新聞記事で、「民事再生法の適用を申請し、事実上倒産した」ってありました。

「民事再生法」の質問を検索して、一応いろいろ読んでみましたが、イマイチよくわかりません…。
このカテゴリはある程度知識を持った方々が多いようで、全くの素人である私は用語がよくわからないのです(涙)。
自分の無知を責めつつ、質問させていただきます!


1.そもそも、民事再生法ってなんなんですか?

2.会社更生法とどう違うのですか?
吉野家は会社更生法で復活したらしいんですが、北の家族はどうなんでしょうか?

3.なんで倒産したのにお店は続くんですか?
続けることができるならわざわざ聞こえの悪い「倒産」なんて宣言しなくてもいいんじゃないでしょうか?

4.なんで「民事再生法」なんてあるんですか?
ダメな企業なんてつぶれちゃえばいいのに。
頑張ってる他の企業がカワイソウ…。
弱肉強食ってわけにはいかないんですか?


以上4点、質問させて頂きます!

今までの質問を読んでもよくわからなかったんで、
なるべくわかりやすく教えていただけたら幸いです。
小学生に諭すようなカンジでお願いします(笑)

A 回答 (3件)

2つとも、つぶれてしまった会社をもう一度、復活させる制度です。


1.会社更正法では、会社をつぶした今の経営者は責任をとって辞めて、新しい人が、会社を立て直していく。
2.民事再生法では、会社をつぶしたのに、今の経営者は責任をとらず、そのまま居座って、会社を立て直していく。
倒産では、銀行の口座が使えないだけなので、現金商売なら続けられる。そのため、店で現金による商売をして、少しでもお金を得ようとする。6ヵ月間に2回不渡りがあれば、「銀行取引停止」となるし、倒産や会社更正法・民事再生法とも、今まで通りには会社・店がやっていけない。
倒産しても、借金棒引き(ほとんどなしにする)が日本では当たり前になっており、価値のある会社はよみがせられる。日本は弱いものをおおめに見る社会で、弱肉強食にはならない。
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この回答へのお礼

え、倒産したら借金チャラになるんですか(;゜д゜)
じゃあ現金商売のために、いっぱい借金してから倒産したほうがトクってことですか…?

お礼日時:2002/01/18 19:42

4についてだけ。



考え方として、
悪いのは「経営者」で、「従業員」は悪くない、ということです。
だから、潰してしまうと、従業員が路頭に迷うので、
それはできない、ということです。
だから、従業員の多い大企業に適用されますよね。
従業員の少ない町の商店や工務店なんかは、
かわいそうですが、ホントに潰れます。

この書き方で、小学生も分かるかな?
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この回答へのお礼

うお!激しくわかりやすいです!
ありがとうございます!

お礼日時:2002/01/18 19:40

既に回答があるようですから、3だけ・・



「セラヴィリゾート」(本社・名古屋市)の支援を得て再建を図る。 
つまり
営業は続きます。ただ、閉鎖店舗は今後出るかもしれないですね。
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Q民事再生法を、めちゃくちゃわかりやすくご説明ください。

いま勤めてる会社が危ないです。

今月か来月にも、民事再生法の適用を受けるとのもっぱらの噂です。

そこで質問です。

民事再生法とはどのようなものなのでしょうか。

また、それによって、さらなる人べらしは当たり前のように行われるのでしょうか。

いずれは倒産する可能性も大きいのでしょうか。

恥ずかしながらそのあたりの知識がまったくなく、社内でも人によって解釈がちがうので戸惑っています。

わかりやすく説明していただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>

Aベストアンサー

民事再生法。
簡単に言うと、借りた金を約束通り返せなくなったので
いくらかはチャラにしてください。という法律です。

従来の会社更生法と違うのは、経営者はそのまま事業を
継続できる、辞めなくてもいいというのが、一番の違いです。

もっとも、誰も貸した金を返さなくてもいいとはいいませんので、
いくらが条件があります。

一番大きな点は、借金返済のために資金繰りが悪化して潰れそうには
なっているが、事業自体は順調で黒字が出ている。
借金さえなければいい会社なのに。そういう感じです。

今、潰して資産を債権者で切り分けするよりは、
活かしておいて、働かせて借金返済をさせたほうが得だ。
そういう客観的な判断ができるようならば、債権者の同意のもとで
会社、事業の存続と借金の減免が行われます。

当然、債権者はよりたくさん金を返してほしいですから、
従業員の削減、給与のカット、経費削減案、売上アップのためのさらなる具体策など
を求めてきます。もっとも、違法で最低賃金を切るようなことはさせられませんし、
いきなり給料7割カットとか言ってしまうと、優秀な従業員から逃げられて
しまうので、それらには自ずと限度はあります。

民事再生の成功の可否は、事業の健全性(合法で世情にあっていてきっちり儲けられること)と
経営者のやる気と体力、従業員などの同意とやる気をいかに出せるかに
かかってきます。事業が健全でも、経営者の怠惰で失敗するところもあれば、
従業員がやる気をだしてそれなりに成功しているところもあるようです。

簡単な本はでていますので、本屋で一冊読んでみることをお勧めします。

民事再生法。
簡単に言うと、借りた金を約束通り返せなくなったので
いくらかはチャラにしてください。という法律です。

従来の会社更生法と違うのは、経営者はそのまま事業を
継続できる、辞めなくてもいいというのが、一番の違いです。

もっとも、誰も貸した金を返さなくてもいいとはいいませんので、
いくらが条件があります。

一番大きな点は、借金返済のために資金繰りが悪化して潰れそうには
なっているが、事業自体は順調で黒字が出ている。
借金さえなければいい会社なのに。そういう感じ...続きを読む


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