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年に2~3回は国内線を使う者です。先日、金沢に出張でその後、小松空港から帰ってきたのですが、およそ45分で到着とアナウンスされましたが、結局70分ほどかかりました。羽田空港の混雑が原因だと思いますが、地方から戻ってくる時はよくあることだと思います。

不思議に思ったのは、羽田に直線的に飛ぶのではなく名古屋をかすめ、そのまま太平洋に出て、伊豆半島の先端(石廊崎沖)を迂回し、房総半島も通り越してから旋回し、東京湾上に戻ってから滑走路に突入というコースを取ったことです。混雑で、千葉上空で時間をつぶすことはわかりますが、相当な遠回りをしているのはどうしてなのでしょうか?

もうひとつ、羽田の着陸はいつも混んでいて、一機が着陸したと思ったら、もう次の機が着陸態勢に入っていますが、あんなに頻繁に着陸を続けているということは、千葉上空で着陸待ちをしている飛行機がたくさんいると思いますが、どのように安全が保たれているのでしょうか?

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A 回答 (6件)

東京⇔小松は東京→小松は60分、小松→東京は65分で5分南へ大回りしていることになります。

しかし機内誌のルートマップでたどればルートは標準だとおもいます。http://www.twin.ne.jp/~watanabe/satjpn/sncc.html
羽田空港への進入が御宿から木更津上空で始まるのと横田空域の問題があるのでしょう。東京→小松は通常羽田空港を離陸後、東京湾上で高度を取り内陸部へ向かいます。航空路は高度差で西行き東行きとなりますが航空路によっては西行き、東行きが多い航空路もあります。離陸上昇後、航空路までの間はトランジッションといい、名古屋トランジッションで座間から名古屋へ向かいます。大阪、福岡、長崎など中国、山陰方面も同じです。この座間が横田空域に掛かります。名古屋トランジッションが西行き、名古屋→浜松→大島が東行きが多いようです。横田空域はとてつもなく広域で神奈川から新潟までにおよび通常の航空路はここを避ける場合が多いようです。仙台⇔大阪の熊谷→名古屋や名古屋トランジッションは特例かもしれません。高度に細かい制限があるらしくロフトへの細い階段を昇る様なものかもしれません。当初は名古屋まで行き小松へ転進していましたが現在は座間からダイレクト小松が多いようです。これで5分位の短縮になります。省エネでリクエストしても許可がなかなか下りないのか機内誌の航空路にはまだ線が入っていませんでした。横田空域を抜けてから東京コントロールにリクエストするので富士山の近くまで進んでしまう場合もありました。またVORの電波では直接小松(VORTAC)まで引っ張ることができず航空管制部のレーダー誘導かB-747ジャンボやL-1011トライスターのINS(慣性航法装置)が必要でした。その後ほぼ中間に松本VORできてダイレクト小松、富山が可能となりました。小松→東京で名古屋方面の気流が悪い場合は新潟へ回る場合もあり横田空域を大回りするような感じで新潟から佐倉辺りを目指します。小松空港は以前は羽田空港のように海上で高度をとるリバーサルディパーチャーという方式だったのでこのまま北朝鮮へ連れて行かれるかと思うくらい北西へ向かい15分後くらいに小松上空に戻ってきていました。時間は新潟回りと名古屋回りと余り変わらなかったのですが現在は小松を離陸すると福井空港へ向かうので以前より時間短縮になっています。羽田空港までただひたすら左旋回のみで一度も右旋回がないこともあります。時間調整で針路を変えて大回りはまだ良いほうで陸上トラックのようなホールディングパターンに入ると10分は遅れるようです。門限まじかの大阪空港で多いようです。ただ最近は羽田空港に地方空港でステイしていた第一便が集中しているようでパイロットもギョェエーッとビックリするくらいの飛行機の渋滞があるようです。
http://www.naoman.com/
現在の3本の滑走路の配置が中途半端なのかもしれません。4本だとかなりスムーズにさばいていますがターミナルスポットの到着便が処理しきれないなど問題がでてきそうです。空港へのアプローチの航空管制官の妙技についてはこちらをご参考に。ショートカットあり大回りに割り込ませやとんでもない方向から引っ張ってきたりと見事に整列させていきます。現地の夕刻が見所でしょう。
http://www.flyquietsfo.com/LiveRadarFlightTrack. …

