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「奇跡的」という言葉は、結構軽く使われていますけど、奇跡というのはそんなに頻繁にあることではないですよね。
だいたいは、せいぜい「滅多にないこと」という程度でしょうか。

例えば、サッカーで言えば、

日本がブラジルに2点差以上で勝つことは、あり得るけど「滅多にないこと」。
日本がワールドカップで優勝することは、「奇跡的なこと」・・・

皆さんが考える、「滅多にないこと」と「奇跡的なこと」の例を教えて下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

「滅多にないこと」→女房がダイエットに挑戦して多少なりとも長続きする事。



「奇跡的なこと」→その結果、痩せる事。
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この回答へのお礼

ははは、ビンゴですね~~

もう、何も解説がいりませんね(笑)

ありがとうございました! 奥さんに宜しく・・・

お礼日時:2006/06/20 07:17

滅多にないこと・・・1%~10%未満の確率で起こること。


奇跡的なこと・・・0%or存在すら知らなかったことが起こること。

というイメージです。奇跡は良い印象ですね。

滅多にないこと。
箱根の山道をバイクで飛ばしてたら、道端でバックパッカー風の外国人が、
みみずの這ったような字で「どいつ」と書かれたスケッチブックを掲げて佇んでること。

奇跡的なこと。
そのバックパッカーがロナウジーニョであること。


…んー…例えが悪い。回答になってなくてごめんなさい。
どうでも良いですが、「ろなうじーにょ」って平仮名で書くと可愛いですよね。
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この回答へのお礼

そうですね、「滅多にないこと」は、確率が低い。「奇跡的なこと」は、確率の前提がない・・・とも言えるかもしれませんね。

ご回答いただいた例、確かに例えが悪い?ですけど(失礼!)、
「そのバックパッカーがロナウジーニョであること」で、吹き出してしまいました(爆)
シチュエーション自体が、奇跡・・・

ところで、どうえも良いですが、「ろなうじーにょ」って書くと、「ろうにゃくなんの」みたい・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/20 18:47

私も、当時日本リーグ二部に所属していた読売クラブに、あのラモスが在籍してた頃からサッカー大好きです(笑)



私が次の対ブラジル戦に関して思う「滅多にないこと」と「奇跡なこと」は・・

「二点差を付けて勝利する」
希望を込め「滅多にないこと」

「日本が前半0-3で折り返し、後半だけで5点を獲り結果的に二点差を付けて勝利する」
これはもう「奇跡的なこと」と云う以外何ものないでしょうね(笑)

こんな感じでどうでしょう・・
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この回答へのお礼

私は、藤和不動産に、マリーニョ(今回、テレビに出演しましたね~)がいた頃からのサッカー好きです(古すぎ?)。

「二点差を付けて勝利する」は、ブラジルの勝たなくていい状況と、ロベルトの活躍?と、それに早々にPK+退場があれば、あり得るかも・・・

それでも、「日本が前半0-3で折り返し、後半だけで5点を獲り結果的に二点差を付けて勝利する」のは、無理ですね(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/20 07:16

私の考えを書かせてください。

(回答になってないですが)
『滅多にないこと』…過去に似たようなことが起こっているが、例が少ないこと
『奇跡的なこと』…過去に同じようなことが起こっていない(または、起こっていても話者がそれを知らない)事
どちらも実際に起こっているのだから、有り得ること。それをふまえると上のような違いになると思います。

だから
日本がワールドカップで優勝することは、「奇跡的なこと」ですね。(http://www2.tba.t-com.ne.jp/orbis_info/national_ …
日本がブラジルに2点差以上で勝つことは調べてないので分かりませんが、多分滅多にないことなのではないでしょうか
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この回答へのお礼

そうですね、元々厳密な使い分けがあるわけではないと思いますので、皆さんそれぞれの受け止め方で使い分けしていると思いますが、ご回答の考え方も一理あると思います。

・・・しかし、結局、日本がワールドカップで優勝することは、「奇跡的なこと」に変わりはなさそうですね~

「日本がブラジルに2点差以上で勝つ」ことも、過去に同じようなことは起こっていません(相手のミスで、1-0で勝ったことがあるだけ)から、そうなるとこちらも「奇跡的なこと」かも・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/19 22:18

WBCの一次予選でアメリカと韓国に負けて


完全に終わったかと思ったら、メキシコが
アメリカに勝って勝ち点で並んで得失点差?
で上になって決勝トーナメントに進出できて
そのまま初代王者に輝いてしまった事は

奇跡といえば、奇跡でしたね。

まあ、とにかくサッカーの方は決勝トーナメント
に行けるような打算をせず、目の前の敵・ブラジル
に勝つ事だけに鬼のように集中して欲しいですね。
そうすれば、奇跡は後からついて来るもんですよ。
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この回答へのお礼

WBCは、「奇跡に近い、滅多にないこと」という印象でした。
ドラマにしたら「出来すぎたストーリー」と批判されそうな・・・

サッカーは、私も当初から決勝進出云々より、ブラジルとの試合を見たいという気持ちの方が強かったので、楽しみにしています。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/19 21:08

「奇跡的なこと」>「滅多にないこと」かなあ。



かつ、「奇跡的なこと」は稀な状況での良い結果。

「滅多にないこと」は、稀な状況での良い結果もしくは悪い結果。

そんなイメージです。

具体例は、「奇跡的なこと」は病状回復かなあ。
「滅多にないこと」は、イノシシや猿が街に現れるとか、かなあ。


でも、こういうのって、調べると結構全然違ってたりするんですよね。本来の意味が。

失礼しました。
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この回答へのお礼

一応、辞書では「奇跡」=「滅多にないこと」なんですけど、そうかなあ、と疑問に思っている次第です。

どちらも、結果の善し悪しは条件ではないですけど、私のイメージですと、「奇跡的」は確かに良い結果に繋がりそうですね。

「奇跡的なこと」だと、病状回復以上の、死んだと思った人が生き返るとか・・・まさに、キリストのイメージが強いですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/19 20:55

滅多に無いこと


民主党が政権を取ること

奇跡的なこと
共産党が政権を取ること

政治批判ではありませんので念のため
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この回答へのお礼

政治批判ではなく、政情分析ですよね。

「滅多に無いこと」、民主党がまとまること

「奇跡的なこと」、小沢一郎が変わること

これも、政治批判ではありませんので念のため

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/19 20:51

奇跡的なこと「川口のスーパーセーブ」


滅多にないこと「FWによる得点」

蹴球ネタが続いてしまいました。
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この回答へのお礼

奇跡的なこと「川口が止め損ねたバックパスが、ゴールを逸れてくれたこと」

滅多にないこと「あのバックスメンバーで、無失点に防いだこと」

蹴球ネタでのお返し、失礼しました。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/19 20:26

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