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公式関連ページにかいてあったんですけど、今月でるはずの雑誌は?とか・・・。すごく気になるんですけど、出版社が自己破産するとどうなるんだろう、と。ほしい本があったらなるべく早めにてにいれとくべきなのでしょうかね・・。

A 回答 (10件)

まだ締め切っていないようなので、回答します。


#1#3です。
朗報です。
ビブロスのビーボーイ事業がアニメイトに売却されたそうです。
アニメイトは新会社を立ち上げて、ビーボーイ関連の書籍を出版する予定だそうですよ。
取り合えず安心してよさそうです。

↓フラッシュニュースですので、いつまで見られるかわかりませんが。
もしリンクが切れていたらすみません。
http://www.shinbunka.co.jp/index.htm
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 確か、今後出版予定の本はもうでない予定だったんじゃないかと思います。


 自分がアルバイトをしている書店では、まだしばらくビブロスの本を置く予定だそうですが、破産してしまったのですから当然に売り切れてしまった場合の注文受付は出来ません。

 どうやらボーイズ部門の赤字ではないそうなので、どこか拾ってくれる会社があるかもしれませんが…
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書店では、出版社が倒産すると店においてある本を返品しようとしても返せなくなってしまうので、売れ筋の本でない限りすぐに返品してしまいますので、なるべく早めに購入したほうがいいかと思いますよ。

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NO6です。


今日早速本屋に行ったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビブロスの本、全部店頭から撤去されてました。
かなりショックでした。
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私もビブロスの倒産を知って驚きました。



でここのNO3の方の回答を見てハイランドの倒産も知り、2度びっくりでした。

ハイランドのHPを見たら倒産のお知らせが掲載されていましたよ。

どちらも欲しい本は早めに買ったほうがいいでしょうね。

参考URL:http://www.hiland.co.jp/
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こんにちは



法人の自己破産は、基本的に会社清算の場合がほとんどのようです。
会社更生法や民事再生法を申請しなかったということは、会社ごと清算となると思います。
そうすると本の在庫などは全て資産として管財人管理となり、
返済原資として債権者への返済へ当てられます。
編集用のPCでさえ、多分資産として押さえられているはずです。

少なくとも、ビブロスから本が出ることはないでしょうね。
また取次店や本屋にある本は大抵販売委託ですから
全て資産として回収される可能性もあります。

これが会社更生法や民事再生法であれば、
業務は基本的に継続が前提なので、本は出せるはずなんですけどね。
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ビブロスはもうかなり以前からきな臭い話ばかり聞いてたんで、遅かれ早かれこうなるのは予想できてました。


雑誌の編集部を創刊後すぐに総入れ替えとリニューアルしたり、また創刊してすぐにいきなり休刊させる雑誌が相次いだり、有名なのは休刊号を発売直後に回収するにまで至った騒動です。
描いていた漫画家に対しても、原稿料、単行本印税の支払いの遅れ・未払いがあり、これでビブロスの仕事は以後受けなくなった漫画家も多かったそうです。
18禁雑誌界でもあれだけゴタゴタしたところも珍しいでしょうね。

店頭にある本で欲しいものがあれば、在庫限りになるのでいまのうちに買っておくことです。以後の入荷は絶望ですし。

18禁ではないですけど、過去にも休刊した雑誌が別の出版社から復活した例はあります。
かつてスコラが倒産した当時に出していた「コミックバーズ」は、その後別の出版社に名前と一部作品を引き継ぐ形で復活しました。
やはり昨年ぺんぎん書房倒産により突如休刊した「COMIC SEED!」もこの春双葉社が名前と一部作品を引き継いで、WEBコミックとして復活しました。
作品や漫画家についていたファンが多ければ、他の出版社ももとがとれると判断すれば引き受けるところはあります。
特定の作品だけでも人気作品があれば既存の他誌に移籍もあるので、もし特定のひいき漫画家がいるなら仲間を集めて、他の出版社にその漫画家の掲載を売り込んでみることです。

雑誌連載していても、稿料未払いのまま休刊されて、一気に生活の危機にさえ陥る漫画家も多いのが実情です。
ファンが雑誌や単行本を買っても作者にその対価が支払われていないのでは悲惨に尽きます。
ひいきの漫画家を救おうという考えがあるなら、すぐにでも他のところへせっせと売り込むことです。
昨年休刊した「COMIC SEED!」で描いていたきづきあきら先生のブログに生々しい実話が語られています。もっと苦しい状況に追い込まれた漫画家もいることを知ってください。

http://blog.livedoor.jp/k_akira777/archives/5021 …
きづきあきら 缶詰の地獄:ぺんぎん書房の倒産と今後の私について
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#1です。


追加で。
漫画専門店「まんが王」のHPで確認したところ、今月発売のものは全て発売中止のようです。
こちらTOPページの「耽美系」のページに書かれています。
http://www.mangaoh.co.jp/

もう一つ「ハイランド」も現在破産申請中のようで、ハイランド刊のノベルズも発売延期のようです。
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こんばんは。



今知って頭が真っ白です・・・。
水上ルイ先生の「豪華客船で恋は始まる」シリーズが大好きなので・・・。
今年秋に新刊予定って書いてあったのに・・・。

さて、雑誌についてですが、今回の出版で「最後です」となるのではないでしょうか。
ただ、もうすでに申し立てをしているので、出版されないかもしれません。

本については、買っておいた方がいいです。
回収されるということはないので、直になくなりはしませんが、次に入ってくることもなく、取り寄せも出来なくなります。
書店によっては、廃刊が決まった出版社の物はサッサと片付けてしまうところもあります。
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こんにちは。


このニュース、ビックリしましたね。
HP(b-boy.net)も閉鎖されてしまいましたし・・・。

これから発売になるものについてはわかりませんが、発売中のものは、店頭や取引先の販売会社に在庫があれば、手に入れる事ができると思います。
私は以前、桜桃書房が倒産の危機になった時、BL小説レーベル「エクリプス・ロマンス」を書店で取り寄せてもらった事があります。
うろ覚えですが、その時の書店の店員さんの話だと書店の店頭にある倒産した会社の出版物の在庫は、一旦回収するらしいという話しをしていました。
この時「確実に取り寄せられるという断言はできない」という書店側に同意した上で、私は本を取り寄せてもらいました。

余談ですが、桜桃書房から出していたBL雑誌の連載作品は、その後別の出版社から作品を引き継いだ形で新雑誌が創刊されたという事があります。
小説なども、別の出版社から新装版として改めて発売されたりしています。

ビブロスは老舗の出版社ですし、新しい受け入れ先が見つかるなどすれば、そのままの形で復活したり、桜桃書房の時のような形になるかもしれません。
ただし時間はかかると思いますので、もう少し落ち着いたら色々な情報が入るかもしれないですね。
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