飽和食塩水中でも繁殖する細菌を調べています。
その為に、どうしても飽和食塩水のpHの値を知りたいのです。

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A 回答 (2件)

水溶液中の解離性分子(水分子を含む)の解離定数は、温度やイオン強度に依存します(普通、純水の25℃のpHは7で、一般にはこの温度を基準としています)。



高イオン強度水溶液におけるpHを理論的に出すには、イオン強度に依存する”活量”を含んだ解離定数を知らなくてはならないので、ちょっと困難だと思います。研究をするときは同じイオン強度で統一しないと、条件が異なってしまうので本当はいけないのですが、低イオン強度では、着目している分子の「活量」は「濃度」と等しくなっていくので、普通は濃度でpHやpKaを計算しても問題ないのです。強イオン強度ではそうはいきませんね。

私も研究で高度好塩菌H. salinarumを培養していますが、培地作成時にはpHメーターでpHを合わせています。やはりこれが一番手っ取り早いです。

培地中の栄養素(アミノ酸等)のように緩衝能のある分子を多く含む場合はいいのですが、無い場合は空気中の二酸化炭素により酸性化していくので、注意しましょう。またmyeyesonlyさんのいうように、培養中、細菌の代謝物によってもpHが変化します。私は、無視してますが・・・
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食塩=演歌ナトリウムは、強塩基と強酸の塩ですから、そのものにpH緩衝作用はありません。

したがって、他に溶け込んでいる二酸化炭素やその他の影響により、pHが変化します。しかし、塩素イオンを含む酸や、ナトリウムイオンを含むアルカリなどが存在すると、それらによる緩衝系が成立し、それぞれの濃度によって決まるpHである程度安定します。

ですから、飽和食塩水でpHを安定化したいのなら、塩素イオンやナトリウムイオンを含まない系列の緩衝液を使う必要があります。

もし、全く不純物を含まない水と塩化ナトリウムが使えたとすると、pHの理論地は7付近になるはずです。

また、細菌の繁殖実験なら、代謝物などでpHが変化しますから、pHメーターや指示薬などで時々モニターをする方がいいかもしれません。
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Aベストアンサー

合ってます。

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通常は質量パーセント濃度なので、その前提にします。

3%の食塩水は溶液の質量中3%が溶質の質量なので、もし、100gの食塩水なら3gの食塩が溶けていることになります。
同様に100gの7.2%食塩水は7.2gの食塩が溶けています。

それを3:1で混ぜるのですから 食塩の量は 3×3+7.2=16.2g 合わせた食塩水の量は100×3+100=400g
従って質量%濃度は、16.2/400=0.0405=4.05質量%濃度になります。
答え 4.05%

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0.046(100+100x)=(4+5x)
4.6+4.6x=4+5x
0.6=0.4x
x=1.5
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答え 1:1.5 → 2:3の比で混ぜるとよい

パーセントの定義がまず不明確です。濃度の定義は重要なので要確認ですよ。
通常は質量パーセント濃度なので、その前提にします。

3%の食塩水は溶液の質量中3%が溶質の質量なので、もし、100gの食塩水なら3gの食塩が溶けていることになります。
同様に100gの7.2%食塩水は7.2gの食塩が溶けています。

それを3:1で混ぜるのですから 食塩の量は 3×3+7.2=16.2g 合わせた食塩水の量は100×3+100=400g
従って質量%濃度は、16.2/400=0.0405=4.05質量%濃度になります。
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