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Toast 6 TitaniumにはWinとMacどちらでも読めるDVD作成方法が色々あるようで混乱しています。

例えば、高度な設定で、「Mac&PC」と「ISO 9660」、「カスタムハイブリッド」の3つの選択肢がありますよね。

また、MacはISO 9660フォーマットも読み込めるとも聞いてます。

ということは、「Mac&PC」、「カスタムハイブリッド」は要らないのでは?と思ってしまいます。特にカスタムハイブリッドは設定もややこしくて、使いこなせないのですが、こんな苦労して?他よりどう優れてると言えるんだろ?と思ってしまいます。

違いを教えて欲しいのです。。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

私は最近は基本的に「UDF」にしています。


過去一番トラブルが少なかったので。

ただ、MACでしか使えない物がWinで見えたり、その逆が鬱陶しいとかって事が気になるのならハイブリッド系にすれば良いかと。
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ISO9660だとマックで見ると日本語が文字化けして表示されたと思います。


Mac&PCだときちんと表示されると思いますが。
ちなみにヘルプにもありますがカスタムハイブリッドは

このディスクは、Macintosh または Windows コンピュータのいずれかで使用することができ、以下のような、プロフェッショナルのための強力なレイアウトカスタマイズ機能が備えれられています。
●特定の Macintosh データは、Macintosh ユーザだけに表示されます。
●特定の Windows データは、Windows ユーザだけに表示されます。
●Macintosh と Windows 両方のユーザで、いくつかのデータを共有することができます。
シンプルなクロスプラットフォーマットのディスクを作成して、Macintosh または Windows コンピュータで使用する場合は、Mac と PC フォーマットを使用します。Mac と PC ディスクの作成 を参照してください。

ということです。
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ISO9660について


以前、ここで回答したことが参考になるかもしれませんね。
URL載せておきますね。
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1623309

参考URL:http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1623309
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ISOは拡張機能でMac対応を作成する事が出来ますが、通常は設定


しません。
以前の設定にはWindows用のISOとMac用のHFSは別メニューで、
そのメニューに『ハイブリットCD』が有りました。
*これは一つのCDにWindowsのファイル部分とMac版のファイル部分が有るもの。
現在は一度に出来る様です。
カスタムハイブリットは音楽CD等のCD-TXTを作成する機能と
考えています。
Toast 6 Titaniumで作成する時は「Mac&PC」ですね。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

Mac&PCにすればいいんですね。

でも、まだまだ疑問が残るんです。

一つは、カスタムハイブリットはCDしか対応していないの?ってことです。
まだ実行はしてませんが、ブランクDVD-Rをいれても選択可能になっていたので、できそうな感じだったのです。

それと、ハイブリットCDというのは、一つのCDにWinファイル部分とMacファイル部分があるということですよね。
それらは、Macファイルのリソース部分のような情報のみのファイルですか?
これらの他に、もう一つ、「共有部分」とかいうデータ部分が、ありますよね。
これが元データの格納場所となってるということですか?

そうでなければ、一つのCDに同じデータファイル(例えば、Jpegファイルが入ったフォルダ)を2回も書き込むことになって、MacOnlyのときと比較して、CDに半分しか書き込みできなくなるってことになりません?

Mac&PCで書き込みしたことはあるんですが、これは普通に4.7GBのDVDに4.4GBまでデータを選択して全部書き込めました。
WinでもMacでも見られるようになってて、しかもISO9660でもないのに、何故????って感じです。

これを、カスタムハイブリットにすると、2.2GBもしくはそれ以下しかデータが書き込めなくなるということなんでしょうか?

この辺が混乱Part2というか、本当にワケが分からないんです。

お礼日時:2006/03/18 10:53

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