プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近のパチンコは大体、大当たり確立が400分の1で確立変動の割合が6割位のが主流ですね。
当たったときに確変と単発(ついでに突確)はどのように決まるのでしょうか?
400分の1の当たりを引いてから、再抽選して確変か単発が決まるのか、それとも違うのか。
教えてください。

A 回答 (5件)

結論から言うと 大当たりした時点で確変か通常が決まってます


そのため7セグ解析ってのができます これすると昇格のどきどき感がなくなりますけどね たとえば 昇格ゲームでボタン連打で○○を倒したらとかあります ボタンなんぞ連打しなくて負けても昇格します(笑)

チェッカーに入った瞬間にその球がサイコロを振ります 簡単に400面のサイコロです そのうち1が大当たりです 1が出ます 確変割合が60%とした場合 100面のサイコロを振ります その打ち60面が確変 残りが単発です その2つのサイコロを振ります そんな感じだと思ってOKです 実際はもっとめんどくさいらしいですけどね(笑)
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とある機種の解析(雑誌ですが)を見ると、まず当たりかハズレかを抽選し、当たりの場合に確変か通常かを抽選となってました。


「再抽選」というより「振り分け」という表現のほうが合うような気がします。

>当たったときに確変と単発(ついでに突確)はどのように決まるのでしょうか?

例えば確変突入率60%(内突確20%)として・・・
1~4までを確変、5、6を突確、7~10を通常とした計10個のくじ引きで振り分けてるのではないでしょうか?
もちろん分母はもっと大きい数字だと思いますが。

ROM解析された情報なのでほぼ間違いは無いのでしょうが真実は製作者のみぞ知るというところですね。
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再抽選は、あくまでも演出の一つです。


つまり、玉が入って、回転が始まってる時には、
既に「ハズレ」「単発当たり」「確変当たり」「突確」の抽選は
終わっているんです。
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大当り確率ですが、素数でないとダメだと聞いたことがあります。


そのため、分母を大きくして当選数値を複数用意するタイプが多いですね。
確変は、大当り判定で合格した後で大当り状態判定をするタイプしか最近は見ていないですね。
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この部分については、メーカーが明らかにしてないので、メーカーによって違うと思いますけど、確率が、0.5まで表示されてるところ見ると、抽選数字が偶数あると推測されます。

しかし、確変突入率は、半端な数字なので、2段階の抽選してるとしか思えません。
しかも、確変引くと確変になりやすい(爆発する)ことが多いので、そこらはメーカーのプログラムの作り方ではないかと思われます。
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