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私はアロマのある資格にも受かっていて、アロマの知識は素人ではないと思っています。そしてアロマで化粧水やマッサージオイルを作って使っていました。ですが、この質問の#1さんの回答を見て不安になってきました。
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2153865

#1さんによるとアロマはルームコロンとして使うなら、良いが肌に直接つけるのは反対との事です。私は柑橘系のものは、しみになる可能性もあるけれど、夜に使う分には全く問題はないとして普通に自分で作ったもので、肌に塗っていました。

でも上にあげたURLの#1さんの回答を見て不安になっています。
一体何が正しくて、何が正しくないのやら・・・・・・・

本音で教えてください。アロマは肌につけるのは危険なのですか?
ルームコロン程度にとどめておいた方がよいのでしょうか?

回答があまりつかないような気がして不安です。
なるべく長い間締め切らずに回答をお待ちしております。

A 回答 (5件)

こんにちは。


エッセンシャルオイルに限らず、例えば食品であるバジルなどのハーブや大豆も婦人科系に影響があり、とりすぎには注意が必要とされていますよね。
つまりはどんな良いものでも使い方を間違えれば毒になるということです。

特にエッセンシャルオイルの場合は凝縮されたエキスなのでほんのちょっとをキャリアオイルに加えるだけでも効果があるのに、欲張って多目に混ぜたりするのが問題であって、通常使用ならそんなに気にすることは無いと思うのですが・・・もちろんあまり安価なものはオススメできないし信用できるメーカーの商品を使うべきではありますね。

エッセンシャルオイルを直接つけるというのは、ティートゥリーなど特殊なものだけで、普通は希釈しますよね?
そのエッセンシャルオイルでシミになるというよりは、キャリアオイルが古かったり、頻繁に使いすぎたりして油やけを起こした場合の事では無いのでしょうか?

芳香浴ならば安全か、といえば、芳香浴でも鼻や口腔の粘膜から成分が吸収されるのでそんなことはない、と断言は出来ないと思います。子供や動物を飼っている場合は使用の注意事項もありますし。

体調によって同じ匂いでもリラックスするときと鼻につく時とありませんか?
体が必要としていない場合は心地よく感じないんだと思います。そういう時に無理して使用しないことや、使用の注意書きをよく読んで、それにそっての使用なら問題ないかと思いますが・・。

何事も過ぎたるは及ばざるが如しだと思います。
リフレクソロジストなど、毎日のようにオイルをつける人には職業病的にかぶれ等おこる場合があるそうです。

検定を取られているならご存知かと思いますが、アロマの歴史は4000年くらい前にさかのぼる、非常に歴史のある一つの治療法で、西洋医学なんかと比べても全然歴史が長いです。
ヨーロッパでは医師が患者に処方する事もありますし、その効果が確認されているものなので、使用を間違えば体によくない結果をもたらす事も考えられます。

私はどちらかと言うとアロマよりも毎日使う基礎化粧品や、食品添加物の方が危ないし怖いと思いますよ。
いくら国の認可が降りていても発ガンの疑いのある成分がたっぷり含まれているのが事実なので。
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>私は生活の木を愛用させていただいているのですが


私は、そのメーカーを存じませんが、こればっかりはなんとも言えません。私は、サノフロールやニールズヤードなどを使っていましたが、もし心配でしたら成分表あるか確認してみましょう。品質に自身があるメーカーは添付しているか、請求が有れば送ってくれます。また、原料がECOCERT(エコサート)で認定されていれば、なお安心です。

エッセンシャルオイルの成分的な効能を期待しているなら、有る程度有名どころのオイルを使用した方が安心ですね。ご存知かとは思いますが、例えばラベンダーという名称で売られていても原料はラベンダーの亜種であるラバンジンだったりします。本当にリラックスしたいのなら真性ラベンダーオイルを使うべきです(ラバンジンでは鎮静作用のあるリナロールや酢酸リナリルが少ないためリラックス効果は期待できません)

参考URL:http://www.kinomama.jp/lohas/yogo/2006/02/ecocer …
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私も素人です^^;



アロマに興味を持ち、石鹸やマッサージオイルなどを自分で作って使っています。

エッセンシャルオイルを買うと、必ず説明書が入っているので、注意事項などを良く見て使うようにしています。
私がいつも使用しているEOには、妊娠中の人や、敏感肌、子供、アレルギー体質の人が注意しなければならないリスト、使用後に太陽光を避けなければならないEOのリストなどは必ず載っています。
また化粧品には向き、不向きなどのリストも載っています。

リストを見るかぎり、柑橘系はマッサージオイルを含む化粧品には要注意みたいです。
不向きというわけではなく”少量の使用は可”ということのようです。
フローラル系でも注意しなければならない物もあるようです。

”化粧品には不向き”以外のEOで、注意事項を守って、自分が使っていても何も問題がなければ、気にすることはないのでは?と思います。

ちなみに私がいつも使っているEOも「生活の木」のものです。
カタログにも商品に付いてくる説明書にも詳しく出ているのでとても参考になります。

「生活の木」では、”ベルガプテン”というベルガモット等に含まれる、紫外線と反応する成分を取り除いた精油も販売しているようです。
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どんなにグレードの高いエッシェンシャルオイルでも、日本では薬事法により、雑貨扱いでしか販売できません。

なので肌に付ける事は自己責任です。
確かに柑橘系のものはベルガプテンという成分が多く含まれており、紫外線を浴びると光毒性が発現しシミや肌荒れ等のトラブルになります。

雑貨屋で売っているような安いオイルは合成香料が使われていたりして危険ですのでお勧めできません。肌に付けるなら(自己責任ですが)海外でも名の通ったブランドの物を使いましょう。
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この回答へのお礼

御回答有難うございます

う~ん、私は生活の木を愛用させていただいているのですが、生活の木は安全ですよね?^^ それとも生活の木は駄目ですか?

>紫外線を浴びると光毒性が発現しシミや肌荒れ等のトラブルになります。
夜に使う分には平気だと思うのですが・・・
回答者様はEOを肌につけて使っておりますか?

お礼日時:2006/06/06 18:06

すみません素人です。

”アロマ”って書くと、香りを楽しむものであって、塗るものだとは思えません。エッセンシャルオイル(EO)ということでいいのでしょうか?

EOを使うなら ハーブ関係の効能も調べてみてください。妊娠中には使ってはいけないもの、自律神経に作用するもの、いろいろあります。効果を求めて使うなら副作用も知るべきです。(病院の薬でも市販薬でも副作用を説明する義務がありますので…同じレベルだと考えています)

なにも症状がないのにわざわざ副作用を作るようなことはしないほうがいいと思います。

香りだけなのか、効果を求めたいのか 使い分けたほうがいいと思います。

私は石鹸を手作りするときにたまに入れますが、ホルモン系の病気をしていますので、わざわざホルモン系に作用するものは入れないようにしています。

参考URL:http://www.icangarden.net/herb/aroma1.html
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この回答へのお礼

早速の御回答有難うございます

EOの事です。EOにも禁忌というものがあり、その禁忌も勉強しました。例えばこのEOが妊娠中は駄目だとか高血圧の方は駄目だとか。そしてその禁忌に当てはまらないように使っています。

私は香りというより効果を期待してEOを使っています。でも、禁忌がどうこうの問題でなくて、EOを希釈したものを肌につける事自体がよくないのではないか・・・?と今疑問に思って質問させていただきました。

お礼日時:2006/06/06 17:40

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