参考URL:http://www.flyquietsfo.com/LiveRadarFlightTrack. …
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この回答へのお礼

とても詳しく説明していただきましてどうもありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2006/08/02 06:41

羽田の進入経路は必ず房総半島側から入ると決められているのです。

これは東京都心部上空を進入経路として利用しないことにしている(安全上の理由のようですが)からです。
そのために北方向からの航路はだいぶ大回りになってしまいます。

また、こうすることで様々な方向からきた飛行機の点を「束」にして航路を収束させることができます。

小松の場合は皆さんご指摘のように名古屋(河和)、大島と飛んで
・大島=>木更津と飛び、そこからまっすぐ滑走路34(右または左)に着陸(冬場などの北風時)
・大島=>館山と飛び、千葉港上空、葛西沖と東京湾岸沿いに飛び、最後左急旋回で滑走路16左に着陸(南風時)
・おなじく葛西沖まで行き、滑走路24に着陸(西風時)

が主要な着陸方法ですね。

後者2種は右手にTDLやお台場などが眺められる私の好きな着陸方法です。

ちなみに、富山線羽田行きの場合は新潟、日光、大子と経由して東京に向かいます。これ東側の路線の入り方ですね。大島を経由するのが西側の路線の入り方です。

参考URL:http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/12/120525_2/ …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/08/02 06:41

小松ー羽田は相当利用しましたが、飛行時間が70分という経験はほとんどないです。

悪天候や着陸のやり直しでの大きな遅れはありましたが・・・。他の国内線でも似たようなものです。むしろ、離陸時の順番待ちが大きいですね。

さて、羽田への進入、これは決められたコースですから、ほとんどの場合名古屋に向かう、このコースを飛びます。逆に、羽田から小松に向かう場合は、東京湾で旋回したあとはほとんど一直線に小松に向かいます。一度コンパスを持っていたことがあったのですが、横浜付近を過ぎてからは針はほとんど動きませんでした。飛行時間、小松行きの方が5分程度短いです。
時間調整、伊豆沖あたりでやっているようですね。一度、伊豆半島の先端から新島上空に向かったことがありました。結構な迂回ですね。逆に、伊豆半島から北に向かったこともありました。また、速度の上げ下げでも調整するようですね。
羽田よりもっと混雑する空港はいくらでもあるのですが、各地から集まった飛行機がだんだん集まりなおかつ一定の間隔になるようになります。この調整が航空管制の面白い所なのでしょうね。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/08/02 06:42

日本国内の航空路については国土交通省サイトにあります。



http://www.mlit.go.jp/koku/04_hoan/gyoumu/kansei …
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関東上空にかなり広大な米軍の管制空域がありますし、日本海には航空自衛隊の訓練空域がありますから、自由に飛べるわけではないのです。



これらとは別に空には決められた航空路があって、基本的にはその航空路を飛びます。訓練空域など使っていないときは、それを横切って飛ぶこともできますが、あくまでも許可が出たらという事になります。

小松から羽田の場合、いったん南下して名古屋の南方で西日本から太平洋岸に沿って羽田に向かう航空路に合流するのは所定の経路ですね。特に遠回りをしたわけではないです。

着陸の順番待ちで旋開することは皆無ではないですが、エリアの侵入で遠回りをさせて時間調整をするほうが多いと思います。西日本から羽田の場合、石廊崎から伊豆大島を経て、房総半島上空で向きを変える(この位置は羽田の使用滑走路によって変わる)というのが通常のルートのようですが、時間調整が必要な場合は、石廊崎から南東に向かい太平洋を大きく南に迂回しながら房総半島に外房から侵入するようです。混雑の具合や、着陸する順番でどの程度南に迂回するかを決めているような感じですね。あくまでも、伊丹~羽田での経験からですから、間違っていたら御免なさい。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。通れない空域というものがあるんですね。

