四国お遍路をテーマにした小説を集めようとしています。
どなたか、ご存じでしたら教えて下さい。
なお、エッセーでも、面白いもの、文学性に富んだものなら歓迎です。

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A 回答 (9件)

なんとなく、西村京太郎などの旅情ミステリでお遍路さん殺人事件みたいなのはお探しのテーマではない気がするので(あくまで気がするだけですが)、それ以外で。



短編作品で「花のお遍路」野坂 昭如、「お遍路」丹羽 文雄、というのがありますね。
未読なのでどんな話かはちょっとわかりませんが、「花のお遍路」のほうは『感じて。息づかいを。』という光文社文庫の恋愛小説アンソロジーに収録されているので恋愛物のようです。

また野坂氏のエッセイ「阿波の遍路」が『日本の名随筆15 旅』(作品社:1983)に収録されています。

『ふるさと文学館 第43巻 香川』ぎょうせい(1994年刊)
このシリーズは各都道府県にゆかりのある小説・エッセイ・戯曲などを集めたものです。
目次を見ても「四国第八十八番霊場大窪寺」とずばりお遍路のものがありますし、「彷徨える信仰」「讃岐の旅」などのもしかしたらお遍路テーマかな、と思わせるものも入っているようです。

『ザ・ピルグリム』島村 洋子著 中央公論新社(2005年刊)
これはちょっと変化球かもしれません。動物園から脱走したキリンと世話係と母親に無理やりお遍路に出された小学生が登場人物なので。
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西村京太郎さんの


「特急しおかぜ殺人事件」「四国お遍路殺人ゲーム」
という推理小説を知っています。
特急しおかぜ殺人事件は、最近読んでいないので内容を全く覚えていないので
ネット上で検索してみてください。
四国お遍路殺人ゲームの内容は、(関東?から四国へお遍路さんの取材に来た)女性記者が札所各地で殺人事件に巻き込まれてしまうというものです。
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西村京太郎さんの「特急しおかぜ殺人事件」はお遍路を重点的に取り上げていた気がします。


ストーリーはネタバレになっちゃうのであまり言えませんが、四国、潮岬で投身自殺したと思われる女が東京を出る時に妙な格好をしていたという。それは、どうもお遍路の格好らしい。
その二つのなかなか繋がらない糸の接点を探すのに、よく関わってくるので、読んでみる価値はあるかと。
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早坂暁の『花へんろ』はいかがですか。


1985年にNHKで放映されたドラマを小説化したもので、文芸春秋社から出ています。著者は松山市(旧北条市)の、遍路道に沿った家の生まれで、物語はその母(ドラマでは桃井かおりが演じました)を主人公としたものです。文学性ということでお探しの趣旨に沿うかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
さっそく本を注文します。

お礼日時:2007/08/04 07:30

松本清張「砂の器」とかは如何ですか?



あと、書籍を紹介してるサイトもありますよ。
http://www.kushima.com/henro/
http://namonakihenro.seesaa.net/
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空海の風景 司馬遼太郎 上/下あります



『空海の風景』を旅するhttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/31567384

参考URL:http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31546920
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確か坂東真知子?のホラー小説で、お遍路を逆から回る”裏打ち”というコースを行って恐ろしいことが起こる話があります。

結構、お遍路のこともでてくるし、怖かったのを覚えています。タイトルを忘れてしまって、すみません。
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この回答へのお礼

解答No1nemoさんの「死国」だと思います。
じつはこれはまだ読んでいません。なんとなく怖くて・・・

お礼日時:2006/06/27 21:00

こんにちは



「55歳の地図」黒咲 一人
┗漫画です。連載を干された漫画家が何もかも捨てて四国を旅した実体験を元に描いています。

「ロード88[出会い路、四国へ]」
┗以前NHK朝ドラのヒロインも演じた村川絵梨さん主演で、白血病の少女がスケボーでお四国を旅するロードムービー
http://www.gaga.ne.jp/road88/

「四国霊場徒歩遍路」小野庄一
┗遍路のエッセーは腐るほど出ていますが、私が読んだ中では今のところこれがベストワンです。

あとは、文学性はありませんが、番外で
「釣りバカ日誌 14 お遍路大パニック ! 」
┗云わずと知れた釣りバカ日誌シリーズ。

「四国R-14」
┗北海道テレビの人気番組「水曜どうでしょう」から生まれたテレビドラマ。
ビデオは入手困難ではありますが、今後DVD化されるはず。
あとは根気強く、ローカル局での放送を待つという手も。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%9B%BDR …
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いきなりホラー小説で申し訳ないですが…



『死国』坂東真砂子 (著)
 お遍路コースを逆に廻って死者を甦らせる物語です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041932 …
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Q純文学・大衆文学

最近気になって仕方がないのですが、純文学と大衆文学の違いとは
何だと思われますか?

