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自分の体の性質がアルカリ性なのか酸性なのか。

どーやったら分かるんでしょうか?

調べるには産婦人科に行くんですか?

産み分けをするときに使うピンクゼリーってなんですか?

知らないことばかりで、でも女の子が欲しくて産み分けをしてみたいのです。

よろしければ教えてください。

A 回答 (4件)

>自分の体の性質がアルカリ性なのか酸性なのか。



自分の体の部位や、時期によってアルカリ性だったり酸性だったりしますよ。

>どーやったら分かるんでしょうか?

そうですね、知りたい時期の知りたい部位の分泌液や細胞をリトマス紙やph検査器で検査するのが簡単かしら。

>調べるには産婦人科に行くんですか?

調べる必要性がない気が・・・ (;^_^A
要するに、女の子を産みたいために、自分の膣内が弱アルカリ性か弱酸性か知りたいんですよね。

どの人でも、膣内は基本的に弱酸性です。
おりものなどの膣からの分泌液はちょっと酸っぱい匂いがしますよね。
でも排卵が近づくと、酸性を嫌う精子をうまく子宮に運ぶ為に自然に膣内の分泌液が弱アルカリ性に変化します。

まぁでも、比較的膣内のアルカリが強い、とかっていう体質があったりするみたいですよね。 女の子ばかり産んじゃう人とか。 
産み分けを指導してくれる産婦人科で、検査について相談してみてはいかがでしょうか。(検査をしているのかどうか知らないです・・・)

>産み分けをするときに使うピンクゼリーってなんですか?

膣内を弱酸性にするものです。

>知らないことばかりで、でも女の子が欲しくて産み分けをしてみたいのです。

赤ちゃんが男になるか女になるかは、受精した瞬間に決まっています。
精子には男になるY精子と女になるX精子があります。 どっちが受精したのかで決まるのです。
精子は弱アルカリ性を好む性質があり、酸性に弱く死んでしまいます。
比較的X精子(女)は酸性に強くできているので、膣内を弱酸性にすることによってY精子を死滅させて強いX精子を生き残らせて受精させるようにするのが女の子の産み分けです。

排卵日2日前の性交が女の子を産み分ける方法の一つですが、これは比較的生存力のあるX精子を生き残す為のぎりぎりの日です。
排卵日3日前になるとXもYも死んでしまう量が増えますので。

つまり「女の子を産み分ける」のには「Y精子を出来るだけ排除する」という方法でもありますので、妊娠自体の確率は減ります。
女の子の産み分けの場合は、根気よくチャレンジする必要がありますね。

産み分けをいろいろ試して時間をかけても、女の子になる可能性は70%ぐらいみたいです。
逆に産み分けをしなくても、女の子になる可能性は50%ですよ。

私もあまり詳しくないんですが、「産み分け」とか「ピンクゼリー」というワードで検索すればたくさん情報があると思いますよ。
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4歳の女の子と1歳の男の子がいます。


2人共産み分けして無事成功です。
SS研究会(故杉山四郎医師が立ち上げた産み分けの研究会)に登録されている産婦人科の指導の下産み分けしました。
(産み分けに使用されているピンクゼリーやリンカルなどにもSS研究会と記載されています。)

>自分の体の性質がアルカリ性なのか酸性なのか。

身体というか粘液がです。
膣内は雑菌の進入を防ぐため常に酸性液で満たされています。
排卵日や、イクとアルカリ性粘液が分泌されるのでアルカリ性の男の子の精子が動きやすくなるということです。

>どーやったら分かるんでしょうか?
調べるには産婦人科に行くんですか?

調べるというかメカニズムを知る方がいいと思います。
常に酸性ということ、排卵日やイクとアルカリ性粘液が分泌されるということ。

>産み分けをするときに使うピンクゼリーってなんですか?

女の子の精子が動きやすいように酸性に保つゼリーです。
ピンクゼリーの成分は明らかにされていませんが全く無害な薬をゼラチンに溶かしたものと言われております。
匂いはお酢のようなもので理論的はお酢で代用可能と言われていたりしますがお酢では強すぎ薄める必要があるのですがその割合が素人では難しくピンクゼリーは膣内に留まるようにゼリー状になってますがお酢では流れ出てしまうので射精時には流れ出てしまい効力を失っています。
ピンクゼリーでの奇形の報告例は1件もありません。

>知らないことばかりで、でも女の子が欲しくて産み分けをしてみたいのです。

自然妊娠で男50:女50=100%が基準です。
なので自然に子作りしても50%は確率があるんです。
女の子の産み分けはピンクゼリーなど使用して80%。
使用なしで自分でしても70%の確立です。
私は指導だけしてもらい自分でしました。
その方法は以前回答したこちらを参考にしてください。No3です。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1900620

確率ですが統計を出せばこういう確率になりますが自分の確率ではないです^^;
なんて説明すればいいのかわかりませんが粘液にも体質があって何度イっても酸性は弱まってもアルカリ性粘液が分泌されない人。
元々アルカリ性粘液が強い人。
産み分けをしても希望の性とは反対だったとか、何人産んでも同じ性別だった人とか、男家系とか女家系とか、男っ腹とか・・・いろんな言いい方をしますが・・・
説明が下手で申し訳ないのですが産み分けは多少確率が上がると考えてください。
女の子の場合自分でも産み分けは可能ですが産婦人科に行かれるのでしたらSS研究会に登録されている産院にしてくださいね^^
元気なお子さんが授かりますように。
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#2です。



下の「女の子になるX染色体を持つ精子は酸性に弱いため」の部分、「女の子になるX染色体を持つ精子は酸性に強いため」の誤りです。すみません。
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こんにちは。



人間の体は、体内で酸が産生されてもpHが一定に保たれるシステムになっていますから、アルカリ性体質とか酸性体質というようなことは実際にはあり得ません。

ピンクゼリーというのは、お酢をゼリー状に固めたものです。男の子になるY染色体を持つ精子は酸性に弱く女の子になるX染色体を持つ精子は酸性に弱いため、膣内を酸性にしてX染色体を持つ精子を少し多く子宮内に導こうという目的で使用されるようですよ。
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