マイカルは会社更生法で破産した(?)のに、ダイエーは産業再生法で債権放棄や債務の株式化がされるのでしょうか?産業再生法は破産ではないんですよね?なぜマイカルは産業再生法によって債権放棄がおこなわれなかったのでしょうか?あと、債券の株式化(デット・エクイティ・スワップ)とは何なのでしょうか?ふと、最近の新聞を読んでて疑問に思いました。どうか回答宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

ダイエーはかなり前から銀行管理の状態にあります。

ですから、倒産させるも援助しつづけるも銀行の方針次第なのですが、結局、倒産させた場合の方が影響が大きい事、要求していた既存店の活性化があるていどできたことから、銀行の支援下での再生となりました。
ここで会社更生法を適用すると、一旦全体のお金の流れを停止させ、負債と財産を数える作業に入りますから、再建にマイナスになるだけでなく、回収できる融資が減ってしまう可能性もあります。

マイカルの場合は、銀行は一旦倒産(会社更生法)させ、自行(メインは1行です)とその他の債務を確定してから再建する方針だったのですが、管財人によって首が飛ばされるのを嫌った経営者が米大手小売店との提携に賭けて民事再生法を選びました。

債権の株式化は、簡単に言えば借金を出資に振り替えてもらう事です.
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Qダイエー、そごう、マイカルの破綻について

なぜ破綻したのでしょうか?そして現在も経営をしているということは買収されたのでしょうか?あと破綻に陥った経緯を知りたいです。

Aベストアンサー

(NO1453378の質問に対する2つの回答がより詳細ですから、そちらも参照される事をお勧めします。)

 さて、ダイエーを中心に話を進行して見ますが、「土地神話」が半永久的に続くと過信し過ぎ、銀行(金融機関)から、借金し、その資金で不動産(店舗、敷地)を買い込み、大規模にスーパー網を展開した訳です。
 確かに不動産価格が上がり続ける局面ではこの手法は粗正しい、と言えますし、不動産の含み益(買値と時価の差とのプラス分)がある時には、それも担保に更なる銀行からの借入をバネに雪だるま式に店舗網拡張もあり得ます。
 この点を(創業者にして、破滅の引金役の)中内氏(一族)は信じて一切疑わなかったのでしょうね。これに対して、ライバルのイトヨーカドーやイオン(旧ジャスコ)は自前分がゼロとは思えませんが、リース方式を導入して、「含み益」消滅事態へ曲りなりにも備えていた、と聞きます。
 この点の欠落の差がダイエー自滅の主要因だと私は考えていますし、事業規模が拡大しても「俺について来い」式が通用すると考えて再考しなかった、中内氏(一族)の思考停止が自滅を早めたと言えそうです。

 矢張り(事業分野は異なるにせよ)故松下幸之助氏の様に始めは「俺について来い」式でも、中規模になれば「みんなで事業を進める」式に変え、業界有数規模になれば「私1人ではとても手に負えません。皆さん宜しくお願いします」式へ更なる変化を意識しなかった、が故に、ダメになったと言われても仕方ないと私は捉えます。
 会社(民事再生?)法に私は知悉していませんが、旧会社更生法時代には管財人が選定され、「会社を解散させるか?或いはリストラ等を進めつつ、再度事業を継続するか?」の方向性を明確にし、対処していた記憶があります。
 (例えるなら「ボロ家を解体し、新築するか?リフォームして、生かすか?」と言う事です。)

 「日本マクドナルトも\100メニューの導入で客数は増加したものの客単価(1人一回の買物代金の総額)の方が芳しくなく、相当低迷した」との報道がありました。
 「マクドナルドでさえそうなのなら、缶コーヒー等を\50台で売る事もあるダイエーなのですから、むべなるかな」と言う事ではないでしょうか?

 尚、「現在も経営しているということが買収に即直結しているか?」の法的解釈等に関しては法律のスレで、再度質問されたら如何でしょうか? 私は経済学部在学中、会社法関係の授業を受けた経験ゼロですから、殆ど自身無しです。
 
 最後に、マイカルは廃業同然と記憶していますし、そごうは西武(百貨店)と経営統合したニュースは耳にしましたが、ダイエーの場合程にカキコむネタ(苦笑)を仕入れていませんので?ご了承下さいね。 では・・・

(NO1453378の質問に対する2つの回答がより詳細ですから、そちらも参照される事をお勧めします。)

 さて、ダイエーを中心に話を進行して見ますが、「土地神話」が半永久的に続くと過信し過ぎ、銀行(金融機関)から、借金し、その資金で不動産(店舗、敷地)を買い込み、大規模にスーパー網を展開した訳です。
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Qダイエーの産業再生機構入りについて

