プロが教えるわが家の防犯対策術!

teacupのブログで(http://uruma.ap.teacup.com/)ある一定文字だけ何度入れても文字化けします。
他のブログのページではならないのに、その一日だけです。
翌日からのブログには、この字が使われていませんが、文字化けしません。
またそれ以前には、使った事がありますが、文字化けしていませんでした。

『彼自身』→彼ウ身
『自分』 →ウ分
『写真』 →ル真

なぜだかわかる方、教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

仮名の所が『半角かな』では有りませんか?


この場合は機種依存文字と呼びオリジナルPC98シリーズで使用
されていた文字コードです。

この回答への補足

その通りです!!
その場合、何が間違っていたのでしょうか?
お手数ですが、初心者用に教えて頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。

補足日時:2006/05/10 23:32
    • good
    • 0

> その通りです!!



その前の部分に半角カナを入力しませんでしたか?
「インターネットでは半角カナはトラブルのもと」と知っている人でも、陥りやすいものに、半角カナの中黒「・」を「・・・」というように入力することがあります。
「それって半角カナではないのでは?」とお感じになるかもしれませんが、文字コード上それは半角カナです。同様に半角カナの句読点「、。」、カギ括弧「「」」、濁点半濁点というものもあります。
いかがでしょうか?

※文字には1バイトのコード(0~255)を割り当てるものと、2バイトのコードを割り当てるものがあります。かなや漢字は256文字ではもちろん納まりきらないので、2バイトコードの文字です。
コンピュータ開発の初期では、英語以外の言語を使うことを考慮しておらず、コンピュータの性能も低かったので、文字は1バイトで扱っていました。それでは日本語を使えず不便だというわけで、カタカナだけ1バイトのコードに割り当て、日本人向けのコンピュータを作りました。それが半角カナの始まりです。
コンピュータの性能が上がって、2バイトコードで日本語の文字を使えるようになると、逆に半角カナがトラブルを引き起こすようになりました。1バイトの文字コードと2バイトの文字コードをいっしょに使うと、なにかの拍子で1バイトのズレが起きてしまうのです。2バイトコードの文字が半分に切られてしまうのです。その結果半角の「ウ」や「ル」に化けてしまうわけです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!