学術的な定義はよくわかりませんが、自分自身は

・純文学→人間や生き方を追求。人の内面世界を重視。固め暗め。
・大衆文学→ストーリー自体の面白さを追求。エンターテイメント性重視。軽め。

という風なイメージを持っています(個人的には大衆文学の方が好みです)。

でも、最近、「純文学はエンターテイメント性は低いのか?」「大衆文学
だって、人間を深く描いているものもあるじゃないか」、という疑問を
持つようになり、「純文学・大衆文学の違いってなんだろう」と思うように
なりました。特に、純文学って何?、と。

知人とそのことについて話したところ、「自分は純文学と言われる本は
嫌い」とのこと。理由は、「作者も登場人物も自分(の世界)に酔ってる
感じがする」「内面がドロドロ書いてあって、書いた本人はスッキリ、
読んでる方はどんより。わざわざ暗い気分になるために本を読みたくない」
からだそうです。これは、その場のノリで話した内容なので、極端な言い方
だとは思いますが、私自身が「読後感がスッキリ爽やかな明るい純文学」に
出会ったことが無かったので、少し納得したりも(笑)

線引きや言葉の定義について深く考えることもないかな、とも思うのですが、
何となく気になるので、純文学と大衆文学の違いやそれぞれの魅力について
皆さんの意見をお聞かせ願えればと思います。また、それぞれのお薦めの一冊、
というものがありましたら教えていただけると嬉しいです。範囲が広すぎる
とは思いますが、あえて!特に、明るい純文学を知りたいです。

内容の薄い質問の割に、うまくまとめられず長くなってしまい、失礼しました。
お時間のある方、よろしくお願いします。

最近気になって仕方がないのですが、純文学と大衆文学の違いとは
何だと思われますか?

学術的な定義はよくわかりませんが、自分自身は

・純文学→人間や生き方を追求。人の内面世界を重視。固め暗め。
・大衆文学→ストーリー自体の面白さを追求。エンターテイメント性重視。軽め。

という風なイメージを持っています(個人的には大衆文学の方が好みです)。

でも、最近、「純文学はエンターテイメント性は低いのか?」「大衆文学
だって、人間を深く描いているものもあるじゃないか」、という疑問...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
お礼読ませていただきました。すぐに補足を書いたのですがgoo側に
削除されてしまったようで、kaigaisenさんの補足要求の再回答が
結果として遅れてしまい、失礼しました。

<<宮本輝について>>
純文学より大衆文学にカテゴライズされる作品がはるかに多いです。
ダ・ヴィンチ誌上インタビューで「希代のエンターテインメント小説作家」
というタイトルが振られるくらいです。
『道頓堀川』から読書を始められるのはお薦めしません。純文学→大衆文学への
変遷作なので、
(1)作品として洗練されていない(私個人は大変好きな話ですが)
(2)もし純文学と大衆文学の違いを理解されたいなら川三部作を初めから読むほうが
  よい(『泥の河』『蛍川』『道頓堀川』の順)
という要素があるからです。
kaigaisenさんが質問の「純文学・大衆文学」にこだわって理解を深められたいなら(2)の方法で作品を読むとよいかもしれません。
単に宮本作品を読んでみよう!と思われたのでしたら、『ここに地終わり海始まる』『錦繍』がよいかも。
また全集が出ていますので、それを順に読まれてもよいかもしれませんし、
映画化された作品が多々ありますので、それらをご覧になってもよいかもしれません。江角マキコ主演の『幻の光』、岸谷ゴロウ(漢字分かりません)出演の『わたしたちのすきだったこと』などあります。

<<漱石・鴎外について>>
鴎外は『舞姫』かな?
漱石はわたしも『こころ』がよいかと思います。

<<純文学の暗さについて>>
生と死はどうしてもエンターテインメントなしに語ると自然と暗くなりませんか?
だから意識して暗くかいてるわけじゃないと思います。
ただ海外の純文学は日本のものより明るいイメージを抱くことが。
芸術作品を作り上げる際に影響するだろう、国民性の違いでしょうか?

こんにちは。
お礼読ませていただきました。すぐに補足を書いたのですがgoo側に
削除されてしまったようで、kaigaisenさんの補足要求の再回答が
結果として遅れてしまい、失礼しました。

<<宮本輝について>>
純文学より大衆文学にカテゴライズされる作品がはるかに多いです。
ダ・ヴィンチ誌上インタビューで「希代のエンターテインメント小説作家」
というタイトルが振られるくらいです。
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変遷作なので、
(1)作品として洗...続きを読む

Q幻想文学の文学賞

幻想文学の文学賞や新人賞のようなものは、存在しますか?

