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ADSLタイプ2の工事はどんなものですか?また退去時の原状回復はすぐにできるのでしょうか?
光回線と違って壁に穴をあけるなどの大規模なものではないのは知っていますが、配電盤をいじったりだとかするのですか?引越先の不動産やの方にも相談したのですがあまりよくわかってなかったのか穴を開けたりなどではなくモジュラージャックを利用していただく形なら大丈夫です…。みたいな形で言われてうまく不安です…。
もし経験者の方がいたら教えて下さい。立ち会いの工事らしいのですが簡単な工事なのでしょうか?また退去時の現状回復も簡単なのでしょうか?それと大家さんや不動産やの方にそんなに大規模な工事じゃないような説明の仕方等ありましたらアドバイスいただけると嬉しいですm(__)m

A 回答 (2件)

「今度引っ越されて、その場所には電話回線は引かない」前提で説明させていただきます。


ADSLのタイプ2は電話線(メタルケーブル)を電話回線と共用しない専用回線になります。
今度引っ越される部屋にモジュラージャックが付いていればそれを使います。
賃貸の部屋であればほとんど付いていると思いますので、退去時の現状復帰の心配はいりません。

モジュラーがついていれば壁に穴を開けるなどの工事は通常あり得ないので、まあ簡単な工事の部類に入ると思います。
配線盤は、建物への引き込みと各部屋への配線を接続するところなので、ここは触ります。

NTTのビルから部屋のモジュラージャックまでが正常に繋がっているか確認するため、工事者が部屋に入る必要があります。
このため立ち会いが必要な工事となっています。

特に問題なければ30分もかからないですよ。
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タイプ1もタイプ2も見かけは同じです。


電話として使用できるかどうかの違いですから。

ADSLは電話のモジュラージャックを使います。
新築もしくはそんなに古くない建物ならばモジュラージャックはあらかじめ付いていますよね?
その場合は外の保安機のところをいじってモジュラーから通信できているか確認するだけです。

モジュラーが無く古い電話線がある場合やモジュラーが古い型の場合はモジュラーに付け替える簡単な工事をします。
私の部屋はこの作業を10分ほどして終了しました。

モジュラーも電話線も無い場合はおおごとになりますが人の住む部屋であればそれはまず無いと思われます。

この回答への補足

ありがとうございます。
ということは、退去時の原状回復なども特にしなくても大丈夫なんですか?

補足日時:2006/04/08 04:00
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