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子供の成長を撮った、ビデオテープが有ります。
テープはミニDVテープです。
DVDに移し変えた方が良いと、知人に聞いたのですが、
本当ですか?(テープのままだと劣化するとか)
DVDにダビングするなら、DVD-Rが良いのでしょうか?
または、RW?ROM?
最近DVDを購入したので、いまいちわかっておりません。
ちなみに、うちのDVDは東芝製で、R・RW・ROM
全てに対応している、マルチタイプです。

A 回答 (4件)

テープもdvdも劣化します。


dvdも永久には持ちません。5年を目安に(メディアによって違いますので一概に言えませんが)コピーし直していけば大丈夫かもしれません。
ダビングするのならdvd-rがいいと思います。
品質のいい、あまり安くない出来れば国内メーカー(国産の物がいいのですが)のメディアで、焼くのがいいと思います。
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そのままで良いと思いますが


バックアップにVHSとDVD-Rが有ると安心ですね
デジタルの欠点はある日突然無くなる事です
どちらも安いですから私はこの三つに置いています
DVD-Rは有る程度小さくして保管する事です
ファイルが小さいと読めなくなった時に全滅しないです
VHSは20年の実績がありますが劣化はしますが
全滅は無いです
フイルムが一番信頼性は有りますが今は無いです
これだと40年経っても劣化は無いです
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました。
DVDは永久に大丈夫なものだと思っておりました。
大切な思い出のテープですので、
2~3つにして保存したいとおもいます。

お礼日時:2006/03/02 09:54

DVD化した場合のメリットは


・コストが安い
 DVD-Rなら一山いくらで買えます。

・バックアップが容易
 テープですとダビングに再生と同じ時間がかかります。
 DVDならファイルコピーだけ。

・上記2点から予備が作りやすい

・テープにくらべ、頭出しなどが容易

などですかね。
テープもDVDもいずれ劣化するという点では同じです。
劣化した場合に備えて、定期的に新しいメディアに移し変えるとしても、テープではダビングごとに画質が劣化していきます。
DVDはファイルコピーなら劣化はありません。
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画質の劣化はないですがテープの物理的な劣化があるので非接触型のDVDにしておいたほうがいいということだと思います。

(テープだと何度も見てるとテープの耐久性が落ちるということだと)
DVDもRなどで焼いても耐久性は落ちていくのでいずれは読み込めなくなる可能性があります。
DVDで一番耐久性があるのがDVD-ROMですがこれは個人ではコストがかかるので作成は難しいと思います。(お店で売ってる映画のDVDなどをつくるのと同じです)
個人が作成するんだったらRが一般的だと思います。(RWというのは書き換えもできるタイプです。Rは1度書き込めばもう書き込めないです)
ちなみにDVからDVDにするとデータは圧縮されるので画質は劣化します。(テレビでみるのに気にならない程度だと思いますが)
これはDVとDVDにはいる容量の差なので仕方がないんですがオリジナルも置いておきたいのならDVのほうも消さないで置いておくほうがいいと思います。
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