『賢者の石』の生成にあり実際に成功した人物は、シバ王国の支配者・シバの女王、スイスの魔導医師・パラケルスス、不死伝説のあるサンジェルマン伯爵など、ごく少数だが史実として存在しているとか・・・そういうことが書かれていました。

>丁寧に描写されている映画や小説がありましたら、教え頂きたく思います。

 小説(つまりは作り話)でよければ、同じくコリン・ウイルソン著の、その名もズバリ『賢者の石』。
 完全に小説ですが、元々上述した様に錬金術に関する史実を調査し、研究結果について本も書いたコリン・ウイルソンの小説です。或いは書かれていることの殆どが史実かも?

魔術はともかく錬金術は、前世紀初頭までの欧州で学生が選択出来る教科の一つだった大学もあったほどで、『架空の技術』とは言い切れない面があります。

 錬金術の真相を伝える書物として、コリン・ウイルソンの著作の中で、錬金術についての調査結果が記述された本があった様に記憶していますが・・・すみません、残念ながら本のタイトルは忘れました。
 錬金術が欧州では真面目な学問としてとらえられていた時代があったとか、錬金術の最終目的が『賢者の石』の生成にあり実際に成功した人物は、シバ王国の支配者...続きを読む


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