幻想文学を読むことや書くことに興味があるのですが、

wikipediaを見ても、
国際幻想文学賞 1951-57
世界幻想文学大賞 1975-
英国幻想文学賞 1972-
泉鏡花文学賞 1973-
ゆきのまち幻想文学賞 1991-

この賞しかなく、日本では、
泉鏡花文学賞とゆきのまち幻想文学賞しかないみたいです。

幻想文学を評価してくれる新人賞的な賞はどれでしょうか?
小松左京賞?

幻想文学を応募したり、
幻想文学を読んだりするための、雑誌などを
知っている人がいたら、教えてください。

Aベストアンサー

幻想文学といってもいろいろあるので、一概にはいえませんが、日本ファンタジーノベル大賞が一番いいと思います。この賞は名前から受ける印象とは違って、受賞作の作風は多岐に渡っています。

また、純文学よりであれば純文学の新人賞、エンターテインメントよりであればエンターテインメント全般を扱った新人賞、ホラーの要素があれば日本ホラー小説大賞でも、差し支えないと思います。どの賞も幻想文学を排除しないはずです。


日本ファンタジーノベル大賞 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB%E5%A4%A7%E8%B3%9E

文学賞の一覧 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%B3%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

幻想文学といってもいろいろあるので、一概にはいえませんが、日本ファンタジーノベル大賞が一番いいと思います。この賞は名前から受ける印象とは違って、受賞作の作風は多岐に渡っています。

また、純文学よりであれば純文学の新人賞、エンターテインメントよりであればエンターテインメント全般を扱った新人賞、ホラーの要素があれば日本ホラー小説大賞でも、差し支えないと思います。どの賞も幻想文学を排除しないはずです。


日本ファンタジーノベル大賞 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E...続きを読む

Q新人文学賞の傾向(純文学系)

新人文学賞に応募したいと考えています。
文學界新人賞、群像新人文学賞、新潮新人賞、すばる文学賞、文藝賞、のどれかに応募したいと思ってます。
過去の入選作などを読んだりしているのですが、傾向があるようなないような。
例えば、主人公の視点がひねくれている(笑)とか、性を主題にしているものが多いとか、今時の世間で流行っている気分が出ているとか、主人公の年齢層とか、受賞者の年齢層とか、結末がハッピーエンドかアンハッピーかとか、etc。
何か感じることがあったら教えて頂きたいのですが。
よろしくお願いします!

Aベストアンサー

純文学系のことはよくわからないので単なるイメージですが、カラーはやはりあると思いますよ。読者層が若いとか、保守的とか、とんがってるとか。

どの程度研究すべきかは何とも言えないでしょう。
付け焼き刃でも入賞することもあれば、研究し尽くしたって何ともならない場合だってあるでしょう。
結局は作品が全てということです。
ただ、新築の家にリフォームのセールスに行くような真似はしたくないですから、アバウトに流れを把握しておくくらいのことは必要でしょう。
それがどこまでプラスになるかはわかりませんが、少なくともマイナスではないはずです。

Q【文学】文学は人生の逃げなのでしょうか?

【文学】文学は人生の逃げなのでしょうか?

Aベストアンサー

文学はただの娯楽です。

Q公募・文学賞に落ちた作品を他の公募・文学賞に出してもいいの?

小説を書いて、公募や文学賞に応募したとします。
選考で落ちた場合、その作品は「発表」されたものになってしまうのか、それとも「未発表」のままなのでしょうか。

何を知りたいかというと、その作品を将来他の公募・文学賞に出しても問題無いのかどうか、という事です。
(もちろん、落選したわけですから、多少の手直しをしたほうがいいのでしょうが。手直しをしても、ベースは同じ作品、という場合です。)

すいませんが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.2です。
手直しした作品が再度同じ下読みの方にあたる確率は、公募した賞や、第何次選考までにその作品が読まれたかなどによるので、なんともいえません。
手直しに労力と時間がかかり、前作と応募する間が開けば、同じ下読みの方に当たる確率は当然低くなりますが。

ただ、下読みの方から、同じテーマで何度か送ってくる人がいるという話は聞いた事があります。それだけ何度も投稿してくる人が多いのでしょう。

その作品に愛着があり、書き直したことでよいものになったので、ぜひ読んでもらいたいというのであれば、投稿するのもよいかもしれません。

過去には、公募に出した作品を手直しして認められた作家もいます。
(少し古い例ですが)かんべむさしは「決戦・日本シリーズ」で、SFマガジンの最終選考まで選ばれましたが、参考作品どまりに終わりました。
その後指摘された欠点を修正した作品が、同じ雑誌に掲載されています。
もとが最終選考まで選ばれる程のレベルの作品だったからこそできた事でしょうが、そのような方もいるのは確かです。
長文失礼します。


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