幼稚園時代「何組」でしたか?

私、電気工事業(強電)を専門にしているものなんですが
LANケーブルのカテゴリ5?だと思うのですが
現在新築の家でLAN配線工事をしています。

設計変更になりケーブルが短くなってしまいました。
そこで、途中で接続して伸ばそうと考えたのですが
まずいですか?

これまでは、(ネットなど無い時代は)
考えもしなかったことなんですけどね!

よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (6件)

確かに、プロの仕事では、つなぎませんが、素人で、LANケーブルを配管して引き回すとなると、かしめ道具、分離型LANチェッカー、8芯そろえのはさみ台(名前忘れた)コネクターと、カラーカバー、結束束、色分けシール、絶縁テープ、ケーブル減衰DBメーターなど、ちょっとだけなら、たまにしか使わないだけの道具、他に、当然、ニッパーとか、一回りの電工工具も必要だし、フレキチューブとボックス、ボックス接続の頭、弱電電工カバー、メスコネクターなど、うん万円、工具代がかかるし、ストレートでも、タイプA配線とタイプB配線があったりと、結構面倒だし、コストアップですので、無難なのは、要らなくなった100MbpsのHUBをかませる(50mまでOK)か、直線接続コネクターで充分でしょう。

張りなおししやすい、露出配線、ころがし配線なら、両端にコネクターのついた長めの1本ものの既製品で一発でつなぐかです。ケーブル端子だけでも、60円とか、しますので、

5か5E、か6かは、ケーブルをみれば、解ります。シールドがあるものの方が、外部からの影響はすくないです。
なお、平型タイプといって、4芯しかつながないケーブルは耐久性が、いまいちです。8芯の丸型がいいですよ。で、外部ですと、外用を使い、バインド線など、補助線に、強度をかけて、ケーブルをひっぱり強度を与えないよう工事してください。ケーブルの被覆材料が、部屋用とは違います。

で、個人がちょっと引くぐらい、大丈夫ですよ。専用接続コネクターでもね。ただ、ぎりぎり、50mとか100mとかですと、dbメーターで計って、途中でハブで、ブーストしないと駄目で、それこそ、工事しないと駄目ですけどね。

ちなみに、個人で、弱電屋ではないけど、道具類は全部あります。
自分のビルは、自分で工事したので。。。100m単位で、減衰の少ないケーブルを購入することです、。安いケーブルは、減衰率が高いです。これも表示してあります。
    • good
    • 0

一言で、収めると


「張り変えて下さい」
通常のLAN配線工事ですと、必要以上のケーブルを用意してから引き回します。
また、強電系と平行に走らせる時は、シールドされているSTPを使用し尚且つ配線同士の距離も気にします。
そのくらい弱電系は、気にしなければなりませんので、電話線の2極だけとは違いますので、接続コネクタ等での延長は考えないで下さい。
どうしても延長する場合は、HUB等で延長する必要があります。
(電圧が下がるためです)
現在のLANケーブルは、中の線が8本だからといってCAT5とは限りません。
現在ですと、CAT5・CAT5e・CAT6が存在します。
    • good
    • 0

弱電ではわずかな酸化により接触不良となります。


(強電ではわずかな酸化膜は通電で破壊されます)
あなたの自宅であれば、将来接触不良もあり得るということを承知で、延長LANケーブルで繋いでも良いと思います。

もし、仕事でやっておられるのなら、絶対にやってはいけないことです。
    • good
    • 0

専用のストレート用とクロス用の部品もありますし、ハブをかませるやりかたもあります。

    • good
    • 0

あきらめて、新たに引きなおしてください


ジョイントするとジョイント部分でノイズを拾いやすくなって速度低下などをおこします
臨時的だったり、素人工事ならばジョイントも手ではありますが、プロがするようなことではありません
    • good
    • 0

家1軒の中くらいなら全然問題ないですよ。

(どう伸ばすのかというほうに興味がありますが)。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!