ダイエーが産業再生機構に譲渡される見込みですが、
具体的にどのような影響が出るのでしょうか。

(1)外資などへ身売りする可能性はあるのか

(2)グループ会社の解体とダイエー店舗の統廃合への影響

(3)従業員へ与えるさまざまな影響

(4)仕入先に対する債権などへの影響

この4項目についてお分かりになる方がいらっしゃいましたらご回答ください。

Aベストアンサー

6日から7日のダイエーを巡る動きの概要
1経営再建中のダイエーの主力銀行3行が産業再生機構への支援要請方針を固めたのを受け、再生機構は6日、再建案の概要を固めたと各マスコミが報道した。
2その内容は、UFJ、みずほコーポレート、三井住友の主力3行に4000億円規模の、債権放棄や債務の株式化などを行う金融支援を要請するもの。
3また株主責任を明確にするため5~9割の減資を実施後、再生機構等が1000億円超の増資に応じ、新規出店や店舗改装など前向きの設備投資に回す考え。
4事業面では収益力の高い食品スーパーに特化させ、役職員の人員削減や給与カットなども厳しく求める方針。
5さらに、国内外の流通大手や商社などからスポンサー企業を選定する。早期に決まれば、共同出資を要請する。店舗の切り売りは極力避ける方針。
6ダイエーの本業である小売り事業を抜本的に立て直すため、食品スーパーに特化し、衣料品や住居用品もそろえた総合スーパーからは原則として撤退する。
7この結果、ダイエーの事業は食品スーパーと不動産管理が主軸になる見通し。衣料品などを販売しているフロアにはテナントを入れて収益を上げる案なども検討されている。
8ダイエーが主力3行に提示していた「2500億円の金融支援を受け、資産売却等で負債を返済し、今後3年程度で有利子負債を5000億円程度に半減させる」再建計画案を、再生機構は「再び中途半端な再建になる」と判断。金融支援を上積みし、不動産等の含み損を処理し、資産・事業の売却も一段と進める方針。
9他方、スポンサー企業選びが水面下で活発化し始め既にイトーヨーカ堂、イオンの国内スーパー2強が支援を検討しているほか、丸紅など大手商社も関心を寄せているとの報道もされている。

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3また株主責任を明確にするため5~9割の減資を実施後、再生機構等が1000億円超の増資に応じ、新規出店や店舗改装など前向きの設備投資に回す考え。
4事業面...続きを読む

Q倒産、破産、民事再生、会社更生の意味、違いなど

よく聞く言葉で、倒産と破産、会社更生法と民事再生法。各々の違いやどういう状態だとどちらになるかなど、ほんの一般常識程度で結構ですので教えてください。

Aベストアンサー

「会社の業績が悪化してもうダメ、自分ではどうにもなりません。」
この状況を倒産といいます。

そこでどうするかというと

諦める。つまり清算する。
=破産法の適用を受ける。

他力で再生する。
=会社更生法、民事再生法の適用を受ける。
(会社更生法と民事再生法の違いについてはNo1参照)

となります。

「逃げる」という手もありますが、社長という個人は逃げられるかもしれませんが、会社という法人は逃げられませんので、社長=会社という零細企業はともかく、ある程度以上の規模の会社になるとちょっと厳しいと思います。

つまり
「倒産」の内訳として「破産」「会社更生」「民事再生」「夜逃げ」等があると考えるとよいでしょう。

Qダイエー、マイカル

なぜダイエーよりもマイカルの破綻の方が早いと噂されているのでしょうか?
ダイエー、マイカルは今後どうなるのでしょう?
詳しい人がいたら教えて下さい。

Aベストアンサー

以前にも、「次に破綻する生保はどこ」という質問がありましたが、いたずらに不安を煽ることになりこういう質問はまずいと思います。

QRCCと債権放棄

教えてください。
例えば銀行に10億円の過剰債務があり 銀行よりRCCにその債権が譲渡されたとします・・・表現が間違ってたらごめんなさい。
その場合 RCCは15~30%でその債権を買い取ると聞きました。
そうするとRCCに対し その買取額を返せばいいのでしょうか。それとも元の金額の10億をやはり返すのでしょうか。
また返済の期間はどれくらいまで認めてもらえるのでしょうか?
RCCの話が出ていますが 15~30%だけ返せばいいんだし経営者個人もなんの私財提供はしなくていい・・・何の心配はないんだと助言を受けてますが そんなに虫のいい話があるのか信じられません。
実際はどうなのでしょうか 教えてください。

Aベストアンサー

少々乱暴ですがRCCの業務の概略は次の通りです。
1RCCは金融機関の不良債権を査定し、回収可能性により買取価格を決定します。
2売渡金融機関はRCC買取額と自社資産額との差額を権利放棄し償却します。
3RCCは買取額と回収額の差が収益です。当然、額面額の請求権を有していますので全額回収を目指すのが建前です。生かして取るか、担保処分し殺して取るかはRCCと債務者の駆け引きになります。
4具体的なRCCの施策、実績は下記RCCのHPで公開されてます。

参考URL:http://www.kaisyukikou.co.jp/qa/index.html


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