お礼日時:2006/08/02 06:40

飛行機は基本的に航空路を通っています。


羽田の場合、進入路は千葉周りですね。別の場合も有るけど。
羽田が混んでいる場合、最初から遠回りして時間調整をした上で侵入させるという調整もしています。特に日曜夕方~夜は混雑するので、最初から出発自体を遅らせるという対処すら有ります。
調整自体は航空管制部が行っています。
(日本には確か札幌・東京・福岡・沖縄に航空管制部が有る筈)

間隔についてはレーダーでの着陸誘導をしている場合、あの程度の間隔でOKですが、偶にレーダーが故障することがあり、その場合は3倍以上(詳しいことは忘れた)の間隔を開けて誘導しているそうです。 間隔についてはちゃんと規定があります。
なお、着陸する飛行機を等間隔で数珠繋ぎに並べて侵入させているそうです。
着陸直後に進入してきた方向の上空を見れば分かりますが一定の間隔を開けて飛行機が数珠繋ぎになっているのが見られます。特に夜だと数珠繋ぎに飛行機の着陸灯等が見られます。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/08/02 06:38

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Q羽田-富山空港着陸時、進入経路と時間に疑問、遠回りしすぎじゃない?

羽田富山便NH315に乗りました。富山空港着陸時進入について飛行経路の疑問です。

富山湾に入り「お、早いな、海から進入か」と思ったもののズンズン行って能登半島の先端近くまで!
朝鮮行きじゃあるまいなとの心配も。。。
ようやくゆっくり右旋回Uターンして今度は空港を左手に見て通り越しました!
さらに左旋回Uターンして着陸に至りましたが10分程度(10%超)のロスタイムだと思われます。

解せません。

タクシーだったら「おまえなぁ」ともめる状況です。
到着は、-2分のほぼオンタイムです。

穏やかな日だったので気象や風向、地形は問題ないと思われます。
到着時間に制約があるなら朝鮮半島に近づくこと無くもっとゆっくり飛べばよさそうだし、
富山空港は、ガラガラですから海外便ではよくある早着でよろしいんじゃないでしょうか。
石油資源の浪費と貴重な時間の喪失の原因はいったい何なんでしょうか?

Aベストアンサー

通常のアプローチのように感じます。

富山空港は南方向に自衛隊の訓練空域があるため空港に向かいながら高度を下げて着陸することが出来ません。このため空港上空から能登半島に向かって高度を下げ、七尾市の沖合い辺りで旋回。更に高度を下げ神通川を遡って着陸します。風向きによってはそのまま空港を通り過ぎ、直ぐに旋回して着陸となります。これがお乗りになった際の着陸コースです。
まれに空港上空で旋回待機になることがあります。これは同空港にレーダーによる航空管制機能が無く、そのため空港区域に1機しか進入できないという制限があるためだそうです。

なお、「燃料を節約したい」という思いは乗客より航空会社やパイロットの方が強いでしょう。(^^;

ちなみに以下で同便の最近の飛行経路を見ることができます。
同様のルートでの着陸が比較的多いことがわかります。
朝一番の便だと富山湾側から進入してそのまま着陸ということが多い印象です。午前中は陸から海に向かって風が吹くことが多いからですね。

https://ja.flightaware.com/live/flight/ANA315

通常のアプローチのように感じます。

富山空港は南方向に自衛隊の訓練空域があるため空港に向かいながら高度を下げて着陸することが出来ません。このため空港上空から能登半島に向かって高度を下げ、七尾市の沖合い辺りで旋回。更に高度を下げ神通川を遡って着陸します。風向きによってはそのまま空港を通り過ぎ、直ぐに旋回して着陸となります。これがお乗りになった際の着陸コースです。
まれに空港上空で旋回待機になることがあります。これは同空港にレーダーによる航空管制機能が無く、そのため空港区域に1...続きを読む


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